メルカリ成功術!おすすめの仕入先と在庫リスクの対策法を詳しく解説
メルカリで販売を進めていく方にとって、仕入先の確保は悩みを抱えやすいことの1つです。
メルカリを利用する事業者の中には、
- 現在の仕入先からの商品では粗利が取れない
- 仕入れが安定していない
- 取扱商品の差別化ができない
などの悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
そのような悩みを持つ方は、自社にマッチした仕入先を開拓することが非常に大切になります。
自社に最適な仕入先から商品を見つけることができれば、利益率の改善、競合他社との差別化、仕入れの安定化、業務負担の軽減などを実現することができます。
本記事では、仕入先を選ぶ時に意識するべきポイントや、おすすめの仕入先を紹介しています。
メルカリでの販売をより成長させるため、ぜひ仕入先の見直しを始めてみましょう。
目次
メルカリ仕入先を選ぶ時のポイント
メルカリでの販売が順調に進んでいても、粗利が思うように取れていなかったり、仕入れ業務の負担が大きくなってきている方は多いのではないでしょうか。
仕入先を見直す時や、新規仕入先を選ぶ時には、以下のポイントが押さえられているか確認しておきましょう。
- 粗利が取れるか
- 安定して仕入れることができるか
- 競合他社と差別化できる商品か
- 品質の良い商品を仕入れられるか
現在の仕入先が上記のポイントにどれくらい合致しているか再評価し、適切な仕入先であるかを確認する必要があります。
そして、ターゲット顧客や自社の規模、ビジネスのフェーズに合わせて、新たな仕入先を開拓していくことがメルカリでの販売拡大や売上向上に繋がります。
メルカリ物販のおすすめ仕入先5選
メルカリでの販売でおすすめの仕入先を5つ紹介し、それぞれのメリットやデメリットを解説します。
初心者でも手軽に購入できる仕入先から、ハイリスク・ハイリターンな仕入先まで幅広く紹介していますので、自社にあった仕入先を検討してみてください。
国内ECサイト(Amazon、楽天市場など)
品質の良い商品をできるだけ手軽に仕入れを行いたいという方にはAmazonや楽天などの国内ECサイトを利用することがおすすめです。
Amazonのブラックフライデーや、楽天スーパーSALEなどの大型セール時に、格安な掘り出し物を探すことができるかもしれません。
他にも、Yahoo!ショッピングのPayPayポイントなどのポイント還元を活用することで、お得に仕入れることができます。
また、大量発注が基本である卸業者からの仕入れとは異なり、1つから購入することができ、小規模での仕入れが可能であるため、国内ECサイトは初心者の方にも適しています。
ECサイトのため商品を直接確認することはできないものの、信頼性が高いストアが多く出店しており、カスタマーサポートも充実しているので、トラブルが少ないこともメリットの1つです。
しかし、toC向けであるため、業者間仕入と比較して安く仕入れることができる商品は時期や日によって異なるので、仕入れが不安定になる可能性が高いです。
フリマアプリ
中古品を手軽に仕入れたい方にとって、メルカリやラクマなどのフリマアプリは便利な選択肢です。
しかし、ビジネスとしてメルカリを運営している方は、フリマアプリでの仕入れに注意する必要があります。
中古品を営利目的で売買する場合には、古物商許可証が必要であり、中古品を買い取る際には本人確認を行う必要があります。
フリマアプリで仕入れを行う際にも「買取」に当てはまるため、本人確認を行って、古物台帳に記録しておかなければいけません。
しかし、フリマアプリは匿名での取引が主流であるため、本人確認が難しくなっています。
また、購入前に商品を直接確認することができないことや、中古品であることから、品質の保証が難しく、実際に届いた商品が期待と異なる場合があります。
フリマアプリは中古品を簡単に購入することはできますが、営利目的でメルカリを運営している方は、法的な面や品質に注意する必要があります。
実店舗で購入
