リサイクルショップの軽減税率対策ならReCORE POSで安心です!
今年10月1日からの消費税10%への引き上げ、及び軽減税率の適用に伴い、レシートの表記変更など、リサイクルショップのPOSレジにもその対応が求められています。
これを機に、POSレジの入れ替えをご検討されている、また、新たにPOSレジの導入をお考えのリユース小売店様も多くいらっしゃるかと思います。
この度、弊社は軽減税率対策補助金のベンダー企業として国から承認を受けました。
弊社の提供するPOSシステム「ReCORE(リコア)」を導入していただく際に発生する経費の一部が補助金として支給されます。
補助金対象の条件
本補助金の対象となる事業者は以下の通りです。
- 個人事業主
- 資本金5000万円以下 または 従業員50名以下 の、中小企業支援法に規定する中小企業者
- 軽減税率対象の「飲食料品」を販売していること
ただし、リユース業者様において注意しなくてはいけないことは、「酒類は対象外」「過去に定期的に販売実績があること」の2点です。
過去6ヶ月分の販売実績が必要ですので、補助金のタイミングだけ、飲食料品を販売しても補助金は下りませんので、お気を付け下さい。
軽減税率対策補助金で補助される対象
ReCOREはA-3型で登録されており、具体的に補助金の対象となる経費は以下です。
- タブレット、PC又はスマートフォンの導入費
- レシートプリンタ又はレシートプリンタを内蔵した一体型付属機器の導入費
- バーコードリーダー、キャッシュドロア、クレジットカード決済端末、電子マネーリーダー、カスタマーディスプレイ、ルーターの導入費用
また、補助率は
- 付属機器及び対象サービス導入費、設置に関する経費は3/4
- タブレット等は1/2
※1法人あたりの上限額は200万となります。
ReCOREでは、以下の周辺機器を利用します。
ReCOREの初期パッケージ(初期研修費・PC本体・レシートプリンター・バーコードリーダー・キャッシュドロア)でいうと、70%近い割引率になりますので、大変お得です。
Windows10への移行はお済みですか?
意外と盲点になりますが、windows7のサポート期間が2020年1月14日を持って正式に終了します。
パソコンのOSのサポート期限なんて関係ないや!と思いがちですが、非常に重要です。
サポート期限が終わると重要なセキュリティに関するアップデートがされなくなる可能性があります。
そうなると、パソコンが正常に起動しなくなるだけでなく、様々な重要なデータが流出する可能性まであるのです。
会社としても、重要な事案として早めに対応したいところです。
今回の、軽減税率対策補助金は、周辺機器だけでなく、パソコン本体やタブレットにも適応されます。
タブレットを導入し、タブレットを活用したペーパーレス買取機能を使って、保管コストの削減とお客様の満足度向上を実現できます。
この機会に、既存のPOSから乗り換えて、お得に最新の環境にアップデートし、生産性向上を目指しましょう。
なお、補助金交付申請の受付期間は、2019年9月30日までとなります。
現在POSの入れ替え、または新規導入を考えていらっしゃる様でございましたら、お早めに弊社までご相談くださいませ。
各詳細はこちらのwebページ、資料をご確認ください。
WEB:http://www.kzt-hojo.jp/applicant/cash_registration/a3/
公募要領:http://www.kzt-hojo.jp/doc/a3_application_guidelines.pdf
申請の手引き:http://www.kzt-hojo.jp/doc/a3_application_manual.pdf
ReCOREとは
買取から販売、EC、品出し、顧客管理、スタッフKPI管理まで網羅した、究極のクラウド型POSシステム。
https://recore-pos.com/
【運営会社】
社名:株式会社NOVASTO
代表者名:佐藤秀平
設立日:2016年10月31日
資本金:500万円
URL:http://novasto.co.jp
住所:大阪府吹田市豊津町15-11-2F
お問い合わせ先:info@novasto.co.jp