STORESレジの評判は?メリットやデメリット、口コミを紹介

STORESレジの評判は?メリットやデメリット、口コミを紹介

「STORESレジって、実際どうなの?」と思っている方も多いでしょう。この記事では、STORESレジの評判、料金プラン、使い方、そして実際の利用者の口コミを徹底的に解説します。導入前に知っておくべきメリット・デメリットを理解し、あなたのビジネスに最適な選択ができるよう、詳細な情報をお届けします。

STORESレジとは?基本情報と特徴

実店舗やネットショップの運営に役立つ「STORESレジ」について、その基本情報と魅力的な特徴をご紹介します。

STORESレジの基本情報

STORESレジは、株式会社STORESが提供するクラウドPOSレジサービスです。2020年1月に提供を開始し、特に中小規模の店舗や個人事業主、これから開業を考えている方々を主なターゲットとしています。

実店舗での販売管理はもちろん、STORESが提供するネットショップ機能との連携もスムーズに行える点が大きな特徴です。これにより、オンラインとオフラインを統合した販売戦略を展開したい事業者にとって、非常に魅力的な選択肢となっています。

STORESレジの主な特徴

STORESレジが多くの事業者に選ばれているのには、いくつかの明確な理由があります。その主な特徴は以下の通りです。

ネットショップ機能との連携

STORESレジは、同じくSTORESが提供するネットショップ作成サービスとシームレスに連携します。これにより、実店舗の在庫とネットショップの在庫を一元管理でき、販売機会の損失を防ぎます。

多様な決済方法への対応

クレジットカード(Visa, Mastercard, JCB, AMEX, Diners Club)、電子マネー、QRコード決済など、顧客が利用できる決済方法が豊富に用意されています。これにより、顧客の利便性を高め、売上増加に貢献します。

使いやすいUI/UX

専門知識がない方でも直感的に操作できるような、シンプルで分かりやすいインターフェースを採用しています。商品の登録やレジ操作、売上管理などが簡単に行えるため、導入後の学習コストを抑えられます。

充実したサポート体制

操作方法に関する疑問や、導入時の不安に対して、電話やメールでのサポートが提供されています。また、豊富なFAQやヘルプページも用意されており、困ったときにすぐに解決策を見つけやすい環境が整っています。

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STORESレジの料金プラン詳細

STORESレジの導入を検討されている方にとって、料金プランは最も気になるポイントの一つでしょう。ここでは、STORESレジの料金体系について、無料プランと有料プランに分けて、それぞれの月額料金、決済手数料、そして利用できる主な機能について詳しく解説します。

STORESレジ 料金プラン比較

プラン名月額料金決済手数料主な機能
フリープラン無料・オンライン決済: 5%・実店舗決済: 3.6% + ¥10/件・ネットショップ機能(商品登録数無制限)・レジ機能(簡易)・在庫管理(一部機能)・顧客管理(一部機能)
スタンダードプラン月額 ¥2,178(年払いの場合)月額 ¥2,728(月払いの場合)・オンライン決済: 3.5%・実店舗決済: 3.6% + ¥10/件・フリープランの全機能・高度な在庫管理・高度な顧客管理・分析レポート・複数店舗管理・スタッフ管理

STORESレジのメリット

STORESレジは、実店舗の運営を効率化し、売上向上に貢献する様々なメリットを提供します。特に、ネットショップとの連携、多様な決済方法への対応、直感的な操作性、そして充実したサポート体制が、多くの事業者から支持されています。

ネットショップとの連携

STORESレジは、同社が提供するネットショップ機能とシームレスに連携でき、実店舗とオンラインの在庫を一元管理できます。実店舗での販売内容がリアルタイムでネット在庫に反映されるため、在庫切れによる機会損失を防げます。顧客データも統合され、オンライン・オフラインを通じて顧客に合わせたマーケティング施策を実施しやすく、売上最大化に貢献します。

多様な決済方法

STORESレジは、現金に加えクレジットカード、電子マネー、QRコード決済など幅広い方法に対応しています。これにより、キャッシュレス派の顧客も取り込みやすく、レジ待ち時間の短縮にもつながります。支払いがスムーズになることで顧客満足度が向上し、店舗側の決済業務の効率化にも大きく貢献します。

使いやすいUI/UX

STORESレジは初心者でも直感的に操作できるシンプルなUI/UXが魅力です。複雑な操作が不要なため、アルバイトや未経験のスタッフでも短時間で習得でき、教育コストを大幅に削減できます。レジ業務がスムーズに進むことで店舗運営の負担が減り、結果として顧客へのサービス品質向上にもつながります。

