買取業務のお悩みに!POSシステムで管理する方法とおすすめ5選!

買取業務のお悩みに!POSシステムで管理する方法とおすすめ5選!

コロナ禍によって多くの事業の景気が悪化している昨今ですが、買取事業はそんな不景気の中でも右肩上がりに成長を続けており、近年とても注目されているビジネスと言えます。

買取事業はリユース業に分類されるため「消費者の商品を再利用する」というビジネスモデルです。

新たに商品を開発したり生産する必要がなく、不景気で停滞することがないどころか利用者が増えるため、不景気がビジネスチャンスになり得る業界です。

そのため、リユース品の買取事業に参入したいとお考えの方は多いかと思います。

しかし買取事業は専門的な知識を要するものが多く、管理業務も複雑になりやすいため、事業を軌道に乗せることが難しい面もあります。

しかしそんな買取事業を、効率的かつ効果的に展開していくための方法がいくつかあります。

本記事では、買取事業のよくあるお悩みや、そのお悩みをPOSシステムで解決する方法、買取業務を行う事業者の方におすすめの POSシステム比較などについて解説してまいります。

これから買取事業を始めたいとお考えの方はもちろん、既に買取事業を行っている方にも有益な情報だと思いますので、是非最後までご一読頂けますと幸いです。

買取業務について

買取業務について

買取業務というのは、不要となった商品を顧客から買い取り、様々な方法で再販を行う業務のことです。

取り扱う商品ジャンルは、ブランド品や貴金属、家電製品、古着、電子機器、家具、楽器、書籍など多岐に渡っており、店舗の業態によって異なっています。

昨今、ネットオークションやフリマアプリが普及した事や、サステナブル運動の影響によって、「物をすぐに捨てるのではなくリユースする」という意識が一般に広く根付いてきています。

それにより、不要なものを売ったり、中古品を購入したりする方が多くなってきました。

多くの事業が業績を落としている中、リユース市場は年々活性化しており、2025年には3.5兆円規模になると予想されています。

需要が高まり続けているリユース市場では、様々な業態の買取事業が登場しており、一般的な総合型リサイクルショップだけでなく、ブランド物や貴金属など、特化型の買取専門店も増えてきています。

それだけ買取業務を行なっている事業者の方も増えていることが予想されます。

買取業務のよくあるお悩みとは?

買取業務のよくあるお悩み

将来性が見込まれる人気の買取事業ですが、専門的な知識を要する業務が多い上、在庫の管理などが複雑になりやすく、なかなか業務をスムーズに遂行することが難しい面があります。

ここでは、店舗買取、出張買取、宅配買取、催事買取など全ての買取業務に共通するよくあるお悩みを解説したいと思います。

査定・真贋がスタッフに依存する

買取業務において避けて通れないのが、査定です。

査定には知識と経験が必要になり、慣れていない状態だと中古品の状態や偽物の判断にとても時間がかかってしまう場合や、間違って買取ってしまう場合もあります。

また、価格相場の変動も考慮しなければならず、市場の状況も常に把握しておく必要があります。

そのためどうしても査定を行うスタッフが限られてしまったり、スタッフ間での査定価格やスピードのバラつきが生じてしまいやすくなります。

宅配買取の場合は顧客を待たせることがないため、スピードが問われにくく初心者の方にもおすすめですが、売り上げを上げるためには査定スピードも重要になってきます。

在庫のデータ管理に手間がかかる

中古品は商品の型番や状態などの情報がそれぞれ異なっており、商品価値も変動することが多いため、買取時に在庫情報を正確に登録し、適切にデータを管理していくことが必要になります。

しかし商品の数が増えてくると、商品のデータを登録するだけでも膨大な手間がかかってしまうものです。

また、在庫の滞留期間がすぐにわかるようにデータを整えておく必要もあります。

在庫の滞留期間を把握できていない状態は、回転率や利益率低下の要因となります。

例えば、早く売れすぎた場合は商品の販売価格が適正価格よりも低すぎて損をしている可能性があり、逆に商品がずっと売れ残っている場合は設定価格が高すぎるという可能性もあります。

