リユース・リサイクルショップ向けPOSレジおすすめ5選

リユース・リサイクルショップ向けPOSレジおすすめ5選

リサイクルショップや買取専門店、トレーディングカードショップなどを始めとするリユース業界は、日本でも数少ない成長産業となっています。

そんなリユース業界の経営者の中には、事業拡大を推進していく段階で、以下のような思いを抱えている方も少なくありません。

  • 「リユース向けのPOSレジを導入して業務効率化を図りたい」
  • 「リユース業務に対応しているPOSレジが見つからない」
  • 「既存のシステムに満足できていないため、新しいシステムを検討している」

そこで本記事では、リユース・リサイクル業界に特化したおすすめのPOSレジ5選を、機能・費用・導入事例の観点から徹底比較します。POSレジを導入するメリットや失敗しない選定方法についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

リユース・リサイクルショップ向けのPOSレジとは?

リユース・リサイクルショップPOSレジ

リユース・リサイクルショップ向けのPOSレジは、一般的なPOSレジとは異なり、買取・査定・単品管理・販売までを一元管理できる点が特徴です。ここでは、リユース業界ならではの業務フローに対応した機能や、POSシステムが果たす役割について解説します。

リユース・リサイクルショップ向けPOSレジについて

リユース・リサイクルショップ向けPOSレジとは、中古品や買取商品を扱うリユース業態に特化して設計されたPOSシステムのことです。一般的なPOSレジが「商品を仕入れて売る」前提なのに対し、リユース向けPOSは「一点ものの商品管理」や「買取から販売までの一元管理」に対応している点が特徴です。

商品ごとに状態・買取価格・販売価格・在庫状況を細かく管理できるほか、査定履歴や顧客情報を紐づけて管理できるシステムも多く、リユース業務全体を効率化する役割を担います。

リユース業界におけるPOSレジの必要性

リユース業界では、商品ごとに価格や状態が異なり、在庫も一点ずつ変動するため、手作業や簡易的な管理ではミスが起こりやすくなります。

POSレジを導入することで、買取時点から販売・在庫管理までをリアルタイムで把握でき、在庫ズレや価格設定ミスを防ぐことが可能です。

また、売上分析や回転率の可視化により、利益率の高い商品や買取強化すべきジャンルも明確になります。人手不足が課題となりやすいリユース業界において、POSレジは業務効率化と経営判断を支える重要な基盤といえるでしょう。

リユース・リサイクルショップ向けPOSレジの機能や特徴

リユース・リサイクルショップ向けPOSレジの機能

買取査定のサポート

リユース業態の他にはない重要な買取査定の業務に対応するために、リユース向けPOSレジには買取査定機能が搭載されています。買取査定機能では、リユース用にカテゴライズされた入力項目へ買取金額や想定販売金額、商品の状態などを入力、管理することが可能です。

POSレジによっては、買取査定金額をあらかじめ店舗で設定できたり、他のECモールなどで販売されている価格を参照して買取価格を決めたりすることができます。

在庫の個品管理

小売店とリユース店舗の在庫管理方法の違い

小売店などでは、新品の商品を扱うことが多いため、各商品の個数を把握できれば問題ありません。しかしながらリユース業の場合だと、それぞれ保存状態が異なる中古品を扱うため、同じ種類の商品でも個別のものとして管理する必要があります。

リユース向けPOSレジでは、この個品管理に対応した在庫管理機能が搭載されているため、在庫管理を効率良く行うことができます。

各商品の利益分析

リユース向けPOSレジで、在庫を個別に管理することで、1つずつの商品でどれだけの利益が出たのかをデータとして保存しておくことができます。

リユース向けPOSレジの多くは、これらのデータを分析する機能を搭載しているため、どのジャンルの商品から利益が出ているのか、逆にどんな商品からは利益が出づらいのかを可視化することができます。

それらの結果をもとに、買取強化を行う商品を決めたり、抱える在庫数を店舗内で調整したりすることも可能になります。

古物台帳管理機能

リユース事業者は古物営業法にもとづき、いつ・誰から・何を・いくらで買い取ったかを記録・管理する義務があります。リユース向けPOSレジには、この古物台帳をデジタル上で管理できる機能が搭載されており、紙台帳の記入ミスや保管スペースの問題を解消できます

