メルカリで儲からない人の共通点とは?対策と利益を出す方法をご紹介
「メルカリで不用品を販売しているけど、全然儲からない…」
「メルカリせどりは儲からないからやめたほうがいい」
など、ネット上ではメルカリに関する様々な意見が飛び交っています。
しかしながら、メルカリは日本国内の8人に1人が使っている国内最大のフリマアプリであり、実際儲けている人も多く存在します。
それでは、メルカリで儲けている人と儲からない人の違いは、一体何なのでしょうか。
本記事では、メルカリで儲からない人が無意識でやってしまっていることをご紹介します。
さらに記事の後半では、メルカリで利益を出す方法についても解説します。
本記事で紹介する少しのコツを取り入れるだけで利益率が大幅に改善し稼げるようになると思うので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
メルカリって儲かるの?儲からないの?
多くの人が疑問に思っている「メルカリは儲かる?儲からない?」ですが、結論から言うと、やり方しだいでメルカリは儲かったり、儲からなかったりします。
メルカリは国内の8人に1人という多くのユーザーに利用されています。
そのメルカリに商品を出品するということは、できるだけ多くの人に商品を見てもらえる機会があるということになります。
多くの利用ユーザーに商品を見てもらえているのに購入してもらえない、もしくは購入されても上手く利益が出せない方には、上手く行かない何らかの原因が考えられます。
次にご紹介するメルカリで儲からない人の共通点について理解し、自分がどれに当てはまっているかを考えてみましょう。
メルカリで儲からない人の共通点とは?
メルカリで儲からない人の共通点は、
- 販売している商品の需要がない
- 販売価格が適正ではない
- 商品説明や写真の質が低い
- 出品するタイミングが良くない
- 作業時間に対して利益が見合っていない
- 価格の安い商品を大量に販売している
の主に6つに分けられます。
これらの共通点を1つずつ確認し、自分がどれに当てはまっているかを分析してみましょう。
販売している商品の需要がない
メルカリで出品した商品が購入されないという場合には、そもそも販売している商品の需要がない可能性が考えられます。
例えば、いくら不用品と言えども、誰も欲しがらないような物ばかり出品していては、買い手は一向に現れません。
商品を出品したにも関わらず、ユーザーの値下げ交渉などの反応がいまいち感じられない場合は、需要と外れている可能性があることも考えてみましょう。
販売価格が適正ではない
メルカリで商品を購入するユーザーの多くは、できるだけ商品を安く買うためにフリマアプリを利用します。
そのため、販売価格が高すぎると商品が購入されず、スルーされてしまう可能性もあります。
値下げ交渉をしてくるユーザーが多いにも関わらず、商品がなかなか購入されないという場合には、販売価格が相場に対して高すぎないかを確認しましょう。
また、逆に販売価格が低すぎる場合にも注意が必要です。
販売価格が低すぎると、商品が購入されたとしても、利益として手元にほとんどお金が残らない可能性もあります。
メルカリで商品を出品する前には、事前に商品の相場がどれくらいなのかを調査して、販売価格を決めることが大切です。
価格の安い商品を大量に販売している
前述したように、メルカリでは価格の安いものが売れやすいという傾向があります。
しかしながら、価格の安い商品は当然利益率も低く、販売価格 – (原価 + 販売手数料 + 送料)を抜くと、ほとんど利益が残らないというケースもよくあります。
各購入者とのやり取り、出品作業や梱包作業、配送依頼などを1つの商品に対してやるべきことが多すぎるため、作業時間に対する利益が見合っていないと感じて、メルカリは儲からないと考える方も少なくはありません。
このような状況を改善する方法は主に2つあります。
1つ目は、利益率の高い商品を出品する
2つ目は、利益率の低い商品を効率良く販売する
1つ目の方法に関しては、もはや説明するまでもないかもしれませんが、1商品あたりの利益率を高めることで、作業時間あたりの利益を向上させることができます。
2つ目は、EC出品ツールなどを用いて、1商品にかかる工数を大幅に削減する方法です。
この方法が実現できれば、価格の安い商品を大量に販売することができるため、少ない利益を地道に積み重ねて、安定した利益を得ることが可能になります。
ECフリマ一元管理ツール「セルモア」で出品作業を効率化してみませんか?