実際に商品を確認してから仕入れたい方や、掘り出し物を探したいという方は実店舗から購入して仕入れることがおすすめです。
実物を確認してから仕入れを行うので「オンラインで仕入れたが、売り物にならない」というリスクを削減することができ、確実な仕入れを行うことができます。
アウトレット商品や廃盤商品、セール時などには思わぬ掘り出し物に出会える可能性があり、良い商品を探してお店を回ることがメルカリ販売の面白みの1つであるという方も多いと思います。
しかし、実際に店舗に足を運ぶ必要があるため、仕入れに手間と時間がかかったり、大量に仕入れするのが難しかったりする場合があります。
また、常に良い商品が見つかる保証はなく、安定した仕入れには繋がりにくい可能性もあります。
海外ECサイト
競合との差別化を目指している方や、粗利を多く取りたいという方は海外ECサイトからの仕入れに挑戦してみることがおすすめです。
中国や韓国などからは利益率の高い商品を仕入れることができたり、日本ではほとんど販売していない希少品を仕入れたりする可能性があります。
海外取引であるがゆえに品質保証が難しいですが、AliExpressやGMarket、Amazon USなど、できるだけ信頼度の高いサイトを選ぶことが重要です。
言語的問題については、基礎的な英語力や翻訳ツールを活用し、基本的なコミュニケーションが取れれば、スムーズに取引を行うことができる場合がほとんどです。
しかし、送料や関税などで仕入れ値が上乗せされることや、国内取引を比べると品質面や詐欺などのリスクが高いことには注意をする必要があります。
古物市場
粗利が取りやすい業者用の仕入先を探しているという方には、古物市場からの仕入れがおすすめです。
古物市場では、古物商許可証を取得していれば、誰でも参加することができ、家電やカメラ、古着、骨董品など、幅広い商品を取り扱っています。
近年では、タイムレスオークションやエコリングオークション、STAR BUYERS AUCTIONなどのオンライン古物市場も増えているため、より手軽に仕入れることができるようになっています。
しかし、競り形式で値段が決まるため、相場が分からない状態で仕入れてしまうと、思ったように粗利が取れなくなるリスクもあります。
メルカリでの販売経験を積み、相場感覚を掴んでから古物市場での仕入れを始めることがおすすめです。
仕入れる際の注意点
メルカリでの販売のために仕入れる際には、法令遵守やトラブルの対策が必要になります。
ここからは仕入れの前に確認しておきたい注意点を紹介します。
必要な許可や資格を確認する
商品によっては、販売に許可や資格が必要なものがあります。
例えば、中古品(古物)、自家製の食品、冷凍・冷蔵が必要な生鮮食品(食肉、魚介類)、酒類、自家製の化粧品、自家製の医薬部外品、管理医療機器があります。
特に、メルカリでの販売で個人的な取引と見なされる範囲を超えて、営利目的で中古品(古物)を販売する場合には古物商許可証が必要になります。
必要な許可や資格なしに販売している場合には、法的措置が取られる可能性があります。
「商品を仕入れてから、販売に許可や資格が必要なことを知った」とならないために、仕入れの前に必ず確認するようにしましょう。
販売禁止商品や偽造品に注意する
特にブランド品や高額商品の取り扱いを考えている場合、販売禁止商品や偽造品を仕入れるリスクに注意しなければなりません。
例えば、メルカリではチケットや金券などは販売が禁止されています。
また、過失であったとしても、偽造品や販売禁止商品を販売してしまうと、アカウントの利用制限や、法的な問題に発展することがあります。
そのため、仕入れ前に販売禁止商品に該当しないかを確認し、できるだけ信頼度の高い仕入先を選ぶ必要があります。
メルカリでは、有料オプションサービスである「あんしん鑑定」を行っており、購入された商品を鑑定業者に送り、正規品であるかを鑑定してもらった後に購入者に発送してもらえます。