このように、在庫回転率や価格のコントロールという点で、在庫のデータ管理は重要かつ難題になります。

在庫管理に時間を取られ販促活動にまで手が回らなかったり、適切な在庫管理ができなくなって業務効率が悪化してしまうというケースが非常に多いです。

顧客情報の管理を適切にできていない

古物商として買取を行う場合、古物営業法によって過去の取引に関する必要事項を古物台帳として保管しておく必要があります。

3年間は保存を行う義務があり、もしも無くしてしまった場合には警察に届け出を行わなくてはなりません。

台帳作成の義務によって取得した個人情報は、会社の情報資産となります。

顧客情報を取引日時や商品情報、買取金額と紐づけることができれば、顧客理解を深めて買取事業の品質向上や新規顧客獲得のために活用することができますが、その管理はとても手間がかかるものです。

古物台帳の個人情報管理と顧客データの分析・活用は、買取業務に付随する大きなお悩みだと思います。

利益率を考慮した買取ができていない

買取事業は査定・真贋が難しく、販売価格を意識した買取価格の設定が疎かになり事が多いです。

利益率を意識できていないと売上高を伸ばし行くことは難しくなります。

最悪の場合は商品が買取価格以下でしか売れずに損をしてしまうこと売価を見誤って滞留在庫となる場合もあります。

買取価格の設定は事業を大きくしていくために考える必要がある項目としては必須事項と言えます。

自社が以前買取した買取価格を見れるようなシステムや他の事業者の販売価格を見ることができるシステムの導入することで解決できる可能性が高くなります。

【解決策】POSシステムで買取管理をする!

【解決策】POSシステムで管理

先述したように、買取業務には査定や在庫管理などに関するお悩みが付きものですが、このようなお悩みはPOSシステムを導入することによって解決することができます。

POSシステムとは「Point of Sale(販売時点情報管理)」の略称となっており、商品ごとの価格や売り上げ、在庫数などをデータ化して管理するシステムのことを指します。

バーコードをスキャナーで読み取ることで商品情報が登録され、「いつ・どこの店舗で・どのような人が・どの商品を・どのくらい購入したのか」などの情報を商品の種類別に収集することができ、在庫管理や売り上げ分析などが簡単に行えるようになります。

POSシステムの拡張性は凄まじく、買取の査定や在庫管理、顧客情報の管理なども全て搭載されているリユース向けのPOSシステムも登場しています。

POSシステムで買取業務に限らず事業全体を管理することで、業務効率を圧倒的に上げることができます。

買取業務の作業効率UPを実現できる

POSシステムを導入する1番のメリットは買取業務の作業を効率化することができることです。

まず、過去の自社の取引履歴や現在の各モールでの取引価格を商品画面で参照することができ、全スタッフ間で価格基準の均一化と、買取の質とスピードの底上げを行うことができます。

また、買取を行う際に必要となる顧客情報や身分証のデータをクラウド上に保存できます。

商品情報と顧客情報が紐付き、在庫の登録まで行うことができるため、買取業務の効率化が実現できます。

査定から在庫の登録までの一貫した買取業務をPOSシステム1つで多くのことが可能になります。

POSシステムを活用して可能になることの具体的な説明は次の項にて解説していきます。

データ分析によって売上UPを実現できる

POSシステムのもう1つのメリットは、売上、在庫、顧客といったデータを1つのシステム内で管理・分析することで、売上UPを実現できるということです。

紙媒体を保管する場所と労力が不要になるだけでなく、各業務でのバラバラなデータ管理を集約する手間を無くすことができます。

1つのPOSシステム上に全てのデータが蓄積されていくため、リアルタイムでの情報共有と過去データの検索が容易となります。

過去の売上データ、顧客の購買データ、在庫データなどから、需要の動きの予測やプロモーション、在庫の最適化といった経営判断レベルの活用が可能になります。

例えば、「需要が多い(近々でよく売れる)商品がわかれば、多く買取を行い高値で販売する」や、「ある商品の購買履歴のある顧客に、需要がある商品の買取が行えた際に、販促のメールを送信する」などが可能になります。

POSシステムでデータ分析をすることで、買取業務を交えた高次での売上UPの戦略を考案することが可能です。

買取業務においてPOSシステムで可能になることとは?