ECフリマ一元管理ツール「セルモア」では、メルカリShopsや楽天ラクマなどの複数モールへの出品や在庫連携を行うことが可能です。
セルモアを活用することで、EC出品にかかる工数を大幅に削減できるため、作業時間に対する利益額を向上させることができます。
セルモアは、月間受注件数30件までは完全無料で利用することができます。
ご興味のある方はこちらから詳しいセルモアの機能についてご覧ください。
商品説明や写真の質が低い
メルカリは日本国内の8人に1人に利用されていることもあり、数多くの商品が出品されています。
メルカリHPの情報によると、累計出品数は20億品とも言われており、たとえ商品を出したとしても、商品説明や写真の質が低いと顧客は見向きもしてくれない可能性が高いです。
数多くの商品の中で、顧客に自身の商品を見てもらうためには、商品説明や写真の質を高めることが重要です。
写真を撮るのが苦手、上手く商品説明の原稿が記載できない、または出品する商品の数が多すぎてささげ業務の質を担保できないという方は、写真撮影・採寸・原稿記入のささげ業務を格安で外注してみるというのも1つの手段です。
出品するタイミングが良くない
メルカリや楽天ラクマなどでは、基本的にリアルタイムに出品された商品が一覧で並ぶようになっています。
そのため、多くのユーザーが利用する時間帯よりも前に出品してしまうと、自分の商品がそれ以降に商品を出品した他のユーザーの商品に埋もれてしまい、一番アクセスの多い時間帯にトップページに表示されない可能性があります。
メルカリと同じ国内大手フリマアプリ「楽天ラクマ」のお知らせブログでは、売れやすくなる時間帯TOP3を公表しています。
売れやすい時間帯TOP3
1位:夜(19時〜23時)
2位:昼(12時〜18時)
3位:朝(8時〜11時)
参考:楽天ラクマお役立ちブログ「出品商品が売れやすくなるコツをご紹介」
この時間から大きく外れた時間帯に出品をしている場合には、出品するタイミングを見直してみるということも大切です。
価格の安い商品を大量に販売している
前述したように、メルカリでは価格の安いものが売れやすいという傾向があります。
しかしながら、価格の安い商品は当然利益率も低く、販売価格 – (原価 + 販売手数料 + 送料)を抜くと、ほとんど利益が残らないというケースもよくあります。
各購入者とのやり取り、出品作業や梱包作業、配送依頼など1つの商品に対してやるべきことが多すぎるため、作業時間に対する利益が見合っていないと感じて、メルカリは儲からないと考える方も少なくはありません。
このような状況を改善する方法は主に2つあります。
1つ目は、利益率の高い商品を出品する
2つ目は、利益率の低い商品を効率良く販売する
1つ目の方法に関しては、もはや説明するまでもないかもしれませんが、1商品あたりの利益率を高めることで、作業時間あたりの利益を向上させることができます。
2つ目は、EC出品ツールなどを用いて、1商品にかかる工数を大幅に削減する方法です。
この方法が実現できれば、価格の安い商品を大量に販売することができるため、少ない利益を地道に積み重ねて、安定した利益を得ることが可能になります。
ECフリマ一元管理ツール「セルモア」で出品作業を効率化してみませんか?
ECフリマ一元管理ツール「セルモア」では、メルカリShopsや楽天ラクマなどの複数モールへの出品や在庫連携を行うことが可能です。
セルモアを活用することで、EC出品にかかる工数を大幅に削減できるため、作業時間に対する利益額を向上させることができます。
セルモアは、月間受注件数30件までは完全無料で利用することができます。
ご興味のある方はこちらから詳しいセルモアの機能についてご覧ください。
メルカリで利益を出すためのポイントとは?