出品者が「あんしん鑑定」を利用可否を設定し、購入者が鑑定手数料を支払うことで、利用することができ、商品が鑑定基準以上と判断されなかった場合には、取引がキャンセルされ、商品が出品者のもとに着払いで返品されます。
メルカリで提供している鑑定サービスを利用することで、故意なく偽造品を販売してしまうリスクを減らすことや、お客様に安心して購入してもらうことができます。
海外仕入れ特有のリスクに注意する
海外ECサイトから仕入れには、海外仕入れ特有のリスク対策を行う必要があります。
例えば、配送期間が長くなることや、関税の発生、商品の品質が保証されないなどのリスクがあります。
実際に「購入から何日も経っているのに届かない」、「届いた商品が破損していた」、「高額請求が来た」などのトラブルが発生しています。
また、輸入が禁止されている商品や、検疫や特別な許可が必要な商品も存在するため、事前に調査を行い、必要な手続きを把握しておく必要があります。
海外からの仕入れはハードルが高いですが、新たなビジネスチャンスが広がる可能性もあります。
適切な準備を行うことでリスクを最小限に抑えましょう。
仕入れと販売量のバランスを安定させる
仕入れの際には「過剰在庫」や「在庫切れ」のリスクが伴います。
仕入れと販売量のバランスが取れた在庫数である「適正在庫」を維持するのは簡単ではないと思います。
適正在庫を推定するためには、売上データを蓄積し、在庫回転率や在庫回転日数を求める必要があります。
まずは売上データを集めて分析し、万が一在庫が滞留してしまった場合のリスク対処法を事前に用意しておくことも重要です。
仕入れすぎによる在庫リスクをどのように回避するか
仕入れには在庫リスクが伴います。
もし、多くの在庫を抱えてしまった場合には、どのようにして在庫を捌いていくのが良いのでしょうか。
ここからは、在庫リスクに効果的な対策を解説しています。
出品を効率化して出品数を上げる
在庫を多く抱えている場合には、できるだけ出品作業を迅速に行い、未出品のまま保管されている在庫を減らす必要があります。
特に、中古品は一点ずつ出品登録を行うことから、時間と手間がかかるため、出品効率化が非常に重要になります。
出品効率を上げるためには、システムを導入することがおすすめです。
例えば、システムによっては、多くの商品で共通している情報をテンプレートとして登録することができ、反復して手作業で行っていた時間を大幅に短縮できるため、在庫を素早く販売できるようになります。
システム導入により出品を効率化し、限られた時間でも出品数を上げることができるので、過剰在庫を減らすことができます。
在庫回転率を意識する
過剰在庫のリスクを減らすためには、在庫回転率を意識することが大切です。
在庫回転率はビジネスの健全性を示す指標の1つであり、回転率が高いと在庫が良く入れ替わっており、回転率が低いと在庫が滞っていることを意味します。
粗利金額が同じであったとしても、在庫回転率が高い企業と低い企業では、やはり高い企業の方が健全な経営であり、企業が長期的に存続する可能性が高いと言えます。
在庫回転率を高めるためには、定期的に価格調整を行い、適正価格にする必要があります。
また、販売しているECサイトによっては価格変更により上位表示されるようになるため、顧客によりアプローチすることができます。
在庫回転率を意識して、どのような在庫から販売に力を入れないといけないのかを明確にし、販売方針を決定しましょう。
複数のECサイトで同時出品する
メルカリのみで販売をしているが、販売量が頭打ちになっている場合には、複数のECサイトで同時出品し、多く露出することがおすすめです。
しかし、複数のECサイトで同時に購入されてしまう「売れ違い」のリスクのために、同時出品に踏み切れていないという方も多いのではないでしょうか。
売り違いリスクには、EC一元管理システムを導入することで解決することができます。
EC一元管理システムでは、複数のモールで出品している商品を連携することができ、ある在庫が購入された時には、他のECサイトでも在庫取り消しが行われます。
