業務フローの「点」が「線」につながった!アナログ管理からの脱却で、6回の転記作業を1回に集約!
・紙の台帳とExcelへの二重管理により、営業終了後に毎日1時間以上の手入力作業が発生していた
・1つの商品に対して6回もの転記作業が必要で、業務フローが分断され非効率だった
・複数のデータ管理により情報の整合性が取れず、正確な数値や在庫状況をリアルタイムで把握できなかった
株式会社HRSコーポレーション様は、総合リサイクルショップとして多岐にわたる商材を取り扱われています。
これまで紙とExcelを併用したアナログな管理を行っていましたが、多重入力による工数増加や、リアルタイムな数値把握ができない点に課題を感じていました。
そこで、業務フローの刷新と将来的な多店舗展開を見据え、RECOREの導入を決断されました。
本インタビューでは、導入によってどのように業務が効率化され、スタッフの意識がどう変わったのか、そして4モール連携による売上拡大の裏側について詳しく伺いました。

導入前にはどのような業務課題を抱えていましたか?
以前は、紙とExcelを併用した完全にアナログな管理体制でした。
買取の際はお客様に紙の承諾書を書いていただき、1日の営業終了後に専属のスタッフが約1時間かけて、その内容をExcelの台帳へ手入力してまとめていました。
この作業だけで毎日1時間以上のロスが発生しており、非常に非効率だと感じていました。
また、一番の問題は業務フローが「点」でしか存在していなかったことです。 当時の運用では、一つの商品に対して以下の作業がバラバラに行われていました。
- 紙の台帳作成(買取承諾書)
- Excelへの売上・在庫データの入力
- 社内共有用スプレッドシートへの入力(進捗・原価・売価管理)
- プライスカードの作成(入力・発行)
- EC出品作業(各モールへの入力)
- 販売後の台帳消込(在庫削除)
このように、1つの商品に対して約6回ものデータ入力作業が発生していました。これでは多大な工数がかかるだけでなく、データの整合性も取れません。
「アナログな台帳管理による時間のロスを削減したい」「一貫性のある正しいデータを取得したい」と考えたのが、システム導入を検討し始めた最大の理由です。

システム導入にあたり、RECOREを選んだ決め手は何でしたか?
最初は「リサイクルPOS」などのキーワードで検索し、いくつかのシステムを比較検討しました。他社製品の話も聞きましたが、RECOREを選んだ最大の決め手は「UI(ユーザーインターフェース)の良さ」です。
今後、業務を特定のスタッフに依存させず平準化していくためには、「誰が見ても直感的にわかる使いやすさ」が必須条件でした。他社システムと比べてもRECOREは画面が圧倒的に見やすく、直感的だと感じました。また、リユース業向けに特化して作られているため、必要な機能が過不足なく揃っていた点も評価しました。
加えて、ヘルプ記事やAIチャットなどのサポート機能が充実している点も大きかったです。
わからないことがあっても、問い合わせる前に自分で調べて解決できる環境が整っており、導入後の運用も安心できると感じたのが導入の後押しとなりました。
導入にあたり、社内での反対や苦労した点はありましたか?
実は、社内からの反対意見はほとんどありませんでした。
それは社内全体に「このままのアナログ管理ではいけない」「何か改革をしなければならない」という危機感と、変革への意欲があったためです。
もちろん、これまでのやり方を一新するための準備期間は大変でした。
ReCOREの仕組みを理解し、運用ルールを定め、スタッフへ周知する作業が必要でした。それでも、スタッフ全員が「業務を良くするために必要なことだ」と理解し、前向きなマインドで取り組んでくれたおかげで、スムーズに移行することができました。

実際にRECOREを導入してみて、業務にどのような変化がありましたか?
最大の成果は、バラバラだった業務の「点」が「線」として繋がったことです。
買取時にRECOREへ商品情報を入力するだけで、在庫管理データ、EC出品用の下書き、プライスカードの情報までが一括で生成されるようになりました。
これまで買取からEC出品の過程において6回行っていた入力作業が実質1回で済むようになり、商品化してから店頭やECに出品するまでのスピードが格段に向上しました。
特にECに関しては、買取時に入力した情報をもとにスムーズに出品できるため、タイムラグが大幅に短縮されました。
現場スタッフの方々の反応や意識の変化はいかがですか?
情報はリアルタイムで全員に共有され、業務が平準化されました。
今では現場から「もうRECOREがないと仕事にならない」「アナログに戻る方が面倒くさい」という声が上がっています。
さらに嬉しかったのは、スタッフの意識変革です。
システム導入へのハードルが下がり、業務の無駄がなくなったことで、単なる作業者ではなく、「RECOREの新機能を活用したらどうなるか」「システムに合わせて業務をどう変えるべきか」といった、より経営視点に近い前向きな提案がスタッフから出てくるようになりました。

導入によって、具体的にどのような成果や効果を実感されていますか?
まず、工数の劇的な削減です。
導入前は毎日1時間以上かかっていた台帳入力作業がゼロになり、商品化にかかる転記作業も大幅に減少しました。これにより、スタッフが本来注力すべき業務に時間を使えるようになりました。
また、現在はメルカリ、shopify、Yahoo!ショッピング、ヤフオク!などの4モールと連携し、RECORE上で一括管理・同時併売を行っており、ECの在庫回転率が格段に向上しました。以前の手動管理では難しかった多店舗展開がスムーズになり、販売機会を逃さず捉えられるようになったことが大きな成果です。
さらに、情報の平準化も経営的なメリットだと感じています。スタッフ全員が、その瞬間の買取・販売・在庫状況を数値で把握できるようになったことで、業務の属人化が解消され、店舗全体の運営レベルが底上げされました。
今後、RECOREをどのように活用していきたいですか?
今後はCRM(顧客関係管理)の強化に注力したいと考えています。
具体的には、LINEミニアプリ連携を活用して会員獲得を進め、買取訴求やロイヤルユーザーへの還元施策を行っていきたいです。
また、KPI管理についても、これまでは想定粗利での管理が中心でしたが、今後は実数に基づいた正確な利益管理を行い、より精度の高い分析を進めていきます。
将来的には系列店へのRECORE導入も計画しており、店舗間で在庫情報を共有することで、組織全体でのリソース最適化と利益最大化を目指していきます。

最後に、RECOREの導入を検討されている方へメッセージをお願いします。
RECOREを導入したからといって、魔法のようにすぐ売上が上がるわけではありません。運用に乗せるためのエネルギーや、前向きなマインドは必要不可欠です。
しかし、近年はCtoCアプリの一般化などで買取競争が激化し、利益確保の難易度は上がっています。特に我々のような中小規模のリサイクルショップは人的リソースも限られています。
だからこそ、既存メンバー1人あたりの生産性を極限まで高めるための「情報の平準化」と「一元管理ツール」は非常に重要です。
もし今、「現状をどうにかしないといけない」「何かを変えないといけない」と感じているのであれば、アナログ管理からの脱却を試してみる価値は十分にあると思います。



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