アルゴリズムとは?

POSシステムを活用することで、具体的にどのようなことが可能になるのでしょうか。

ここからは、POSシステムの機能と買取業務において可能になることとについて詳しく解説してまいります。

買取査定をアシストできる

買取事業の難関である査定業務ですが、査定アシスト機能が搭載されているPOSシステムを使うことによって、査定業務の質とスピードを底上げすることができます。

POSシステムでは、システム内の商品の検索によって複数のECモールでの販売価格を比較したり、過去の取引履歴を簡単に確認することなどができます。

そのため、客観的な数値をすぐに参考にすることができ、適正な査定額の提示やスピードの改善に役立ちます。

買取の属人化を防ぎ、スタッフ間での査定額のバラつきも解消することが可能です。

商品登録簡略化ができる

POSシステムは、商品の登録にかかる時間も大幅に短縮することを可能にします。

まず、POSシステムでの管理によってシステム内で新品の型番を検索し、商品情報を引き継ぐことができます。

さらに、商品情報のテンプレートを作成するテンプレート機能で類似商品の入力にかかる時間や手間を削減することができます。

買取時に手間のかかる商品登録作業の簡略化を実現することができ、販促活動にリソースを回すことができるようになります。

在庫データを一元化できる

POSシステムでは、商品の情報を簡単に登録することができるだけでなく、複雑化しやすい在庫情報もわかりやすくデータ管理することが可能です。

登録した商品情報を追跡することができ、在庫数、サイズ、状態などの詳細情報にいつでもアクセスすることができます。

また、在庫を保管している棚なども登録しておけることで、必要な時にすぐに見つけ出すことができるようになります。

正確な在庫データが蓄積され、買取時から販売まで一元管理できることによって把握しやすく、在庫回転率の最大化や最適な価格設定にも繋がります。

顧客情報をデジタル化できる

POSシステムを使うことによって、古物台帳などの顧客情報もデジタル管理することが可能です。

紙で管理している場合、情報記入はもちろん、顧客情報を探し出す作業もとても大変です。

デジタル化することによって顧客情報を一元管理することができるようになるので、顧客情報を探し出すことも容易になるほか、ペーパーレス化によるコスト削減、保管スペースの削減にも繋がります。

また、POSシステムによって、顧客情報を取引日時や商品情報、買取金額と紐づけることも可能です。

顧客理解を深め、買取事業の品質向上や新規顧客獲得の販促へ活用することができます。

その他

POSシステムによっては宅配買取や出張買取に対応しているものもあり、申し込みから査定確定までの一連の流れをシステム化することができます。

システム内で発行された申し込みフォームを顧客に送信し、入力データが自動でシステム内に登録され、買取完了まで伴走します。

また、「オンライン本人確認ツールeKYC」と連携しているシステムであれば、複雑化しやすい宅配買取での本人確認作業を簡単かつスムーズにすることが可能です。

買取業務を行う事業者におすすめの POS 5選!