RECOREでは、買取取引と同時に古物台帳データが自動生成されるため、記入漏れのリスクを大幅に軽減可能です。

リユース・リサイクルショップ向けPOSレジおすすめ5選 

RECORESPIRE POSMOOVタロスPOSPOSCO
特徴リユース業務を一元管理買取・在庫管理に強い個品管理に強いクラウドPOS機能追加しやすいPOS買取販売を支援
主な機能買取機能
在庫管理
販売管理
EC連携
顧客管理
買取機能
在庫管理
セルフレジ
販売管理
買取管理
単品・状態管理
POS
買取機能
EC連携
買取査定
販売管理
在庫管理
強み店舗・EC・複数店舗をまとめて管理買取精算や在庫移動を効率化商品ごとの状態管理に対応必要機能を組み合わせやすい幅広い査定方法に対応
向いている店舗複数店舗・EC併売を行う店舗買取業務を効率化したい店舗トレカ・ホビー系の店舗小規模から始めたい店舗幅広い商品を扱う店舗
詳細詳しく見る詳しく見る詳しく見る詳しく見る詳しく見る

RECORE

RECORE
参考:RECORE公式サイト

「RECORE」は、リユース・リサイクル業態の店舗の業績UPを実現するために開発されたPOSレジです。

RECOREには、リユース事業の主要な業務に対応した7つの「買取機能」「在庫管理機能」「店頭販売機能」「EC機能」「顧客管理機能」「KPI機能」「会計機能」を兼ね備えています。

RECOREの1番の強みは、買取・仕入で登録した商品をデジタル上で個品としてバーコードで在庫管理し、店頭販売だけでなく複数ECでの販売も可能にする点です。

他にも、RECORE1つで、買取査定・宅配買取のアシストや、LINEミニアプリとの連携で会員制度の導入、顧客情報をもとにしたリピート販促などリユース事業をトータルカバーすることができます。

RECOREは、複数店舗の在庫連携、実店舗とECの併売、全店売上分析なども実現可能なので、複数店舗を経営する比較的規模の大きい企業を運営している方にもおすすめのPOSレジです。

RECOREについて詳しく見てみる

SPIRE POS

SPIRE POS
参考:SPIRE POS公式サイト

「SPIRE POS」は、小売店・リユース店向けのPOSレジです。SPIRE POSでは買取機能はもちろん、「買取実績確認機能」「買取損益確認機能」など買取業務全般をサポートする様々な機能が搭載されています。

さらに、SPIRE POSでは買取金額の支払いをセルフレジで行うこともできます。顧客が買取精算書のバーコードを読み取って「支払」を実行するだけで、取引にかかる人件費を削減することが可能です。

SPIRE POSについて詳しく見てみる

MOOV

MOOV
参考:MOOV公式サイト

「MOOV」は、リユース特化型POSレジです。MOOVでは、単品管理や状態管理、個品管理など、商品を様々なステータスごとに管理していくことが可能です。

また、多彩なアプリケーションとの連携も可能で、商品検索アプリ、買取チラシ作成アプリ、会員アプリなどと組み合わせて活用することで、さらなる業務効率化を実現することができます。

MOOVについてもう少し詳しく見てみる

タロスPOS

タロスPOS
参考:タロス POS公式サイト

「タロスPOS」は、買取機能を搭載したPOSレジです。タロスPOSの1番の特徴は、組み合わせることで業務効率を高められるタロスプラットフォームです。

タロスプラットフォームではPOS機能を主軸として、EC事業を拡大するための「タロスEC」や商品マスタの配信サービスである「タロスDATA」などを自社の店舗形態や規模に合わせて追加していくことができます。

そのため、店舗運営を圧迫しないスモールスタートでのシステム導入が可能です。

タロスPOSについてもう少し詳しく見てみる

POSCO

POSCO
参考:POSCO公式サイト

「POSCO」は、リユース・リサイクルショップの買取販売業務を支援するPOSレジです。POSCOでは、様々な買取査定方法に柔軟に対応しているため、日頃の業務のスピードアップを実現することができます。

さらに、買取商品の特性に適したきめ細やかな在庫管理を行うこともできるため、買い取る商品の幅が広いリサイクルショップなどでも安心して導入することが可能です。

POSCOについてもう少し詳しく見てみる

リユース・リサイクルショップ向けPOSレジの失敗しない選び方

リユース・リサイクルショップ向けPOSレジの選び方

自社の運営形態や事業規模にマッチしているか

POSレジの導入を検討する際には、自社の運営形態や事業規模にマッチしているかを確認することが大切です。POSレジによって機能や料金プランが異なるため、自社の運営形態や事業規模とは親和性の低いシステムを選んでしまうと、高い費用対効果が得られない可能性があります。