ここまでは、メルカリで儲からない人の共通点についてご紹介してきました。
多くの方は無意識のうちに、前述した「儲からない人の共通点」に当てはまる行動をしていたかもしれません。
逆にメルカリで儲かっている人は、いくつかのポイントを抑えてメルカリの出品を行っています。
ここからは、メルカリで利益を出すためのポイントについて見ていきましょう。
このポイントを少し意識するだけで、見違えるようにアクセス数や問い合わせ数が増やせるかと思うので、ぜひ参考にしてみてください。
送料込みで販売する
メルカリでは、送料別で販売するのと、送料込みで販売するのとでは売れ行きが大きく違ってきます。
前述したように、メルカリを利用する多くのユーザーは「できるだけ安く商品を購入したい」と考えています。
そのため購入希望者から見れば、送料を自身で負担するということにためらいを感じる方もいます。
はじめから送料を負担することを加味した値段設定を行い、送料込みで販売する方法がおすすめです。
売れやすいジャンルの商品を見極める
メルカリは、禁止されている物以外であれば、何でも出品して販売することができますが、せっかく出品しても需要のない商品は一向に購入されません。
メルカリで取引を成立させたいという方は、売れやすいジャンルの商品を見極めることが大切です。
売れやすいジャンルの商品を見極めるためには、カテゴリーを指定し、商品を「いいね!順」に並び替えて、販売状況を「売り切れ」で絞り込むという方法がおすすめです。
この方法を用いて、どのような商品がユーザーの関心を集めやすく、実際に売れているのかを確認することができます。
ぜひ、メルカリ内での需要やトレンドを把握する際にこの方法を活用してみてください。
ささげ作業を外注する
ささげ業務とは、商品を出品する際の撮影・採寸・原稿記入の3つの頭文字を取った作業のことを指します。
商品の写真撮影や採寸、商品情報の記入などは、商品の購入を左右する大変重要な作業です。
これらのささげ業務は、少しのコツを意識するだけで見違えるように商品のクオリティが高まりますが、出品する商品の数が多いと1つずつささげ業務を行っていくのが大変というケースもあるかと思います。
最近では、このささげ業務を格安価格で代行してくれる業者も多く存在しています。
ささげ業務を外注することで、単純に自分の作業時間を減らすことが可能になるため、時給換算した際の利益を増やすことができます。
時給換算した際の利益を増やすというのは、3時間頑張って10万円稼いでいたものを、1時間の作業時間で9万円稼げるようにするというイメージです。
このようにささげ作業を上手く外注することで、より利益を伸ばしていくことが可能になります。
弊社では、面倒なEC出品のささげ業務を格安で代行するサービスを行っています。
法人・個人事業主の方ならメルカリShopsを利用するのもおすすめ
法人や個人事業主の方におすすめなのが、「メルカリShops」を利用することです。
メルカリShopsについて知らないという方もいるかと思うので、まず簡単にメルカリShopsについてご紹介します。
メルカリShopsとは、メルカリ内で自分だけのネットショップを開設できるサービスです。
メルカリShopsを利用することで、出品から販売までを一括で管理することができ、今よりも簡単に商品を販売することができます。
さらに、商品価格を時間帯指定で割引できるタイムセール機能や、ショップデザイン編集機能などでおすすめ商品の並べ替えを行うこともできます。
メルカリShopsは、初期費用や月額利用料も不要で、メルカリShopsでネットショップを開設した人の中には、月商1000万円超を達成した方もいると公表されています。
メルカリShopsは個人・個人事業主・法人問わずにアカウント申請することが可能なので、事業を拡大していきたいという方は、ぜひ一度活用してみてはいかがでしょうか。
メルカリShopsのメリットについて詳しく説明した記事はこちらから
無料で使えるEC出品ツールを利用する
上記の話と少し重複する点もありますが、無料で使えるEC出品ツールを利用することで、作業時間に対する利益を増やすことができます。