充実したサポート体制

STORESレジは導入前から運用中まで安心して使えるよう、電話・メール・チャットなど多様な窓口でサポートを提供します。設定方法の疑問や運用中のトラブルにも迅速に対応でき、専門知識を持つスタッフが的確にアドバイスしてくれます。POSレジ導入に不安のある事業者でも、安心して活用できるサポート体制が整っています。

STORESレジのデメリット

STORESレジは多くのメリットを持つ一方で、導入にあたって考慮すべきデメリットも存在します。ここでは、初期費用や他社サービスとの比較における注意点などを詳しく解説し、STORESレジを総合的に判断するための一助とします。

初期費用について

STORESレジは無料プランがあるものの、レジ運用にはアプリの導入に加え、キャッシュドロワーやレシートプリンターなど周辺機器の購入が必要です。機器の種類によって費用は変動しますが、一般的に数万円ほどの初期投資が必要になります。

高機能な機器を揃える場合はさらに費用が増加します。有料プランでは高度な機能が使える反面、月額料金が発生するためランニングコストも要検討。初期費用が必要な点はデメリットにもなります。

他のPOSレジとの比較

STORESレジはネットショップ連携や決済対応の幅広さが強みですが、業種特化の高度な在庫管理や複雑な顧客管理など、専門性の高い機能が必要な場合は他のPOSレジが向くこともあります。

また、対応可能な決済端末や周辺機器の自由度が他社より劣る場合もあります。導入前には、自社の業務要件に対して機能が十分かどうかを比較し、制約がないか慎重に確認することが重要です。

STORESレジの評判・口コミ

前のセクションではSTORESレジのメリット・デメリットについて解説しましたが、それらが実際の利用者の声としてどのように表れているのか、ここでは具体的な評判や口コミを見ていきましょう。良い点だけでなく、改善を期待する声も紹介することで、STORESレジのリアルな姿を明らかにします。

STORES レジの良い評判

STORESレジには、「直感的に操作できる」「ネットショップとの連携がスムーズ」「サポートが丁寧」といった、利用者の満足度が高い声が多く寄せられています。

引用:https://www.itreview.jp/products/storesjp/reviews/128383

引用:https://www.itreview.jp/products/storesjp/reviews/105124

STORES レジの悪い評判

一方で、STORESレジに対しては、いくつかの改善を求める声も存在します。特に、機能の限定性や、特定の操作における複雑さなどが指摘されています。

引用:https://www.itreview.jp/products/storesjp/reviews/126132

STORESレジの使い方

ここからは、STORESレジを実際に導入し、日々の業務で活用していくための具体的な使い方について解説していきます。申し込みから日々のレジ操作、売上管理まで、ステップごとに分かりやすく説明しますので、ぜひ参考にしてください。

導入方法

STORESレジを始めるには、まず公式サイトから「無料ではじめる」を選び、メールアドレス・パスワード・店舗情報を入力してアカウントを作成します。登録後は管理画面へアクセスでき、商品登録や設定を進められます。

メールアドレスはログインIDとして使用するため、普段使うものを登録し、パスワードの管理も重要です。申し込み完了後はすぐに導入準備を開始できます。

初期設定

アカウント作成後は、まず店舗名・住所・電話番号・営業時間などの店舗情報を正確に入力します。続いて、標準税率や軽減税率など消費税設定を行い、レシート情報やロゴのカスタマイズも可能です。

キャッシュドロワー、レシートプリンター、バーコードリーダーなどの周辺機器を使う場合は、管理画面で接続設定を実施します。機器が正しく認識されるよう説明書に従って設定を進めることが重要です。

基本的な操作方法

STORESレジは直感的な操作性が特徴で、商品の登録や編集は「商品」メニューから行います。レジ会計は商品をタップするかバーコードを読み取るだけで簡単に処理でき、現金・カード・電子マネー・QR決済など多様な決済方法に対応しています。

返品や返金も取引履歴から操作可能です。「売上レポート」では商品別・期間別などの分析ができ、日々の売上管理や経営判断に役立ちます。これらを習得することで店舗運営が効率化します。

STORESレジの解約方法

STORESレジの利用を停止したい場合、スムーズに解約手続きを進めるための手順を解説します。解約に関する注意点や、必要な手続き、データのバックアップ方法など、読者が安心して解約を進められるように詳細な情報を提供します。

STORESレジの解約手順

STORESレジの解約は、以下の手順で行います。

  1. STORES管理画面へのログイン
  2. 「設定」メニューの選択
  3. 「サービス解約」または「退会」手続きの選択
  4. 解約理由の入力(任意)
  5. 解約完了の確認

解約に関する注意点

解約前には、STORESレジに保存された販売データ・顧客情報に後からアクセスできなくなるため、必ず事前にバックアップを取りましょう。また、プランによっては日割り計算がされず、当月料金が満額請求される場合があります。手続き後すぐに利用停止されないこともあり、ネットショップ機能や決済サービスなど関連サービスへの影響も確認が必要です。不明点はサポートに相談すると安心です。