また、出品する際にはEC一元管理システムから、複数ECサイトに1度で出品することができるため、工数をほとんど増やすことなく、複数ECサイトでの販売をすることができます。
出品代行に一括で任せる
滞留在庫が増えてしまい、自社では在庫を売り切ることができなくなってしまった時には「出品代行」に依頼し現金化することも選択肢の1つです。
出品代行では、段ボールなどに在庫を詰めて送るだけで、出品から梱包、発送までを一括で代行してもらえます。
自社で販売する時と比較すると、出品代行での販売は粗利が少なくなってしまうこともありますが、消費者に直接販売できることから、古物市場などでまとめて販売する時よりも粗利が取れることが多くあります。
仕入れすぎてしまった在庫や、長期間販売に繋がらなかった在庫に関しては、出品代行に依頼することで滞留在庫を減らすことができます。
出品効率UPと複数モールの同時出品をコスパ良く!セルモア
ここまで、メルカリ販売の仕入先について詳しく解説してきました。
在庫リスクを減らすためには、出品を効率化して出品数を上げたり、複数ECサイトで同時出品することが必要です。
弊社のセルモアは、リユース事業者の方が(EC運営をされている方)システム1つで楽に複数モールへの出品や受注の管理ができるように作られたEC一元管理システムです。
セルモアには
- 一回の情報入力で、複数モールのページへ同時出品する機能
- 複数のECモールに出品している商品の在庫情報を自動で連動する機能
- 複数のモールでの出品、受注、発送などの全体状況を一覧表示する機能
といった機能が搭載されているため、複数ECへの出品・管理を効率化が実現します。
また、セルモアは、メルカリShops、Yahoo!オークション、楽天ラクマ、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Shopifyの7つのECモールと公式連携しているため、最大7モールの出品から受注、発送までの管理を行うことができます。
セルモアは、モールの連携数や出品数に関係なく、一律月額11,000円(税込)で利用することができ、初月1ヵ月は無料トライアルでお試しいただくことができます。
さらに、セルモアは実店舗とECの一元管理が可能なPOSシステム「ReCORE」への出品データ引き継ぎもできるので、将来的にリユース事業全体をデジタル化したい方も安心して使い始めることができます。
モールごと・ジャンルごとにテンプレートを作成できる
複数のECモールへ商品を出品する場合、同一商品で書く内容が決まっていたとしても、商品説明や詳細情報などを各商品ごとに記入していく作業は、意外と時間のかかる作業です。
セルモアのECテンプレート機能を活用すれば、商品ジャンルやECモールごとにECテンプレートを作成することが可能です。
セルモアにはデフォルトのテンプレートもあるため、その一部を変更することで初心者の方でも簡単に作成できます。
出品時には、このテンプレートを選択して、商品名や傷の状態、サイズなど商品によって変わる部分を入力するだけで、諸項目や自由記述欄などに反映され、モールごとの商品ページが完成します。
各商品ごとに同じような説明文を書いたり、HTMLの中から変更部分を探したりする手間を省くことができるため、EC出品にかかる時間を従来の1/3まで削減することが可能です。
また、他のECツールとは異なり、中古品の出品を前提として設計されているため、リユース事業者にとっては入力項目も動作もシンプルで使いやすいです。
複数のECモールに手軽に同時出品ができる
セルモアでは、Amazon、楽天市場、Yahoo!オークション、Yahoo!ショッピング、メルカリShops、楽天ラクマ、Shopifyのうち複数のECモールへの同時出品が可能です。
セルモアでは上記の7モールと、商品登録や在庫情報、受注情報のAPI連携がされているため、自社内で持っているECモールのアカウントを登録しておけば、同時出品の準備が完了します。
同時出品を行いたいモールを、セルモア内の出品先項目から選択して、共通の情報を入力することで、それぞれの商品ページに自動変換されます。