そもそも論になりますが、メルカリやせどりで稼ぐためには「利益率=時給」だと言うことを強く意識することが大切です。
そのため、自分の作業時間をいかに減らして利益率を高めていくのかについて考えることも、利益を伸ばしていくためには必要です。
EC出品ツールを活用すれば、メルカリや楽天ラクマ、ヤフオク!、Amazonなどの複数サイトへの一括出品や一括変更などが可能になるため、自分の作業時間を減らしながら売上を伸ばしていくことができます。
最近では、条件付きで無料利用できるEC出品ツールなども登場しているため、EC出品業務を効率化したいという方は、ぜひ一度活用してみてはいかがでしょうか。
メルカリShopsで利益を出したいならECフリマ一元管理ツール「セルモア」
メルカリShopsで利益を伸ばしていくためには、販売する商品の選定や分析、ささげ業務の質を高めることなどが重要です。
弊社が提供する「セルモア」では、月額11,000円(税込み)でありながら、メルカリへの出品や在庫管理、受注管理などのEC業務をセルモア1つで行うことができます。
また、弊社が提供する「ささげ業務格安代行サービス」と合わせて活用することで、EC運営の業務効率化だけでなく、出品から個別配送までの業務を最小限の工数で行うことが可能です。
ここからはセルモアの基本的な機能をご紹介します。
メルカリShopsで利益を伸ばしていきたい方にとっては、EC業務に必要な機能が搭載されたツールを無料でお試しできるチャンスでもあるので、この機会にセルモアの機能について確認していきましょう。
複数ECモール同時出品機能
セルモアでは、メルカリShops、楽天ラクマ、ヤフオク!、Amazon、Yahoo!ショッピング、Shopify、楽天市場などの複数のECモールに一括出品を行うことができます。
これまでは、メルカリのみに出品を行っていたという方でも、セルモアを活用することで、出品工数を増やすことなく販路を広げることが可能です。
もちろん、複数のECモールに出品を行った場合も在庫数は自動で連携されるため、片方のモールで商品が購入された際にわざわざ手動で在庫数を反映させる作業も不要です。
ECテンプレート機能
メルカリなどでせどりを行う方の中には、同じジャンルの商品を何度も出品するというケースもあるかと思います。
セルモアでは、何度も行う出品作業をテンプレート化することが可能です。
あらかじめテンプレートを作成しておくことで、出品時にテンプレートを選択するだけで、商品情報の入力などが行われるため、出品にかかる時間を大幅に短縮することができます。
受注管理機能
複数のECモールで商品の販売を行っていると、受注管理が複雑化してしまうという課題に直面します。
セルモアでは、ECの受注管理をシンプルかつ簡単に行うために、画面上から全てのECモールの受注状況を可視化することが可能です。
これにより、どの商品が今どの状態なのかをリアルタイムで把握することができるため、受注管理をストレスなく実行できます。
EC価格同期設定機能
ECモールによって販売手数料が違うため、モールごとに販売価格を変更したいと考える方も少なくないはずです。
各ECモールの商品管理画面にアクセスし、1つずつ価格を変更するのは手間がかかってしまいますが、セルモアを使えばそのような作業も不要になります。
セルモアでは「Amazonでは店頭価格から5%値上げして販売する」「メルカリShopsなら店頭価格から10%値上げして販売する」といったようにモールごとに簡単に販売価格を変更することができます。
このようにセルモアの機能を活用することで、EC運営にかかる業務工数を大幅に削減しつつ、売上の向上を目指すことが可能になります。
実店舗とECの在庫・顧客情報を一元管理したいならReCORE POS
メルカリShopsへの出品を検討中の方の中には、実店舗を経営している企業様もいるかと思います。
EC業務のみを効率化したい場合は、前述した「セルモア」だけで十分ですが、実店舗とECを1つにまとめて管理したい方には、弊社が開発したクラウド型POSシステムReCOREがおすすめです。
