カードショップで儲かる方法とは?特徴やおすすめツールも解説!

カードショップで儲かる方法とは?特徴やおすすめツールも解説!

現在起こっているトレーディングカード(トレカ)ブームにより、トレカ店舗の出店に興味が湧く人が増え市場規模が大きくなっています

それによって、トレカのことについて耳にする機会も増えたのではないでしょうか。

これからカードショップを開業する方、すでに開業している方は、

  • トレカが儲かるようになった理由とは?
  • 今からカードショップを開業しても本当に儲かるのか?
  • カードショップで売上を上げるポイントとは?
  • カードショップを運営する際の注意点とは?

のようなお悩みをお持ちでないでしょうか。

弊社にご相談に来る方にはこのようなお悩みを持った方は大変多いです。

そのような方に向けて、カードショップで儲かるためのポイントを詳しくご紹介させていただきます。

カードショップは儲かるのか?

近年カードショップが増えていますが、本当に儲かるのか?疑問に感じますよね。

結論から言いますと、カードショップは儲かる土壌が整っている市場であると言えます。

その理由としては、規模拡大の拡大により、取引数が増加し、オンライン取引も盛んになっていることで儲かりやすくなっているからです。

カードショップが儲かる理由について詳細を説明していきます。

成長市場なので儲かりやすくなっている

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-1-1024x723.jpg

参考:日本玩具協会市場規模調査データ

一般社団法人日本玩具協会(2025年8月17日更新)によると、2024年度の国内玩具市場規模は1兆99億円前年度比109.0%過去最高を記録しました。

玩具市場の中でもトレカ商材の成長率は、前年度比145.6%と発表されました。

特に「ONE PIECEカードゲーム」「ポケモンカードゲーム」「遊戯王OCG」は国内外からの人気が目覚ましくなっています。

これらの事からもわかるように、トレカの市場規模が拡大傾向にあり、今後もトレカを扱うカードショップの店舗が増えていく事が予想されます。

なぜ市場規模が増加しているのか

先ほど申し上げた通り、トレカの成長市場規模は増加傾向にあります。

それに伴いカードショップで儲けるため開業する企業も増加しています。

なぜ市場規模が増加したのか下記で解説します。

当時のプレイヤーの復活

1990年代後半にトレカが普及しましたが、金銭的な理由から当時は小学生で欲しいカードを揃えて遊ぶことができなかったという方がたくさんいます。

そんな当時遊べなかった方が、社会人になり自分が欲しいカードを揃えられるようになりました。

その結果、それぞれのタイトルが持つ深いゲーム性を再確認したことで趣味として遊ぶ大人たちが増えました。

このようにカードゲームで遊んでいた世代が戻ってきて、プレイヤーの年齢層が広くなったことでカードショップ業界が儲かるようになりました。

トレカの取引数は急増

市場拡大が起こった背景には、トレカブームによるプレイヤーの増加以外に、カード自体に資産価値が生まれていることで取引数が急増しています。

最近のトレカはプレイするために、カードを集めるのはもちろんですが、コレクションとして扱われるようになってきています。

例えば、遊戯王では、青眼の白龍が1,000万円以上の価格で取り扱われることがあります。

このように、特定のカードをコレクションのために購入したい人が増加します。

一方、需要が大きくなり価格が高騰していることで転売目的の人も増えています

さらに価格高騰を見込んで購入しリセールする動きも増えているためカードショップの需要が高まっています。

トレカがコレクションとして扱われていることにより取引数が向上したため、カード自体の資産価値認められるようになりました。

フリマアプリなどオンライン取引も増加

スマートフォンやインターネットが普及したことで、メルカリのようなフリマアプリを利用した個人間売買も可能になりました。

フリマアプリでは、顧客が直接販売できるため店舗で買取してもらうよりも高く売れるというメリットがあります。

このような背景からフリマアプリが普及し、顧客間同士の売買が生活の一部として溶け込んできています。

フリマアプリの普及により、トレカの取引も顧客間同士で取引が出来るようになりました

不要なカードを売ったり、転売目的のためにフリマアプリで出品する方が増え、今後の価格高騰を見込み購入する方が多いので、オンライン上でトレカの取引が増加しています。

このような動きがあることで近年では、トレカショップもメルカリShopsなどのフリマアプリへの出品を進めつつあります。

カードショップを運営するメリットとは?