買取業務を行う事業者におすすめの POS比較

POSシステムは、買取事業の業務効率を劇的に改善してくれる大変便利なものです。

ここからは、買取業務におすすめのPOSシステムを5つご紹介させていただきます。

ReCORE

ReCORE

ReCOREは、リユース業務をトータルカバーするPOSシステムです。

約1億4000万件に及ぶ膨大な商品データベースが入っている買取サポート機能があり、スタッフによる査定の差を軽減したり、買取の属人化を解消することができます。

在庫管理や顧客管理などといった基本的な機能はもちろん、複数のECモールと連携して同時出品することが可能で、EC販売業務の効率アップを図ることが可能です。

分析機能も豊富に揃っており、様々な分析を簡単に行うことができるため、コンサルタントを雇わずとも効果的な経営改善や経営戦略を立てていくことができます。

また、ReCOREには元リユース業界出身のスタッフが多数在籍しており、経験豊富なカスタマーが導入方法や販売戦略まで幅広くサポートを行います。

ReCOREについて詳しく見てみる

SPIRE POS

SPIRE POS
参考:SPIRE POS公式サイト

SPIRE POSは、リテール店やリユース店向けのクラウドPOSシステムです。

ウェブブラウザからインストールするだけで使用することができ、パソコンやタブレット、スマホなど、好きなプラットフォームで運用することが可能です。

POSレジ機能や在庫管理、複数店舗管理など、買取業務をスムーズにしてくれる機能が豊富に組み込まれており、定期的なアップデートも行われています。

また、SPIRE POSのアプリストアからアプリを追加することで、ECサイトや会計ソフトなどといった外部サービスと連携することも可能です。

SPIRE POSについて詳しく見てみる

MOOV

MOOV
参考:MOOV公式サイト

MOOVは、リユース業務に特化したPOSシステムです。

買取や販売、在庫管理などの基本的な業務をクラウド上で一括管理することができます。

また、商品検索アプリケーションや買取チラシ作成など、様々なアプリ・コンテンツとの連携が可能となっており、時間のかかる業務を短縮することができます。

トレカ専門通販サイトやトレカ向けAI画像査定システムなど、トレーディングカード買取に関する外部アプリとの連携が豊富のため、トレーディングカード買取店事業者の方に特におすすめです。

MOOVについて詳しく見てみる

タロスPOS

タロスPOS
参考:タロス POS公式サイト

タロスPOSは、必要な機能をカスタマイズしていくことができるPOSシステムです。

店舗形態やビジネスの成長具合にあわせて機能を追加していくことができるセミオーダーシステムのため、無理のないシステム投資を行うことができます。

あまり多くの機能を必要としない小規模店や、システムにあまり資金をかけられない事業者の方にもおすすめです。

タロスPOSについて詳しく見てみる

POSCO

POSCO
参考:POSCO公式サイト

POSCOは、アパレルやリユース店などといった小売専用のPOSシステムです。

セミオーダー式になっており、自社に合わせた細やかなカスタマイズが可能です。

専門用語や店舗独自の経理フローに準拠したPOSレジにカスタマイズすることができるので、導入後もすぐにスムーズな使用感を実現することができ、業務の効率化を図ることができます。

POSCOについて詳しく見てみる

POSで買取業務の全面的サポート!「ReCORE」

買取の全面的サポート「ReCORE」

買取事業におすすめのPOSシステムを5つご紹介しましたが、買取業務の効率化はもちろん効果的な経営改善や経営戦略を立てて増収増益を実現したいとお考えの事業者の方には、「ReCORE」がおすすめです。

ReCOREは、在庫情報や会員情報のデジタル化だけでなく、データを分析することによって情報に基づく効果的な経営判断を行うことが可能です。

また、リユース業界で実務経験のあるスタッフが多く在籍しており、機能サポートや運用提案など、リユース現場に合わせたきめ細かいサポート体制が整っています。

ここからは、そんなReCOREの主な機能ついて詳しく解説してまいります。

買取機能:1億件の商品マスタと査定アシストを完備

ReCOREの買取機能には、買取業務における査定のハードルと育成コストを下げるアシスト機能が搭載されています。

1億件の商品データベースの中から買取を行う商品を特定することが可能であり、複数のECモールでの販売価格や、他社の商品販売価格、自社での買取価格履歴などをすぐに確認することができます。