また、各社が提供するPOSレジは、リユース業態の中でもカードショップ運営に強みを持つものやECとの併売に強みを持つものなど様々です。自社がPOSレジを導入する目的を明確にした上で、どのPOSレジが最も自社に最適かを判断しましょう。

スタッフが使いやすい操作性になっているか

POSレジ導入を検討する際には、機能だけでなく、操作性についても確認しておく必要があります。一見高機能に見えるPOSレジでも操作が難しいと、スタッフへの教育や業務オペレーションの構築に時間がかかってしまいます。

必要とする機能がすぐに呼び出せるか、直感的な操作が可能など、誰でも使いこなせるように工夫されているPOSレジを選ぶことをおすすめします。

ECや外部システムとの連携に対応しているか

POSレジがECや外部システムとの連携に対応しているかも非常に重要なポイントです。スマホやフリマアプリが普及したことで、顧客の商品行動は、オフラインからオンラインへと移り変わり、多くのリユース店舗でもECモールなどに出品を行う動きが加速しています。

実店舗に加えてEC販売も行っていく場合、POSレジがECモールや自社ECサイトと公式連携しているかが極めて重要です。連携ができているシステムであれば、在庫として登録している商品情報を出品時にそのまま転用することや、受注情報をシステム内で一元化するといったこともできます。

実店舗とECで併売を行うことで、販売機会の増加や幅広い顧客層にアプローチできるというメリットがあります。

POSレジ導入後のサポート体制

POSレジは導入して終わりではなく、運用を軌道に乗せるまでのサポート体制が重要す。特に業務が複雑なリユース業では、初期設定や現場定着の支援が成否を左右します。

手厚い支援体制を持つシステムでは、在庫データ移行や店舗オペレーションに合わせた初期設定支援、スタッフ向けの操作研修が用意されています。

また、システム障害や操作不明時にすぐ相談できる電話・チャット対応も欠かせません。土日祝日も営業する店舗にとって、365日対応の窓口があるかは重要な判断基準です。

さらに、法改正への自動対応や売上分析を踏まえた伴走支援があると、長期的な経営改善にもつながります。ITに不安がある場合ほど、サポートの質を重視して選ぶことが大切です。

「今ECに出品してないからECとの連携は別にいらないかな…」と考えている方も、ぜひ一度EC出品を検討することをおすすめします。

リユース・リサイクルショップ向けPOSレジを導入する5つのメリット

店舗業務の作業効率UPを実現できる

まず1つ目に挙げられるメリットは、店舗業務の作業効率UPを実現できる点です。手書きの値札を商品に貼り付けて販売している場合には、POSレジを導入後することで、バーコードを読み取るだけで会計業務や棚卸しの業務を簡単に行うことができます。

また他にも、POSレジでは古物台帳をデジタル上で管理できたり、売上のデータから経理レポートの作成ができたりします。

このようにPOSレジを上手く活用することで、これまで当たり前のように行っていた不要な業務を全て省くことができるため、より優先度の高い業務に注力することが可能になります。

店舗の在庫状況を可視化できる

リユース店舗では各商品を個別に管理しているため、扱う商品の数が増えてくると、現在店舗内にどの商品がどれだけあるのかが把握できなくなってしまいます。

POSレジは取引があるたびに自動で在庫数が反映されるという特性上、リアルタイムの在庫数を常に可視化することができます。そのため、各在庫の滞留日数やジャンルごとの詳細な在庫状況をいつでも確認することが可能です。

また、店頭で売っている商品をECにも販売している場合は、POSレジの導入で店頭で購入された際に在庫数が0となり、ECから自動で取り下げられるといったメリットもあります。

買取査定金額の均一化を実現できる

リユース店舗には、顧客が持ち込んだ商品を査定して買取を行う買取査定業務が存在します。買取査定を行うためには、商品の価値を適切に判断する知識と実際の相場感を査定を行うスタッフ自身が兼ね備えている必要があります。

しかしながら「知識を持ったスタッフの確保が難しくて、特定のスタッフにしか買取査定を任せられない…」という課題に悩んでいるケースも珍しくありません。

リユース向けPOSレジの中には、同様の商品の過去の買取・販売履歴を参照できたり、複数のECサイトから販売価格を検索する機能を搭載しているものも存在します。

POSレジを活用すれば、どのスタッフが買取査定を行っても、均一の価格で買取を行うことができるため、顧客は安心して買取査定を依頼することができ、リピート率や満足度の向上につながります。