ここまでで、トレカの人気が高まりによりトレカ市場が拡大しているというように説明しました。

そのような状況の中カードショップで事業を行う上でどのようなメリットがあるのか?疑問に感じますよね。

ここからはカードショップを運営するメリットについて解説していきます。

日本では数少ない成長市場

現在の日本ではほとんどの産業が成熟市場となっています。

そんななか、昨今のトレカブームによりトレカ市場が拡大したことで、トレカ市場は数少ない成長市場となっています。

成長市場では、需要が伸びて供給が追い付いていない状態なので、参入するだけで成長しやすい環境になっています。

そんな成長市場であるトレカ市場に参入することで、店舗としてある程度成長できる可能性が高いです

このように成長市場であるカードショップを運営することで成長しやすい環境に身を置けるというメリットがあります。

小規模でも開業可能なのでリスクは最小限

カードショップは店舗を小規模で販売買取をしても儲けられるため、リスクを最小限にできるというメリットがあります。

「ポケモンカード」や「遊戯王OCG」は単体のタイトルとしても需要があり、タイトルごとの専門店として取り扱うカードを絞ることもできるため、店舗を小規模でも利益が出せる店舗も出てきています。

カードショップを小規模で開業しても販促を適切に行えば一定の顧客は見込めるので、リスクを最小限にすることが可能です。

在庫回転率が高い

現在トレカブームにより商品の需要がかなり増えており、パックや個品の価格は上昇し続けています。

そのため、価格が高騰しているにも関わらず、今後更なる価格が高騰する事を見越して購入するため、在庫回転率が高くなっています。

また、カードショップや個人で作ったオリジナルパック(オリパ)と呼ばれる商品を扱っている店舗も多いです。

オリパは中身のはずれパックで、在庫処理が難しいものを入れることが可能です。

オリパはカードショップの在庫処理が容易になり効率よく減らすことができます。

オリパは購入者の購買欲も仰ぐ内容にすることも可能であり、カードショップで大事な指標となる在庫回転率が高くなり、儲けやすくなります。

カードショップを運営するデメリットとは?

これまでカードショップを運営するメリットを紹介しましたが、カードショップを運営するデメリットも紹介します。

大きく分けると、

  • カードショップが儲かることによる競合企業の増加
  • 市場の成長が弱くなる可能性
  • 買取査定に専門知識が必要

このような3つのことが考えられます。

ここからは、3つのデメリットについて詳しく説明させていただきます。

競合企業が増加

トレカ市場の成長に伴い、カードショップの新規開業や異業種参入をする企業が非常に増加しています。

そのため競合企業が増加しており、もし市場成長が緩やかになった場合には競合との競争が激しくなる可能性があります。

自社の強みを理解し、競争に勝てるような店舗づくりもしくは競争をしない店舗作りが重要になります。

市場成長が弱くなる可能性

カードの取引価格は、その時の需要や環境によって大きく変化します。

現在のトレカ市場はバブル的な勢いで市場が成長しています。

その背景にはコレクションとしての需要が大きくなり現在取引されている商品の価格があまりにも高騰していることが原因です。

カードの高騰がおさまった際には市場成長が弱くなり、現在カードショップなどで取引されている商品の価値が大きく下落する可能性があるので注意が必要です。

専門知識が必要

カードショップの運営上では商品の買取査定を行い、適切な売価を設定する必要があります。

特に買取査定を行う際に、偽造品や盗難品の区別がつかず誤って買い取ってしまった場合には大きな損害に繋がります。

そのため、商品に対して深い専門知識が必要になるので、未経験者からの開業は厳しいという参入障壁があります。

しかし、現在では未経験者でも商品の特定や売値の設定が可能なツールが存在し、専門知識を持たなくても効率的に店舗を回すことができるので、専門知識が少なくても運営が可能になります。

商品の特定と売値の設定ができるツールにより、カードショップで課題となりやすい人件費を抑えることが可能であり、コスト削減が可能です。

トレカバナー

儲かりやすいカードショップの特徴とは?

