for Reuse中古買取業者向け
for Retail小売業の方向け
主要サービスの機能
2022.06.30
リリースノート
店頭買取・一般仕入の買取・仕入済み、質入れの流質済みケース詳細データに「在庫コード」項目が追加されました 詳細 店頭買取・一般仕入・質入れの各ケースリスト画面の【エクスポート(ケース詳細)】から出力できるデータ内に「在庫コード」欄が追加されました。 これにより、可視化された一元のデータとして買取・仕
店頭買取・一般仕入の買取・仕入済み、質入れの流質済みケース画面から在庫詳細画面に遷移することが可能になりました 詳細 これにより警察からの対応時に来店顧客から買い取った在庫が現在もReCORE内にあるかの特定を速やかに行うことが可能となります。 また、在庫ラベルの発行を商品買取日より後
2022.05.19
予実管理機能 詳細 【機能概要】 これまでReCORE上では買取・売上目標の設定や、その達成率を正確に把握する機能の用意がなく、こちらに対応した機能追加の要望を多数頂いておりました。 こちらの要望を実現するため、この度【予実管理機能】をリリースいたしました。 本機能では、下記3点のKP
2022.05.02
平素よりReCOREをご利用いただきありがとうございます。 これまで数回に渡りアナウンスしておりますヤフオク側の仕様変更によるストアクリエイターPROへの移行に伴う機能リリースが完了いたしましたのでご報告いたします。 ご利用中のお客様におかれましては、お手数ですが、下記2点の操作を行ってください。
2022.04.20
【在庫】のロケーション名が『店頭』から『デフォルト』に変更、ロケーション『優先』が追加されました 背景 これまでReCORE上の在庫について、ECと店頭の併売時には登録されている在庫数分だけ全てEC出品される仕様でした。 そのため、例えば催事販売にて展示用に商品を取り置きしたい場合など
2022.04.15
【EC】出品商品における商品情報の自動更新機能 詳細 EC出品時にプレースホルダー(【attribute】タグのつく変数)を使用した場合、カタログ情報や在庫情報を参照した出品が可能ですが、出品後にカタログ情報や在庫情報が変わった場合、これまではカタログ情報や在庫情報を変更してもEC側で
2022.03.11
在庫リストデータにおいて、グロス管理の対象商品を確認できるようになりました 詳細 今回のアップデートにより、在庫リスト画面から出力できるエクセル/CSVデータに【グロス管理】欄を追加いたしました。 【カテゴリ(第5階層)】項と【販売金額】項の間に、【グロス管理】項が追加され、グロス管理
【質機能】に以下の機能が追加されました ・【支払い履歴】データ出力 ・アンケート機能追加 詳細 今回のアップデートにより、質での支払い履歴をエクセルおよびCSV形式で出力することが可能になりました。 加えて、店頭買取・販売機能では既に実装済みの【アンケート機能】を【質機能】にも追加いた
一般仕入/一般販売/質機能における、支払い日時の任意指定機能の追加 詳細 今回のアップデートにより、一般仕入および一般販売および質入れの支払い確定時に、【支払日】を任意の日付(ケース作成日から現在までの日付)で指定できるようになりました。 これにより、掛け売り・掛け買いの支払いの処理を
2022.02.24
ヤフオク!出品に関する情報取得の方法を変更しました。 詳細 2022年2月18日(金)頃より複数のお客様にて【ヤフオク!】からの入札通知が重複してReCORE上に通知されるというお問い合わせを受けておりました。 こちらに関する調査の結果、【ヤフオク!】側の出品リスト画面の表示方法が変更
Shopifyの連携項目の一部を変更しました。 詳細 Shopify側の仕様変更によりAPI連携において従来の仕様とは異なり【アクセストークン】が必要となりました。 それに伴いReCOREでの連携に際してもアクセストークンをご入力いただく必要がございます。 (※なお、現状ReCORE上
2022.02.08
宅配買取と会員詳細における銀行名の入力欄が、自由入力から銀行名を検索して選択する方式に変更しました。 詳細 宅配買取における買取査定の本人承認の際に、買取金額の振込先として指定いただく「銀行名」の入力方法です。 「銀行名」の入力時に銀行名の一部を入力されますと、該当する銀行名が表示され
在庫も顧客もデータ分析も。 面倒な管理は全てReCORE(リコア)にお任せください。
買取業者様・小売業様2タイプの資料をご用意しております。 どちらも全て無料で配布しております。
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