トレカの個品管理と顧客管理により、モノとヒトを繋ぐことができた初めてのPOS導入

導入前の課題

・新規出店に伴ってシステムを導入する必要があった
・POSレジの使用が初めてだったので導入全体を通して不安があった

株式会社クリモ様は、2022年よりレーディングカード事業へ新規参入。
東京秋葉原にて「トレカル秋葉原店」を運営されています。

今回は、ReCORE導入の決め手や導入後に大変だったエピソードなどをお伺いしました。

ReCOREに興味を持っていただいたきっかけは何ですか?


きっかけとしましては、カードショップで使えるPOSシステムを探していたところ、

使うハードに比較的縛られない、という点において興味を持ったのがきっかけです。

他社だと使うハードに指定があったり、その指定ハードが省スペースでなかったりしたのですが、ReCOREだと比較的狭い店舗でも省スペース化できて設置できそうだった点がよかったです。

ReCOREを導入する時に具体的に何が大変でしたか?

ReCORE導入で大変だったところは、商品カタログを自社で作成したところです。

トレカを個品管理するにあたって商品カタログを人力で作成したことが大変でした。

ReCOREとして貢献できている点はありますか?

ReCOREとして貢献できている点としましては、トレカを個品管理できる事です。

それから、顧客管理ができる部分が大変重宝しています。

顧客管理については、古物台帳として紙で保存しなくて済むため省スペースなのと、

2回目以降の買取のお客様に関しては、身分証明書とReCOREのデータに相違がなければ、毎度記入しなくても済むため、業務の簡略化として助かっています。

個別の買取履歴も残るため、次の買取事の参考にもなって助かっています。

これからReCOREを導入されるお客さまへメッセージがあればお願いします

全ての機能を使いこなせないほど多機能だと思います。

ですが、古物としての要の部分であるモノの管理とヒトの管理ができるため、大変重宝しています。

また不明点や改善アップデート等、サポートも充実していると思うので、企業と一緒に成長している素晴らしいPOSシステムだと思います。

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