リユース業界 AI活用最前線〜現場で使えるAI活用事例を、3社のトップが徹底解説 実務・現場・売上に直結する“リアルなAI活用”を語りつくす特別セミナー〜

小売・リユース向けクラウド基幹システム「RECORE(リコア)」を中心にリユース業界のDXを支援する株式会社RECORE(本社:大阪府吹田市 代表取締役CEO:佐藤 秀平、以下RECORE)は、2026年9月4日14時より「リユース業界 AI活用最前線」をウェビナー形式で開催いたします。現場で使えるAI活用事例を3社のトップが徹底解説する、実務・現場・売上に直結した“リアルなAI活用”を語りつくす特別セミナーです。

本セミナーには、出張買取FCを80店舗超に拡大し「せきえもん」の名でも知られる株式会社マクサス 関 憲人 氏と、出品代行「マカセル」で約7,000名の在宅ワーカーネットワークを築き、査定から物流までAI実装を進める株式会社MONO Technologies 大迫 泰成 氏という、業界でも指折りの実践者のお二方にご登壇いただきます。

開催背景

リユース業界でも、AI活用は一気に広がりました。しかし多くの企業は「各々がChatGPTを使っている」段階にとどまり、その効果は経営数字にまだ表れていません。一方で、すでにAIを日々の業務に組み込み、出品スピードや人件費といった数字を実際に動かしている企業も出てきています。

その差はどこにあるのか。本セミナーでは、リユースの現場で今まさに動いているAI活用の実例を、包み隠さず公開いたします。出品・値付け・査定といった商品まわりから、買取後のリードタイム短縮、さらには在宅ワーカーの給与計算や棚卸といったバックオフィスまで。どの業務を、どこまでAIに任せられるのか。実際の数字とともにご覧いただきます。

あわせて、その裏側にある考え方にも踏み込みます。ツールを配るだけでは、現場の担当者に業務のやり方や評価の仕組みを変える権限がないため「自分の作業が少し楽になった」で止まってしまう。かといって経営が旗を振るだけでは、現場の出品作業は1点も速くなりません。事例そのものと、それを会社全体に広げるための設計。その両方を持ち帰っていただける内容です。

 本セミナーで公開する事例(一部)

  • 撮影するだけで出品データが揃う仕組み ― 商品名・ブランド・説明文・採寸まで自動生成し、1点あたりの作業時間を10分から3分へ
  • 値付けの自動化 ― 直近の販売実績をもとに、在庫を滞留させないことを前提とした価格設定
  • 法人在庫のまとめ買取査定 ― 需要だけでなく保管などの間接コストまで織り込んだ値付け
  • 買取後のリードタイム短縮 ― 買取成立から出品までを自動でつなぎ、在庫が寝る期間をなくす
  • APIのない旧システムへの自動入力 ― 「古いシステムだからAIは無理」を覆すアプローチ
  • バックオフィスの無人化 ― 在宅ワーカーの稼働集計から支払い処理、動画を使った棚卸まで
  • 物流業務の自動連携 ― チャットに届いた出荷依頼をAIが読み取り、倉庫システムへ自動登録
  • 買取業務のログ化と一次対応AI ― 相場検索の履歴活用、商談の記録、24時間対応の一次受付
  • ※内容は当日の進行により一部変更となる場合がございます。

こんな方におすすめ

  • ChatGPTは使っているが、経営数字に反映されている実感がない
  • リユース業界の同業他社が実際にどこまでAIを使っているのか知りたい
  • 出品・査定・バックオフィスの人件費を、人を増やさずに下げたい
  • 「うちは古いシステムだからAIは無理」と諦めている
  • 現場担当にAI活用を任せたものの、全社に広がらず止まっている

本セミナーで持ち帰れること

  • リユース業界におけるAI活用の潮流と、自社の現在地の測り方
  • 出品・値付け・査定・バックオフィスにおけるAI実装事例と、実際の数字
  • 事例を自社に横展開するための、AI時代の組織・KPIの考え方
  • 最初の一手として何から着手すべきかの判断軸

プログラム

第1講座|リユース業界におけるAI活用の現在地― ツールで終わる会社と、組織が変わる会社

株式会社RECORE 代表取締役CEO 佐藤 秀平

リユース業界でもAI活用は一気に広がりましたが、多くの企業は「各自がChatGPTを使っている」段階にとどまり、経営数字にはまだ表れていません。本講座では、リユース×テクノロジーに10年関わってきた立場から、業界全体の潮流と各社の現在地を整理します。そのうえで、続く第2講座(組織論)・第3講座(現場での実装事例)をどの視点で聴くべきか、全体の見取り図を提示します。