トレカ業界は右肩上がりに伸びている業界だからこそ、参入企業が多くなっているのが現状です。

カードショップで儲けるためには、他社と差をつけなければ継続的な売上を維持していくのは難しいでしょう。

ここからは儲かるカードショップの特徴を3つご説明させていただきます。

買取の属人化脱却

前述した通り、通常カードショップで買取を行うにはトレカに関する知識やノウハウのある人材が必要となります。

しかしながら、開業する際、特定の人物のみしか買取業務ができないカードショップでは、買取価格の値付けや想定売価の設定が属人化してしまいます。

このような状況を防ぐためには、専門知識が少ない査定員による査定のばらつきを防ぐシステムを導入する必要があります。

そのためには、システムを導入しオペレーションを構築することで、買取の属人化からの脱却をすることが可能になります。

その結果、効率的にカードショップの運営が出来るようになり、儲かりやすい店舗になることも可能です。

EC販売の拡大

EC

カードショップで儲けるためには、実店舗や特定の販路だけで運用するのではなく、複数の販路を持つことがポイントとなります。

複数の販路を持つうえで特に注目すべきなのはEC市場です。

経済産業省の調査ではB to C-EC市場規模は2013年の11兆1160億円から、7年で19兆2779億円まで成長しています。

このことからわかるように、EC市場への参入は無視できない程大きな市場となっています。

最近では、EC市場に参入するには自社サイトでの販売とメルカリなどのECモールでの販売の2通り存在します。

自社サイトは手数料が低めだが自分たちで販促を行う必要があることが特徴ですが、一方でECモールは一定の顧客数が見込めるが手数料が高いことが特徴です。

自社サイトとECモールでどちらにもメリット・デメリットは存在します。

どちらかだけを行うのではなく、お客さんが使いたい方で使えるように自社サイトとECモールの両方に販路を拡大しておくことが儲かる仕組み作るための1つの手がかりになります。

在庫管理のデジタル化

カードショップは、Excelなどアナログでの在庫管理をしていることが多いです。

しかし、トレカは昨今のトレカ人気により価格の変動も頻繁に起こり、非常に在庫の動きが激しいためExcelなどアナログでの在庫管理が非常に難しくなっていることが現状です。

また、アナログで管理する場合にはECと店舗の併売を行う際、アナログ管理であれば売り違いなどのリスクもあります。

今まで行われてきたアナログの作業から在庫管理をデジタル化することで、在庫管理や顧客管理、買取価格、集客などを効率化することが可能です。

システム導入による、作業工数の削減による業務の効率化を行い、適切な売買価格設定を行いながら販路拡大を目指しましょう。

カードショップで儲けるために必要なPOS RECORE

ここまで読んだ方の中には、

  • 属人化から脱却をしたい
  • EC販売を拡大したい
  • 在庫管理をデジタル化したいがわからない

という方も多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのがRECOREです

カーショップでの悩みを解消させられる機能である、買取査定業務の属人化を解消、在庫管理機能、複数ECサイトへの同時出品機能、顧客管理機能が搭載されており、カードショップでは非常に使い勝手のよい機能が満載のツールです。