ReCOREを活用することで、商品の特定のスピードを上げることや、スタッフ間による査定価格のバラつきを改善することが可能になります。

買取時の身分証などの個人情報をペーパーレスで保管することもでき、古物台帳の代わりとして活用することもできます。

ReCOREは買取査定の属人化排除や時間短縮、コスト削減をアシストします。

在庫管理機能:商品登録から個品管理、バーコード管理を実現

在庫管理

ReCOREの在庫管理機能では、買取時の在庫の登録から販売まで一気通貫でサポートします。

新品の商品情報の引き継ぎやテンプレートの作成によって、商品登録の簡略化を実現します。

ReCOREの商品マスタを活用して、個品管理と型番ベースでの管理を両立させることができます。

さらに、ReCOREは在庫の有無を確認したり、在庫の場所をすぐに特定することができるほか、滞留在庫を抽出して販売価格の一括変更を行うことも可能です。

ReCOREでは、在庫をデジタル化するだけでなく、在庫データを半自動で分析することが可能なため、効果的な業務改善や経営判断を行うこともできるようになります。

ReCOREを活用して買取業務の中核を占める在庫管理の業務を最適化します。

顧客管理機能:2回目以降の身分証提示を不要に

顧客

ReCOREの顧客管理機能では取引情報が紐づいた顧客の個人情報をクラウド上で一括管理することができます。

さらに買取の際に取得する情報をReCORE上で保管することで、古物台帳として管理することができます。

これにより紙での保管をしなくてもよく、2回目以降の取引の際には顧客情報を確認する手間を少なくすることができます。

ReCOREは、半自動的に分析を行い、会員数の増加率や、利用回数・取引金額などに応じた会員数の数値分析などを、グラフや表によってわかりやすく可視化することが可能です。

顧客を3つの指標でクラスター分けすることもでき、クラスターごとにSMSやメールを送信することも可能です。

また、最終利用日などを元にした休眠顧客分析も行うことができ、休眠顧客に向けて来店を促すタイミングを判断することもできます。

買取及び販売の顧客情報の管理はReCOREにお任せください。

LINEミニアプリ機能:会員証発行とリピート反則を楽に

LINEミニアプリ機能を使えば、買取における販促をより効果的に行うことが可能になります。

ReCOREでは、ターゲットごとにLINE配信を行うことや、LINE査定や宅配買取まで一括管理することが可能です。

また、QRコードを読み取るだけで会員登録を行うことができるので入会を促しやすく、顧客データを即座に取得することができます。

お知らせやクーポン配信によって顧客とのコミュニケーション力がアップするほか、リアルタイム対話が可能になることでよりスピーディに顧客対応ができ、リピート率の向上に繋がります。

ReCOREは買取時の販促の効率化と顧客体験の向上を促すことができます。

リユース業界に詳しいスタッフによるサポート

ReCOREはリユース業界で実務経験のあるスタッフが導入支援や運用提案を行っています。

そのため、リユース現場に合わせたきめ細かいサポート体制が整っており、効果的な販促活動を実現することが可能です。

また、現場の声を反映した機能開発も継続的に行っており、常に最新で最適なシステムをお使いいただけます。

まとめ

本記事では、買取事業のよくあるお悩みや、POSシステムで解決する方法、そして買取業務を行う事業者の方におすすめのPOSシステムについて解説してまいりました。

買取業務向けのPOSシステムは様々ありますが、増収増益を実現したいとお考えの事業者の方には「ReCORE」がおすすめです。

リユース業界の経験があるチームが開発からサポートまで一貫して対応しており、現場に合わせたきめ細かいサポート体制が整っています。

効果的な経営改善や経営戦略の実現に、是非ReCOREをお役立て下さい。

少しでも興味を持っていただけましたら、下記のボタンからお問い合わせまたは資料をダウンロードして頂けますと幸いです。

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