第2講座|どうAI組織化するか ― 目指すべきAIネイティブ企業とは

株式会社マクサス 代表取締役 関 憲人 氏 × 株式会社RECORE 代表取締役CEO 佐藤 秀平

「パソコン上でやっている業務は、すべてAIに置き換わる。人に残すべき仕事は、AIのチューニングだけ」──80店舗超のFC展開を進めながら、社内システムを経営者自身が開発する関氏は、AI導入をツール選定ではなく組織設計の問題として捉えます。

相場検索のログ化、商談の記録、24時間対応の一次受付AIなど、自社で開発・運用している仕組みをご紹介いただきながら、それらをどう組織に定着させたのかを掘り下げます。ツールを入れただけで止まる会社と、全社で回り始める会社。その分岐点はどこにあるのか。佐藤との対談形式でお届けします。

第3講座|現場で動いているAI活用事例― 出品・値付け・査定・バックオフィスの実際

株式会社MONO Technologies 代表取締役 大迫 泰成 氏

撮影するだけで商品情報が揃う出品フロー(1点あたり10分→3分)、滞留させないことを前提にした値付けの自動化、法人在庫のまとめ買取査定、そして在宅ワーカーの支払い処理や棚卸まで踏み込んだバックオフィスの無人化。APIを持たない取引先の旧システムへの対応も含め、実際に稼働している画面と数字をもとに解説します。

そのうえで示されるのが、業界に対する見立てです。AIツール自体はどこも同じ。差がつくのは、自社の販売実績・訂正履歴・現場ルールをどれだけ落とし込めるか。 出品と一次査定がAIに代替されたあと、何が差別化になるのか──その先の話まで踏み込みます。

登壇者プロフィール

CommerceXホールディングス株式会社/株式会社RECORE
代表取締役CEO
佐藤 秀平
大阪教育大学卒業後、船井総合研究所にてリユース・EC領域のコンサルティングに従事。2016年に株式会社NOVASTO(現・株式会社RECORE)を創業し、リユース事業者向けクラウド基幹システム「RECORE」を開発・提供する。2025年10月にCommerceXホールディングス株式会社を設立し、代表取締役CEOに就任。SaaS事業に加え、リユース店舗の運営やM&Aを通じ、グループ約130名で「ニューリテール商社」として小売業のアップデートに取り組む。著書に『リユースビジネスの教科書』(Amazonベストセラー3冠)。リユース経済新聞にてコラムを連載中。

株式会社マクサス
代表取締役
関 憲人
2007年、高校を中退し中古品売買を個人事業としてスタート。2009年にビジネスアイディアを探して単身ニュージーランドへ渡航。帰国後は不動産仲介会社アパマンショップに勤務し、集客から営業・契約までのビジネスフロー全体を学ぶ。2012年、株式会社SJCコーポレーション(現・株式会社マクサス)を設立。買取・販売のFC展開を軸に80店舗超を運営し、年内100店舗を目標に拡大を続ける。現在は社内システムの多くを自ら開発し、AIネイティブな組織づくりを推進している。

また、YouTubeチャンネル「せきえもんの買取大学」では、「せきえもん」の名義で査定の実演からFC運営のリアルな内部事情まで、買取ビジネスの裏側を包み隠さず発信。業界内外に多くの視聴者を持つ。

株式会社MONO Technologies 
代表取締役
大迫 泰成
1997年愛知県生まれ。東洋大学経営学部在学中にイタンジ株式会社でインターン、株式会社終活ねっとでエンジニアを経験し、2018年7月に株式会社MONO Technologiesを創業。フリマ出品代行プラットフォーム「マカセル」を立ち上げ、約7,000名の在宅ワーカーネットワークを構築。現在は法人在庫の買取・出品代行「マカセル for B」、EC・イベント物流/ささげ業務を展開し、査定・出品・物流・バックオフィスの各工程にAIを実装。自社で磨いたAI査定・出品の仕組みを他のリユース事業者へ提供する取り組みも開始している。「リユースの裏側をテクノロジーで支える」をコンセプトに事業を推進している。

開催概要

■セミナー名:リユース業界 AI活用最前線 ― 現場で使えるAI活用事例を、3社のトップが徹底解説

■日時:2026年8月7日 14:00~16:00 ※終了時間は変更される可能性があります。

■注意事項:

  • イヤホン着用でのご視聴を推奨しております。
  • セミナーへの参加をご希望の方は、下記フォームより事前登録をお願いします。
  • 本ウェビナーはZoomウェビナーを用いたオンライン配信です。申込完了後に視聴用のURLを送付いたします。
  • プログラムは予告無く変更となる場合がございます。
  • 本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。
  • 参加用のURLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。複数名でご参加の場合はお手数ですが、個別でお申し込みくださいませ。

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