ここからは、カードショップでも最適なRECOREの機能の特徴を詳しく解説します。

Tays連携機能

RECOREでは買取業務を行う際に、ECモールごとの販売価格の確認や商品状態を管理することが可能です。

それ以外にもカードショップ向けに、トレカ自動査定機「TAYS」との連携が可能となっています

TAYSと連携することで、トレカのマスタ情報もTAYSの情報が使用可能となり、推奨売買価格も自動で入力することができます。

また、自動査定機を活用することで、商品知識が薄いスタッフでも商品の特定や査定を行うことが可能です。

RECOREとTAYSの連携機能を使用することで、カードショップでも課題になりやすい買取査定業務の属人化を解消する事が可能です。

EC出品機能

RECOREでは店舗で販売を行いながら、複数のECに同時出品することが可能になっています。

RECOREでは、

  • Yahoo!オークション
  • Yahoo!ショッピング
  • ラクマ
  • 楽天市場
  • メルカリShops
  • Amazon
  • Shopifyで構築した自社サイト

などの複数のECモールに1度の操作で同時出品することが可能となっています。

RECOREを導入すれば、テンプレートを使いながら1商品あたり3分ほどで複数のモールに同時出品が可能です。

テンプレート機能を使いこなせば、在庫登録した時点で複数モールへの自動出品が可能です。

また店舗とECの在庫操作も可能なので、店舗とECやECモールごとの売り違いを防ぐことが可能となります

それによって簡単に販路が拡大し、売上アップを実現することが可能です。

在庫管理機能

システムを導入していないカードショップではエクセルなどを使用し手作業で管理している店舗もあります

しかし、カードショップでは在庫回転率が高く、カードの管理だけでかなりの時間を費やすことが問題となりやすいです。

RECOREの在庫管理機能では「TAYS」の機能を使用し買取した商品を自動で在庫登録することが可能になっています。

カードショップでの回転率に重要なオリパを作る際にも在庫管理機能が使用でき、在庫の分割や結合も可能となっているためオリパの管理、販売が可能となっています。

在庫管理では個品ごとにカードの管理を行うことも可能なので、査定時の商品状態を販売時にも共有することができます。

このようにRECOREを利用することで作業工数を減らして効率化を行うことができます。

顧客管理機能

RECORE_顧客管理機能

RECOREの顧客管理機能では、過去の買取顧客の個人情報や過去の販売機能を管理することができます。

メール・SMS・LINEへのメッセージ送信もRECORE内で可能となっているので、買取の終了メッセージを送ることもできます。

また、メッセージ機能を使ってRECOREからの販促が可能になり、新規顧客よりコストを抑えやすい既存顧客へのリピート集客ができます。

分析機能として休眠顧客分析や来店頻度などを基にしたRFM分析を活用することで、属性に応じた販促メッセージを送信することができます。

さらに、LINEミニアプリとの連携も可能なので、デジタル会員証を活用した顧客の囲い込みが可能です。

ラインなどの機能と連携することで、カードショップのリピート集客をより効率的に集客が可能です。

現場経験が豊富なスタッフによるサポート

RECOREのサポート風景

RECOREは導入前のヒヤリングから運用開始後のサポートまで手厚く行っています。

RECOREを運営する株式会社RECOREのスタッフ中にはリユースの現場や運営側の経験が豊富なスタッフが数多く在籍しています。

RECOREの機能でお困りの際は、そんなスタッフによる電話サポート、チャットサポート、ヘルプサイトなどでの対応を受けて頂けます。

例えば、契約後から運用開始後までのオンラインミーティング店舗スタッフへの研修サポート運用オペレーションの最適化の提案なども可能です。

また、RECOREを使用の際に足りない機能があれば、RECOREのエンジニアによる柔軟な機能開発での対応も可能です。

これらのサポートにより、RECORE導入前から運用中も徹底的にサポートいたします。

トレカ店舗でのクラウド基幹システム活用事例

リユース店舗では、一点ものの商品管理買取時の査定情報と販売価格の連動など、新品小売とは異なる特有のオペレーションが発生します。

こうした業務フローをクラウド基幹システムによってどのように効率化し、実際の売上アップやスタッフの負担軽減につなげているのか、実店舗の導入事例から学ぶことは多いでしょう。