データのエクスポート方法

解約前の重要作業がデータのダウンロードです。売上レポート(日別・月別・商品別)、商品リスト(価格・在庫情報など)、顧客リスト(氏名・連絡先など)をCSV形式でエクスポートできます。操作はSTORES管理画面の「レポート」または「データ管理」から行えます。顧客情報は取り扱いに注意し、必要なデータは必ず解約前に保存しておきましょう。ヘルプページも参照するとスムーズです。

STORESレジに関するよくある質問(FAQ)

STORESレジの導入や利用にあたり、多くの方が抱える疑問をQ&A形式でまとめました。料金、機能、設定、トラブルシューティングなど、気になる点をここで解消しましょう。

料金について

Q1: STORESレジの月額料金はいくらですか?

A1: STORESレジは、基本無料で利用できるプランがあります。ただし、決済手数料は別途発生します。詳細な料金プランについては、公式サイトの料金ページをご確認ください。

Q2: 決済手数料はいくらですか?

A2: 選択する決済方法によって手数料が異なります。クレジットカード決済、電子マネー決済、コード決済など、各決済方法の手数料率については、STORESの公式サイトで最新の情報をご確認ください。

機能・連携について

Q3: ネットショップ機能と連携できますか?

A3: はい、STORESレジはSTORESが提供するネットショップ機能とスムーズに連携できます。実店舗とオンラインストアの在庫を一元管理できるため、販売機会の損失を防ぎ、業務効率を大幅に向上させることが可能です。

Q4: どのような決済方法に対応していますか?

A4: クレジットカード(Visa, Mastercard, JCB, AMEX, Diners)、電子マネー(交通系IC、iD、QUICPay、Apple Payなど)、コード決済(PayPay, LINE Pay, au PAYなど)といった、多様なキャッシュレス決済に対応しています。顧客のニーズに合わせた決済手段を提供できます。

設定・使い方について

Q5: STORESレジの導入に必要なものは何ですか?

A5: スマートフォンまたはタブレット(iOSまたはAndroid)、インターネット環境が必要です。レジとして利用するには、別途、キャッシュドロワーやレシートプリンターなどの周辺機器が必要になる場合があります。これらの周辺機器はSTORESのオンラインストアでも購入可能です。

Q6: 初期設定は難しいですか?

A6: いいえ、STORESレジの初期設定は非常に簡単です。アプリをダウンロードし、画面の指示に従って店舗情報や商品情報を入力するだけで、すぐに利用を開始できます。直感的な操作が可能で、専門知識は不要です。

トラブルシューティングについて

Q7: 決済がうまくいかない場合はどうすればいいですか?

A7: まずはインターネット接続が安定しているかご確認ください。次に、STORESレジアプリが最新バージョンになっているか確認し、必要であればアップデートしてください。それでも解決しない場合は、STORESのカスタマーサポートにお問い合わせください。

Q8: STORESレジのサポート体制について教えてください。

A8: STORESでは、メールやチャットでの問い合わせに対応しています。また、公式サイトにはヘルプセンターがあり、FAQや設定ガイドなどの情報が豊富に用意されています。導入前のご相談や、利用中の疑問点についても、丁寧なサポートを受けることができます。

まとめ

STORESレジは、ネットショップと実店舗を連携させたい事業者や、多様な決済手段を導入したい店舗に特に適したPOSレジです。直感的な操作性や無料プランの利用しやすさも魅力で、小規模事業者でも導入しやすい点が強みです。

一方で、高度なカスタマイズ性や専門的な機能を求める場合は、他社製品との比較が必要となり、キャッシュレス決済手数料やサポート体制の内容も事前確認が欠かせません。最適なPOSレジは事業の規模や業種によって異なるため、口コミや比較情報を参考に、自社に最も合うシステムを慎重に選ぶことが重要です。STORESレジは、多くの事業者の成長を後押しする有力な選択肢といえるでしょう。

監修者:佐藤秀平

1992年7月1日生まれ。大阪教育大学卒業。在学中小中高の教員免許を取得しながら、リユース業とコンサルティング業を主体とする会社を設立。その後、会社を解散し、株式会社船井総合研究所に新卒入社。幅広い規模のリユース企業のコンサルティングを手がけ経験を積む。2016年10月31日に株式会社NOVASTOを立ち上げ、代表取締役に就任。2017年12月に船井総研を退職し、NOVASTOに専念。業界紙リサイクル通信のコラムを執筆中。

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