この機能により、各ECモールの出品画面からそれぞれ出品を行う非効率な業務から脱却することができます。
あらかじめ作成しておいたテンプレートを選択するだけで出品を行うことができるため、出品のたびに商品情報を入力する手間を省くことができます。
これらの機能を活用することで、最短2分で複数ECモールへの同時出品が可能になります。
複数のECモールの在庫情報を自動で連動できる
複数のECモールへ出品を行うと、在庫管理が複雑化し、在庫切れの商品が購入されてしまう「売り違い」などのリスクが高まってしまいます。
セルモアは、複数のECモールを自動で在庫連携をすることで、購入された商品は他チャネルでも出品を取り下げ、売り違いを防ぐことができます。
在庫連動は、受注が入った時だけではなく、同様の仕入をした際に在庫数を増やしたり、返品の際に在庫を戻したりなど、商品数の変動に応じて、各モールの在庫状況に自動で反映します。
セルモアによって、これまでの手作業での在庫を動かす業務が必要なくなります。
実店舗とECの完全連携を目指すならReCORE
ここまでEC一元管理ツール「セルモア」をご紹介してきましたが、
- 実店舗とECの両方の在庫や顧客情報をまとめて管理したい
- 在庫数が多すぎて、在庫管理ができていない・時間がかかってしまう
このような悩みを抱えている方には、リユース・リテール向けクラウド型POSシステム「ReCORE」がおすすめです。
まず、ReCOREは実店舗の会計にも対応したPOSシステムなので、実店舗とECで販売しながら、在庫や売上の管理をすることができます。
また、ReCOREは上記で紹介したセルモアの機能に比べて、ReCORE内の1億件以上の商品データを引き継いで商品登録ができる点や、古物台帳として顧客情報の管理、棚番号ごとに在庫管理を行える点といった在庫管理機能が強化されています。
他にも、ReCOREは、商品の仕入・発注に対応していたり、ECで取得した顧客情報の管理ができたりとEC一元管理ツール「セルモア」にはない機能も搭載しています。
ECの在庫管理を強化したい方や、実店舗とECを一元管理したい方は、ぜひ一度ReCOREの導入をご検討ください。
出品代行
弊社では滞留してしまった在庫のEC出品出荷作業を代行するサービスも提供しています。
在庫を段ボールにまとめて送るだけで、複数ECモールへの出品作業を専任チームが全て行い、商品が購入後入金されましたら、手数料を差し引いた金額をご精算いたします。
出品の業務全てをまとめて代行し、一品880円から承ります。
低、中単価の滞留在庫をまとめて現金化したいという事業者の方はぜひ弊社の出品代行サービスにお任せください。
ReCORE出品代行サービスについて詳しく知りたい方はこちら
まとめ
本記事では、メルカリ販売でのおすすめの仕入先について紹介しました。
利益率、安定性、差別化、品質などの面から、自社に適した仕入先を選ぶ事が重要です。
また、在庫を抱えてしまうリスク対策には、システムを導入することで出品数を上げたり、複数のECサイトに同時出品したりすることや、出品代行に依頼して効率良く現金化することも必要です。
弊社の「セルモア」では、テンプレートの登録や、複数ECモールに同時出品、在庫連携を行うことができます。
一元管理システムであるセルモアを導入することにより多くの在庫を販売することが可能になります。
セルモアでは、従量課金なしで最大7モールと連携でき、一律で月額11,000円(税込み)で、現在は1か月無料トライアルも実施しています。
少しでもセルモアにご興味がありましたら、ぜひお気軽に1か月無料トライアルをお試しください。
監修者:本荘 幸大
卒業後は株式会社船井総合研究所に入社し、ヘルスケア業界やフィットネス業界、飲食業界など幅広い業界のコンサルティングに従事。その後2022年4月より最年少メンバーとしてNOVASTOに入社し、リユース・リテール企業へのコンサルティングを行いながら社内ではマーケティングチームの立ち上げも行っている。