ReCOREには、セルモアに搭載されているEC業務を効率化させるための機能に加えて、店頭とECの在庫連携ができたり、1億件以上の商品マスタを元に効率良くEC出品ができたりと、店舗とECの相乗効果を最大限にする機能が多数搭載されています。
ここからは、ReCOREの魅力について、もう少し深く理解していただくために、ReCOREのEC以外の主要な機能についてご紹介します。
店舗とECの併売が簡単に実施できる
ReCOREでは、店舗とECの在庫情報を一元管理できるため、簡単に店舗ECの併売が可能です。
これまでは「店頭で商品が購入されるたびに、ECの在庫情報を変更しなきゃ…」とプレッシャーを感じていた店舗でも、ReCOREを活用することで、自動で在庫状況が反映されるため、作業工数を増やすことなく、販路を拡大することができます。
販路が増えることで、在庫回転率の向上も期待できるため、結果として不良在庫の減少や売上増加が実現できます。
店舗の買取査定業務の属人化を解消
顧客が持ち込んだ商品を店頭で査定し、買い取りを行っている企業の多くは、買取査定を行えるほどの知識のある人材が不足して困っているという課題を抱えているケースも少なくありません。
ReCOREでは、そのような店舗の課題を解決するために、買取査定アシスト機能を搭載しています。
買取査定アシスト機能では、買い取りを行う商品が現在、他のECモールでいくらで販売されているかを確認できます。
また、過去に店頭で取引を行ったことのある商品の場合は、過去の売買履歴を呼び出して、参照することも可能です。
このようなデータを参考に買取査定が実施できるため、商品知識のないアルバイトや新入社員の方でも、比較的簡単に買取査定業務を行うことができます。
ReCOREの買取査定機能を活用することで、店頭の買取査定業務の属人化解消と、買取価格の均一化を実現できます。
顧客層を絞り込み販促メッセージを送れる
ReCOREでは、店舗やECで会員化した顧客を条件別に絞り込むRFM分析を行うことが可能です。
絞り込んだ顧客層に向けて、SMSやメール、LINEなどで、販促メッセージを送ることもできるため、リピート率の向上と売上の安定化が期待できます。
RFM分析では「最終購入日(Recency)」「購入頻度(Frequency)」「購入金額(Monetary)」などの3つの指標に沿って顧客を分類することができます。
これにより、優良顧客のみを絞り込んで、その顧客層のみにアプローチするという戦略も可能です。
また、1年以上来店のない休眠顧客に割引クーポンを配布し、再来店を促すという施策もできるため、集客に課題を感じている店舗様には特にお使いいただきたい機能となっています。
ここまで、ReCOREとセルモアについてご紹介してきましたが、結局どちらが良いの?と悩むケースもあるかと思います。
最後にまとめておくと、
- 本格的に店舗とECの併売を行っていきたい企業にはReCOREがおすすめ
- とにかく低価格でEC運営を効率化させたい小規模事業者にはセルモアがおすすめ
だと言えます。
ReCOREについて、興味のある方は以下のバナーからさらに詳しい機能について確認してみてください。
まとめ
今回は、メルカリで儲からない人の共通点と利益を出す方法についてご紹介してきました。
メルカリだけにこだわるのではなく、楽天ラクマやヤフオク!などのその他のサービスに同時出品することも利益を出すための手段の1つです。
本記事の後半でご紹介したセルモアやReCOREを活用して、メルカリShopsだけでなく、その他のECモールへの出品を行い、今よりも楽に多くの収益獲得を実現してみてはいかがでしょうか。
監修者:本荘 幸大
卒業後は株式会社船井総合研究所に入社し、ヘルスケア業界やフィットネス業界、飲食業界など幅広い業界のコンサルティングに従事。その後2022年4月より最年少メンバーとしてNOVASTOに入社し、リユース・リテール企業へのコンサルティングを行いながら社内ではマーケティングチームの立ち上げも行っている。