ここからは、クラウド基幹システムを導入したリユース店舗が直面していた具体的な課題と、導入後に得られた成果・メリットをリアルな視点から紹介します。

買取から販売まで、リユース事業に特有の煩雑な作業をシステムによって整流化する方法や、店舗スタッフへの導入教育をどう進めていくかなど、自社に合った運用スタイルのヒントを見つけていただければ幸いです。

在庫連動の可視化で細かい数値のデータ化も可能に

magi(株式会社ジラフ)
https://recore-pos.com/casestudy/magi/

RECOREを導入したことで、これまで難しかった細かい在庫の動きや、経営数値、データの把握をすることが可能になりました。

売上については従来使用していたサービスでも確認することはできていましたが、在庫の把握はほとんどできていませんでした。

具体的には、在庫滞留日別の在庫分析や、在庫の入庫経路の把握がこれまではできておりませんでしたが、RECOREを使用することでこれらが可能になりました。

例えば
入庫してから一定期間経過している在庫がどのくらいあるのか
・入庫経路は顧客からの買取なのか、それとも業者さんからの仕入れなのか
・販売先は店頭販売なのかオンラインでの販売なのか

ということなどがこれまでは把握できておりませんでしたが、RECOREを活用することで画面上でリアルタイムでの確認が可能になりました。

また数値確認がスムーズになったことで、目標設定が行いやすくなったことも非常に良い影響を与えていただきました。

自動出品機能で作業時間が10分の1に

株式会社TSURUOKAYA
https://recore-pos.com/casestudy/tsuruokaya/

店舗での買取が増えてたことで、在庫数が膨らみ、在庫管理が煩雑になったことが大きな課題でした。

RECORE導入後は買取業務のオペレーションが大幅に簡単になりました。

従来は買取時に商品を1点ずつ手入力して古物台帳を紐付ける作業に手間がかかっていましたが、スキャナーで読み取るだけで商品データが取り込めるため、入力ミスや管理漏れもほとんどなくなりました。

複数のモールへ同時に出品する場合、それぞれのモールで個別に作業しなければならず、1モールあたり1商品につき出品に3分ほどかかっており、複数モールへ併売する場合は合計で20分近い作業時間が必要になっていました。

RECOREを使用して以降はEC併売機能を活用することで一気に短縮することができています。

たとえば、これまで楽天・メルカリ・Shopifyなど複数のモールへ個別に登録していた工程が、RECORE上で情報を整えた後は「ロケーション移動」や「出品テンプレートの設定」だけで一括反映されるようになりました。

結果的に、作業時間が従来の10分の1ほどに減り、出品数を増やしたことで売上アップにも大きく貢献しています。

また、買取後にすぐ在庫化して出品可能な状態にできるようになったため、新しい商品を素早くオンラインに掲載するサイクルを確立することができました

個品管理と顧客管理により業務効率化

トレカル秋葉原店
https://recore-pos.com/casestudy/kuremo/

RECOREを導入することで、在庫状況をリアルタイムで更新できるようになり、売れ残りや値下げのタイミングを正確に把握し、品揃えの最適化を迅速に行えるようになり、他モールへの出品もスムーズになっています。

2回目以降の買取のお客様に関しては、身分証明書とRECOREのデータに相違がなければ、毎度記入しなくても済むため、業務の簡略化として助かっています。

また、わかりやすい管理画面により、スタッフの作業の習得や負担が軽減され、これまでかかっていた集計ミスや人的エラーのリスクも大幅に下がったという成果につながりました。

まとめ

今回は、カードショップは儲かるのかについてご紹介しました。

カードショップで儲かるにはカードショップの市場動向を抑え、買取の属人化脱却やEC販売の拡大、在庫管理のデジタル化が重要であるということを解説させていただきました。

また最後にはカードショップに最適なPOS「RECORE」を導入することで店舗管理を効率化しながら業績アップが可能なことをご紹介させていただきました。

RECOREについてさらに詳しく知りたい方は、下記のボタンからお問い合わせや資料ダウンロードをして頂ければ幸いです。

導入相談無料! お気軽にお問い合わせください。

関連コラム一覧