様々な時代の波に対応できるPOSで、店舗も本部もアップデート

店舗数 4店舗
利用プラン EC併売
契約タイプ 新規
課題

・EC出品のスピード感
・出張買取や催事販売時にPOSシステムが使えない

愛知県で工具専門買取店「エコツール」を4店舗運営されている、株式会社カジ・コーポレーション様での導入事例をご紹介いたします。
カジ・コーポレーション様は、エコツールの他、総合リサイクルショップ「お宝創庫」、カード専門店「プレイズ」など、様々なリユース事業を展開されています。
今回は、ReCOREをご導入いただいている「エコツール」でのご利用状況についてお伺いしました。

 

– ReCOREをご導入いただいて1年と少し経ちましたが、現在のご利用状況はいかがでしょうか?

操作が直感的で、グラフや数値が分かりやすく表示されているので、スタッフの教育コストが下がり、非常に楽になりました。
スタッフは若者から主婦、シニアの方まで幅広く在籍しておりますが、どんなスタッフでも苦労せずに利用できております。


-今後貴社として、リユース事業は拡大される予定ですか?

はい、店舗を増やすこともそうですが、既存店舗のオムニチャネル化に重きをおいているので、今後また新しい業態の店舗を増やす際にはReCOREが最適だと思っています。

 

-貴社では他社POSを約20年間ご利用されているという状況で、何が決め手となってReCOREをご導入いただけたのでしょうか?

ReCOREを導入しているのはエコツールという工具専門店で、当時新規事業として立ち上げたものでした。
既存業態の店舗ではデータの積み上げの問題もあり入れ替え導入が難しかったですが、エコツールは新業態であったため導入を決定しました。

既存業態の店舗は店頭売上がメインでしたが、エコツールでは3〜4割はECで売上を立てることを想定しておりました。
デモを利用させてもらった時も、EC出品の操作がスピーディーだったので、そこを軸とおいた時に魅力的に感じました。

また、出張買取や催事販売を見据えた際に、クラウドPOSである必要があったため、自分たちがこれからやりたいことと、POS自体の今後の展望がマッチししていたというのも大きな決め手の一つです。
もちろん、システムを作った方がリユースの専門家だったということもあり、信頼感もありました。

 

-それでもPOSシステムを変更するというのは大きなご決断だったかと思います。

POSシステムを変える理由は、大きくわけて2つあると思っています。
1つは、現状POSが機能的に足りない等で、変える必要があること。
そしてもう1つは、特に現状POSで大きな問題はないが、出店の業態にPOSを合わせる必要があること。
弊社の場合は後者で、新規業態を伸ばすためにReCOREを選択しました。

 

-導入してやりたかったことは実現できていますか?

100%でははないですが、特にEC販売に関しては実現できていると感じています。
新しいPOSレジシステムを使うこと、そして新た商材を取り扱う、という2つのチャレンジがあって、立上げ時がしんどいのは当たり前だと思います。
だからこそ、POSシステムと一緒に成長していきたいとも思っていました。

-ReCOREの導入後、何か変化はありましたか?

これまでの業態では、店舗で買取販売する人、WEB出品をする人、というふうに、完全分業でやっていました。
しかしReCOREを利用することで、スタッフ全員が店頭もECもできるようになったことが大きな変化です。
カタログ作成はEC出品でいうところの【ささげ】の原稿と近しいところもあり、そのおかげでEC出品に対して抵抗感が減り、誰もが対応できるようになりました。

加えて、販売・買取・在庫という大事な指標数値が、視覚化されていることが非常に大きいです。
KPIを見ながら、「どこを伸ばすか」「伸ばすにはどうすれば良いか」を、容易に他店舗比較をできることが大きいですね。
店長だけでなく、スタッフ自ら他店舗情報を見ることもあって、それくらい数字に対する意識は高くなっています。ちょうど社内でもデータの見える化を行っていたので、非常にありがたいところです。

そしてやはりペーパーレスなのも素晴らしいですね。
土日だとお客様が買取の順番待ちで並ばれていることもあるので、紙の作業だと時間がかかってしまい、お客様をお待たせすることになります。どれだけ買取にかかる工数を下げられるかを考えていたので、非常に助かっております。単純に、自店での書類保管場所にも困っていたのでありがたいです。

 

-現場以外で感じた変化はありますか?

実は本部としても、店舗に指示が出しやすくなるというメリットがありました。
弊社では店舗ミーティングを、みんなでReCOREの画面を開きながらやってるんですよ。こちらからの質問でも、画面を見て操作すればすぐにその場で答えが返ってきますし、グラフを見ながら具体的な改善指示も出しやすくて助かっています。

 

-今後、ReCOREをどのように活用していきたいですか?

働いている現場の人に合わせた仕組みづくりを実現したいので、スタッフ全員が同じ目標、目的にフォーカスしやすい環境を提供したいと考えていて、そのためにKPI機能を活用していきたいと思っています。
例えば、「離脱率を下げる」と言葉でいうのはとても簡単です。しかしそれを数値で考えようとすると途端にハードルが上がり、分析が得意な人しか取り組めないという状況になります。しかしReCOREでは数値が分かりやすく可視化されているので、誰でも簡単に行うことがでるので、全員が自分ごととして改善施策を考える環境を整えていきたいですね。
 

ー ReCOREの導入を検討している方へのメッセージをお願いします


▲ReCOREの導入と運用に携わられている、店舗運営部 日比様

 

ECでの販売は、これからの時代にはずせないものになっています。
ECの世界は変動的で、例えば新しいモールが出てきたり、海外出品ができる様になったりと、後出しで選択肢が増えてくるのが当たり前です。
時代に取り残されないためには、やはりReCOREのような応用のきくPOSシステムを利用すべきだと思います。

またECだけではなく、リユース業界自体が活性化されてきたこともあり、良い意味でカオスな状態になっていると感じています。
そんな時代だからこそ、企業として全員が同じ方向を向ける様な目標を分かりやすくスタッフに伝える必要があり、それができるのがReCOREだと思っています。