古着店舗とECの融合: 効率的なPOSシステムで二刀流戦略を実現!
・新店立ち上げにあたってシステムでの業務効率化を考えていた
・店舗とECの併売に手間がかかりすぎる可能性があった
・コストを削減しながら良いシステムを導入したかった
今回お話をお伺いした1ten(イッテン)様は、静岡県にて古着屋を運営されており、ReCOREを2023年6月ごろより店舗の新規OPENをきっかけにご利用いただいております。
ReCORE導入のきっかけや貢献できている点についてお伺いしました。
店舗の立ち上げ時に考えていたことはありますか。
古着店舗を立ち上げる際にシステムで業務効率化できればということは最初から考えていました。
ただその際に費用面などの問題もあるので、店舗オープンからシステム化ができるのかということが課題でした。
その中でReCOREはIT導入補助金が活用できるということもあり、初期費用を軽減しながらも良いサービスを提供して頂けると確信が有り、導入に至りました。
ReCOREに興味を持っていただいたきっかけは何ですか?
小売・リユース事業に特化したクラウドPOSシステムと言う事で、まさに弊社の古着の事業形態とマッチしていた事が大きなきっかけです。
当事業立ち上げ以前にも、新規事業立ち上げの際にReCOREを使用していた事も相まって、使いやすさや分かりやすさと言った意味で手ごたえを感じておりましたので導入に至りました。
ReCOREを導入する時に具体的に何が大変でしたか?
どちらのクラウドPOSシステムでも同様かと思いますが、初期の在庫入力、ECのテンプレート作成に関して少々時間が掛かりました。
軽視出来る部分では無い為、弊社においては初期の段階で時間を労した印象です。
ReCOREとして貴社に貢献できている点はありますか?
今後、EC販売が更に活発化していく中、店舗型ビジネスにおいては業務簡略化によって店舗とECの両立が必要となってきます。
システム導入は、EC販売と店舗販売の業務効率を飛躍的に高め、結果的に売上・利益アップにつながります。
小売・リユース事業に特化しているReCOREだからこそ、今後更に現場にコミットしたシステムが出来上がってくるのだと確信しております。
これからReCOREを導入されるお客さまへメッセージをお願いします。
リュース事業はマーケットの規模が拡大していますが、レッドオーシャン化しているとお考えの方も多いと思います。
ただ、やり方次第で大手様には無い独自の面白さを表現出来る業界でもあると考えております。
貴社の独自性を表現する土台としてシステム構築が必要になってきます。
ReCOREは痒い部分にも手が行き届いているだけでなく、共に小売・リユース事業の発展を考えて頂けるパートナーとして非常に心強く感じております。
弊社も今後業績を更に拡大していく中でReCOREのPOSシステムを最大限活用して参ります。
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