EC複数モール同時出品で販路を拡大できる

リユース向けPOSレジの中には、Amazon・楽天市場・Yahoo!オークション・メルカリShopsなど複数のECモールへ同時に出品し、在庫を自動連動させる機能を備えたものがあります。いずれかのモールで商品が売れれば他モールの出品が自動で取り消されるため、売り越しのリスクを防ぎながら販路を最大化できます

RECOREでは最大7モールへの同時出品・在庫連動に対応しており、出品業務の工数を大幅に削減しながらEC経由の売上拡大を実現可能です。

データ分析で経営判断の精度が上がる

POSレジに蓄積されたデータを分析することで、在庫回転率や粗利率、商品ジャンル別の売上推移といったKPIを可視化できます

「どの商品を・いつ・どの販路で売るべきか」をデータにもとづいて判断できるようになり、感覚に頼った経営から脱却して再現性のある業績改善を実現できるでしょう。

リユース業界の新たなスタンダード「RECORE(リコア)」とは

RECORE POS

ここまで、おすすめのリユース向けのPOSレジを紹介してきました。実際にリユース店、リサイクルショップを経営していく中で、以下のような悩みを持つ方であれば「RECORE」の導入がおすすめです。

  • 実店舗とECの併売を行いたいけど、EC出品や在庫管理に手間がかかるから、併売を諦めている
  • 買取査定ができる人材が店舗に不足していて、今すぐにでも買取査定業務の属人化を解消したい
  • 在庫数が多く、店頭や倉庫にどんな商品がどれだけの期間眠っているか全く把握しきれていない
  • LINEとの連携で会員制度の導入など、顧客との関係性の構築やリピートの集客を行いたい

弊社が開発・運用するPOSレジ「RECORE」は、リユース・リサイクルの業務フローに対応した機能を搭載する業界特化型のPOSレジです。

現在では、600を超えるリユース店やリサイクルショップにRECOREをご利用いただいております。

RECOREは、リユース事業に適した主要な7つの機能で、小規模から大規模なビジネスまで幅広く対応することが可能で、事業展開に応じて様々な機能をカスタマイズしていくこともできます。

また、操作性の高いスタイリッシュなUIも特徴で、直感的に操作することができるので、POSレジが初めての方でもスムーズにご利用いただくことができます。導入前に無料のデモ画面にて操作感をお試しいただくことも可能ですので、お気軽にお申し付けください。

RECOREに関するデモ画面の無料お試し希望・お問い合わせはこちらからお待ちしております。

リユース事業をトータルカバーするRECOREの料金

RECOREの料金

ここではRECOREの料金について簡単にご紹介しておきます。

まずRECOREは、導入時の初期費用はないため導入相談後ののちに月額利用料として毎月の料金をお支払いいただくことでご利用できます。

RECOREの料金は、スタンダードプラン(1アカウント月額22,000円〜)と、買取プラン(1アカウント月額16,000円〜)のどちらかを選んでいただき、必要なアカウント数(2アカウント以降半額)に応じて大枠が決まります。

さらに本部機能やLINE会員アプリ連携機能、宅配買取機能などのサブ機能をオプションとして追加する場合には、オプション料金として月額料金が加算されます。

詳しくはRECOREの料金ページをご覧ください。

リユース業界におすすめのRECOREの導入事例

ここではRECOREを実際に利用している企業の担当者の方のお声をご紹介します。

ビンテージショップ「NEXT51」の運営会社(有限会社きたに様)

有限会社きたに

弊社は、大阪府を中心にビンテージショップを現在3店舗展開しており、2年前にRECOREを導入しました。

以前は他社のPOSを使用していましたが、EC出品の手間や売上管理に課題を感じ、データ引継ぎが可能なRECOREの導入を決めました。

導入後はEC出品スピードの改善に加え、ささげ代行サービスによりシーズンを通して最大値のEC出品数を実現できるようになりました。

出品数は20%ほどアップし、出品専門のスタッフにかかっていた人件費も10%以上削減することができました。

RECOREは今後の業界の変化などにも対応できる、将来性を兼ね備えたシステムだと感じています。

当「RECORE」利用者様の詳しい導入事例はこちら

トレカショップ「トレカキャンプ」の運営会社(株式会社Centerwave様)

