【新品小売事例】セレクトショップ「着楽」を展開するたまや様。在庫・出品・POSをRECOREに一本化し、出品作業を最大80%削減

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【新品小売事例】セレクトショップ「着楽」を展開するたまや様。在庫・出品・POSをRECOREに一本化し、出品作業を最大80%削減
導入前の課題

・利用していた在庫管理システムがサービス終了となり、後継の開発には多額の投資が必要だった。
・出品・在庫・POSを別々のシステムでつなぐ必要があり、オペレーションを統一しづらかった。
・店頭・EC間の在庫連携や棚卸しまでを、一つのシステムで一元管理できるものを探していた。

株式会社たまや様は、三重県四日市市でアウトドア用品専門店「A-BONY」「moderate」、アパレルセレクトショップ「着楽(ciacura)」「cocorozashi」「Diffusion」「DOKODO」、ホビーショップ「FATMAMA」の7店舗を展開されている新品小売企業です。

早くからECにも注力され、Shopifyの自社ECに加えて楽天市場、Yahoo!ショッピング、メルカリShops、Amazonと複数の販路を運営されています。

店頭・EC・在庫・出品をRECOREに一本化することで、トイホビー業態では出品作業を約80%削減、複数モールへの同時出品も従来比4〜5倍のスピードを実現しました。

導入前の課題

当社では、店頭とECの在庫管理から棚卸しまでを、1つのシステムで運用していましたが、利用していたシステムのサービスが終了することとなり、後継のシステムを導入するには1,000万円単位の自社向けの個別開発が必要という見通しでした。

同時期にPOSレジの入れ替えも検討し、他社製品を複数試用しましたが、当時は、自社ECをShopifyへ移行した直後であり、出品システム・POS・ECのすべてをスムーズに連動できるシステムはありませんでした。

ハブを介せば連携自体は可能でしたが、複数のシステムをつなぎ合わせる構成となり、結果オペレーションが複雑になってしまうという課題がありました。

数あるシステムの中から、RECOREを選ばれた決め手を教えてください。

これらを一つにまとめられるサービスを探す中で、当時はリユース事業を中心としていたRECOREがリテール向けの情報を発信していることを知り、問い合わせをしたことがきっかけでした。

「在庫管理、棚卸し、仕入れ、ECモールへの出品、店頭との在庫連動までが一つのシステムで完結する」点が、他社製品との比較における決定的な違いでした。

部分最適であれば選択肢は他にもありましたが、「必要な機能がオールインワンで揃っている」システムは他になく導入を決めました。

最初に見つけたときは、「国内で一番いいサービスなのではないか」と思いました。今もそう思っています。

RECOREの導入・運用を進める中で、印象に残っているサポートや改善はありますか?

新しいシステムへの切り替えということもあり、導入当初は運用面で調整が必要な部分もありました。その都度担当の方へ相談することで、設定の見直しや機能改善を進めていただき、導入当初と比べてかなり使いやすくなったと感じています。

特に印象的なのは、ユーザーの声を聞きながら改善してくれるフットワークの軽さです。これまで利用してきたシステムにはなかった距離の近さを感じながら、お付き合いさせていただいています

RECORE導入前の課題はどのように解決されましたか?

出品・品出し業務の効率化

カタログベースで出品が完結するようになり、出品から品出しまでの流れが大幅にシンプルになりました。手順が分かりやすいため、新しいスタッフへ教える負担も軽くなっています。

効果は業態によって差があり、トイホビー業態の「FATMAMA」では体感で8割程度の作業削減を実感しています。仕入れたらそのまま出品するだけ、という流れになりました。アパレルを含む他業態でも、複数ECへの商品登録や在庫連携にかかる工数が削減されています

複数モールへの同時出品

Shopify・楽天市場・Yahoo!ショッピングへ同時に出品できるようになり、モールごとに商品を登録し直す作業がなくなりました。従来はCSVのアップロードを伴う複雑な手順が必要でしたが、通常の出品フローだけで完結します。この工程だけで4〜5倍のスピードになったと感じています。

在庫管理とPOSの統一

以前の在庫管理システムはクラウド型ではなかったため、クラウド化によって操作性が大きく向上しました。

あわせて、導入が進んでいなかったPOSレジが全店で統一されたことで、レジ業務のオペレーションが標準化され、そこから在庫同期までの流れも一本化されました。結果として、ECと店頭の在庫差異による販売トラブルが起こりにくくなっています。

創出された時間の再配分

出品にかかっていた作業時間が減った分、情報発信や接客に時間を充てられるようになりました。 会社全体として人数はそれほど増えていませんが、売上は伸びています。

RECOREを導入して良かった点はありますか?

必要な機能が1つのシステムにまとまっている点が、導入後も最大の利点です。
POSレジ単体で使いやすい製品は他にもありますが、そこから他システムへ連携を広げようとすると、どうしても工数が発生します。「これだけのものを全部ひとまとめにできるのに、なぜ他社はやっていないのだろう」というのが、見つけた時点での率直な驚きでした。

また、出品テンプレートでLiquidが利用できる点も助かりました。もともとShopifyを自分たちでデザインしたいと考えてLiquidを学んでいたため、その知識をそのまま活かすことができました。

今後、RECOREに期待していること

発注・データ活用まで、さらに業務を一元化していきたい。

現在は、店舗・EC・在庫・出品・POSをRECOREに一元化できたことで、日々の店舗・EC運営は大きく効率化されています。そのうえで、今後さらに期待しているのが、新品小売ならではの「発注業務」と、蓄積されたデータの活用です。

当社では多数のブランド・取引先を扱っており、メーカーへの発注には取引先ごとに異なるオーダーサイトを利用しています。
現在は各サイトから取得した発注データを整形してRECOREへ取り込んでいますが、将来的に発注データとRECOREの商品・在庫データがよりスムーズにつながり、入荷予定や仕入れ状況まで一元的に管理できるようになれば、さらに業務を効率化できると考えています。

また、RECOREに蓄積された販売・在庫データを、日々の意思決定にも活かしていきたいです。
例えば、ブランドや取引先ごとの売上・在庫状況を分析したり、過去の販売実績や現在の在庫状況をもとに、追加発注のタイミングや数量を提案してもらえるようになれば、店舗運営はさらに効率的になると思います。

店舗・ECの業務を一つにまとめるだけでなく、そこに蓄積されたデータを活用し、発注や分析、将来的にはAIによる業務支援までつながっていくことを期待しています

新品小売業でシステム導入を検討されている方へメッセージをお願いします。

数店舗を展開しながらECにも力を入れている小売企業であれば、RECOREはかなり相性の良いシステムだと思います。

在庫管理・棚卸し・仕入れから店頭販売、複数ECへの出品・在庫連携まで、一つのシステムでまとめて管理できることが大きな魅力です。

実際に使っている立場からすると、リテールの方にもっとRECOREを知る機会があれば、興味を持つ企業は多いと思います。

RECOREを一言で表すなら、「万能システム」ですね。それくらい、小売の運営に必要なものが揃っています.

導入相談無料! お気軽にお問い合わせください。

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