株式会社Centerwave

弊社は、名古屋市にてトレカショップを運営しており、オープンと同時にRECOREを導入しました。

今回初のトレーディングカード店をオープンする際に、操作画面がわかりやすいかつアップデートされ続けるようなPOSレジを探していた時に見つけたのが「RECORE」でした。

導入しようと決心した理由としては、利用しやすいUIやECへの出品連動もできたり、新しい機能のアップデートがほぼ毎月あるので、導入時に足りていない機能も今後追加されることが見込めたからです。

実際に導入後も足りていない機能については要望を上げさせていただき、実装していただいた機能もあります。また、LINEミニアプリとの連携によりデジタル会員証を使用することができるので顧客体験の向上に繋がっていると感じています。

RECOREはデータ分析などのUIも非常に見やすく、売買のバランスや時流なども見えてくると思いますので、トレカ店の方々はもちろんリユース業務を行うほとんどの方におすすめです。

当「RECORE」利用者様の詳しい導入事例はこちら

リユース・リサイクル店舗の業績UPを実現!RECORE POS

RECORE POS

リユース店・リサイクルショップにおいて、RECOREを導入する具体的なメリットはどのようなものでしょうか。ここからは、リユース業務に対応したRECOREの機能をベースにご紹介していきます。

在庫管理機能で買取から販売まで一気通貫で管理できる

マスタ管理RECOREでは、1億件を超える商品カタログが搭載されているため、在庫管理を簡単に行うことができます。リユース業界では、同じ種類の商品でも保存状態が異なるため、各商品を個別に管理していく必要があります。

RECOREでは、搭載された商品カタログのをベースに、買い取った商品データがそれぞれ別のものとして紐付けられ保存されるため、簡単に個品管理を実施することができます。

また、RECOREはバーコードでの管理ができるため、商品をデジタル上で追跡して、商品登録や棚卸し、会計など多岐にわたる在庫管理業務を効率化することできます。

在庫管理画面

さらに、RECOREではそれぞれの在庫がどの店舗でどのくらいの期間保存されているのかをリアルタイムで確認することが可能です。簡単な在庫数、原価合計、入庫や品出しから経過した日数などを画面上で簡単に確認することができます。

他の店舗の在庫状況までRECORE上で確認できるため、自店舗で欠品を起こした商品を他店舗から取り寄せたり、顧客を他店舗に誘導することもできるようになります。

モール価格を参考に誰でも簡単に買取査定を実行できる

リユース店舗には欠かせない買取査定業務も、RECOREを使えば誰でも簡単に行うことができます。RECOREの買取査定アシスト機能では、商品買取の際にシステム内の商品データベースから商品検索することで、実際のECモールでの販売価格を閲覧することができます。

また、同一商品のこれまでの買取・販売履歴、自社の他店舗の買取・販売価格を参考にすることも可能であるため、経験の少ない従業員でも適切な買取を行うことが可能になります。

さらに、RECOREは複数の店舗の売買価格ルール設定を本部で行っておくことで、均一的な買取査定を行うことが可能となります。

RECOREを活用することで、商品の登録も商品のデータベースから入力できるため、少人数で効率的に買取業務を行うことができます。

ECモールとの公式連携で出品・受注の管理ができる

「実店舗だけでなくECにも出品を行いたいけど、そこまでの余裕がない」と悩んでいる経営者の方もいるのではないでしょうか。

RECOREには、国内の主要な7つのECモールの出品から在庫連携、受注管理までを一元化するEC機能が搭載されています。

現在、RECORE内で出品することができるECは、Amazon、楽天市場、楽天ラクマ、Yahoo!ショッピング、Yahoo!オークション、メルカリShops、Shopifyで構築したECサイトの7つです。

RECOREのEC機能を活用することで、1モールへの出品作業で、これらのECモールに一括出品を行うことができるため、EC出品にかかる時間を大幅に短縮することができます。

また、RECOREでは実店舗とECの在庫連携も可能なので、商品が購入されるたびに、在庫数を手動で変更する手間を省くことも可能です。

さらにRECOREでは、何度も出品を行うような商品などをテンプレート化することもできます。これにより、あらかじめテンプレートを作成しておけば、出品時に商品情報を入力する必要なく出品が可能です。

買取・販売の顧客情報の管理・分析が自動でできる

リユース店・リサイクルショップは、買取を行う際に顧客情報を提示してもらう必要があるため、顧客情報の管理も非常に大切です。

RECOREの顧客管理機能では、今まで紙で管理していた古物台帳をデジタル化することはもちろん、EC上での購入者の情報や後述する会員制度で集めた顧客情報を一元化することができます。

さらにRECOREでは、顧客の基本情報や、最終来店日、年間の買取販売金額を確認することができ、「最終購入日(Recency)」「購入頻度(Frequency)」「購入金額(Monetary)」の3つの指標で顧客を分類するRFM分析が自動で行われます。

RFM分析を活用して絞り込んだ顧客に対して、SMSやメール、LINEで直接販促メッセージを送信することもできるため、より効果的なマーケティング施策が実現できます。

店舗とECの売上・在庫・顧客データが統合・可視化される

RECOREのKPI分析機能では、経理レポートの作成・売上データの分析はもちろん、在庫データ・顧客データも統合して表やグラフとして自動で可視化されます。

RECOREは、全ての業務とそれに紐づくデータが一元化されるため、POSレジとしての売上データが、在庫や顧客のデータを繋げて分析することができます。

RECOREを活用することで、売上分析や販売商品のABC分析ができるため、企業全体として業績アップを目指すことができます。

また、RECOREでカテゴリー別に月の売上を統計情報として分析することで、在庫の回転率を求めることができるため、在庫の状況が健全かどうかを簡単に判別できます。

このように、RECOREを活用することで、自動で蓄積されていくデータをもとに分析を行い、売上の最大化を目指すことが可能です。

リユース・リサイクルショップ向けPOSレジに関するよくある質問

汎用型POSレジでリユース業務は管理できる?

スマレジやAirレジなどの汎用型POSレジでも基本的な会計・売上管理は可能です。

しかし、リユース業界特有の買取査定、古物台帳管理、個品単位の在庫管理、EC複数モール連携といった業務には対応しきれないケースが多いため、リユース特化型のPOSレジを選ぶことをおすすめします。

リユース向けPOSレジの導入にどのくらい時間がかかる?

クラウド型のリユース向けPOSレジであれば、最短で1〜2週間程度で導入可能です。

ただし、既存システムからのデータ移行や商品マスタの登録、スタッフへの操作研修などを含めると、1〜2ヶ月程度を見込んでおくのが一般的でしょう。

小規模なリユースショップでもPOSレジは必要?

取扱い商品数が少ない段階ではエクセルや紙台帳でも管理は可能ですが、商品点数の増加やEC販売の開始を予定しているなら、早めにPOSレジを導入しておくのが得策です。

後からデータを移行するよりも、最初からシステムにデータを蓄積するほうが、移行の手間やデータ欠損を防げます。

POSレジの乗り換えは大変?

他社POSレジからの乗り換え時に最もネックになるのが、在庫データと顧客データの移行です。CSVでのデータインポートに対応しているシステムを選べば、移行の負担を軽減できます。

RECOREでは既存の商品ラベル(バーコード)をそのまま流用できるプランがあり、ラベルの貼り替えコストを抑えた乗り換えが可能です。

まとめ

今回は、おすすめのリユース向けPOSレジについてご紹介しました。POSレジ使わず、リユース店舗を運営されている方は、リユース事業に特化したPOSレジを導入することで大幅な業務効率化が期待できます。

また、店舗で現在使用中のPOSレジに満足できていない場合も、乗り換えのサポートが受けられる会社もありますので、一度お問い合わせください。

本記事の後半でご紹介したRECOREは小規模から大規模まで多くのリユース事業者の方に自信を持ってご案内できるPOSレジです。

ご興味が湧いたという方は、下部のお問い合わせ資料ダウンロードからRECOREの詳細をご確認ください。

監修者:佐藤秀平

1992年7月1日生まれ。大阪教育大学卒業。在学中小中高の教員免許を取得しながら、リユース業とコンサルティング業を主体とする会社を設立。その後、会社を解散し、株式会社船井総合研究所に新卒入社。幅広い規模のリユース企業のコンサルティングを手がけ経験を積む。2016年10月31日に株式会社NOVASTOを立ち上げ、代表取締役に就任。2017年12月に船井総研を退職し、NOVASTOに専念。業界紙リサイクル通信のコラムを執筆中。

導入相談無料! お気軽にお問い合わせください。

関連コラム一覧