【小売店向けPOSレジおすすめ10選】選び方と導入メリットも紹介

小売店を営業していてPOSレジの導入を考えているけど、「種類が多くてどのPOSレジを導入すればいいかわからない。」

担当者の方はこのようなお悩みをお持ちではないでしょうか。

実際POSレジはかなりの数存在していて、その中から自社に合った物を見つけるのはかなり難しいです。

今回はそのような方のために、小売店におすすめなPOSレジ10選を選び方と導入のメリットと合わせてご紹介します。

この記事を読めば、どのPOSレジを選べばいいか判断ができるはずです。ぜひ参考にしてみてください。

POSレジとは?

POSレジとは英語のPoint of Salesの略で、リアルタイムに販売情報を管理できるレジシステムのことです。

このレジシステムにより、企業側は商品がいつ・何が・どこで・どれくらい売れたかを記録して、商品管理や在庫管理、売上分析や顧客管理に役立てることができます。

従来のキャッシュレジスターの場合だと、いつ・何が・どこで・どれくらい売れたかという情報を把握するためには、一度レジを締める必要がありました。

そのためレジを締めるまでは、在庫数が把握できないため、追加発注や販促のタイミングが遅れてしまうという状況でした。

このような問題を解決するために、近年多くの企業に導入されているのがPOSレジです。

POSレジなら、会計時にその都度バーコードを読み込むので、在庫情報や売上情報がリアルタイムで把握できます。

POSレジではこれらのデータを活かして効率的に在庫管理やマーケティングができるようになるため近年注目されています。

POSレジ導入のメリット とは?

ここでは、POSレジを導入することで、具体的にどのようなメリットがあるのか確認していきましょう。

POSレジのメリットとしては、以下の3つが挙げられます。

レジ業務を効率化できる

POSレジは、バーコードを読み込むだけで金額の読み取りができるため、迅速な会計が可能になります。

さらに、クレジットカードの決済や電子マネー用の決済端末などと連携することで、様々な支払い方法にも対応できます。

現金払いの場合も、自動釣銭機を導入すれば、人為的なミスなく会計が可能です。

このように、レジ業務の一部を自動化することで、人件費の削減にも繋がります。

商品と顧客情報の詳細を把握できる

ECモールのデメリット

POSレジを導入することで、会計処理を行った商品を記録することができます。

売れている商品と売れていない商品を店舗ごとに可視化できるので、商品の販売戦略や仕入れ時に活用できます。

また来店した顧客情報を管理することで、どの客層の来店が多いか把握が可能です。

そのためメインの客層に合わせたマーケティング施策や商品の展開が可能になります。

複数の店舗を一元管理できる

複数の店舗を一元管理できることもPOSレジを導入するメリットです。

本部から複数店舗の売上データを確認したい際にも、リアルタイムで確認ができます。

さらに、A店で売れている商品がB店では全く売れていないという場合にも、B店からA店へ商品の移動などを指示できます。

このように、複数店舗の情報をリアルタイムで把握することで、販売機会の損失を防ぐことができます。

POSレジ導入のデメリットとは?

ここまでPOSレジのメリットを確認しましたが、実はPOSレジにはデメリットも存在します。

POSレジを導入し効率的な店舗経営を行っていくためにも、しっかりとデメリットを確認していきましょう。

POSレジ導入のデメリットは以下の3つです。

導入コストがかかる

POSレジを導入する際の一番のデメリットはやはり導入コストがかかる点でしょう。

導入する店舗の規模によっては、POSレジ導入費用が人件費を上回ってしまうケースもあります。

そのため、初期費用だけでなく導入後にもかかる運用費や商品管理などを十分に検討した上での導入をおすすめします。

従業員に使い方を教育する必要がある

せっかくの機能も、使う側が使いこなせないと意味がありません。POSレジ導入後は、従業員に使用方法を教育する必要があります。

また、できる限り早く使用法を覚えてもらうためにも、できる限り操作がわかりやすいPOSレジを導入することも大切です。

さらに、導入初期は特に顧客に使い方を質問されたりと従業員の業務にいつも以上の負担がかかることが予想されます。

導入初期は接客に当たる従業員の数を増やし、顧客、従業員両方のストレスを軽減することにも気をつけましょう。

ネットワークが切断すると使用できなくなる

POSレジには、ネットワーク環境が必要不可欠です。

そのためインターネットに接続されていないと、データの活用や会計処理にも支障をきたしてしまいます。

また、定期的なシステムアップデートやメンテナンス時にもPOSレジの使用はできなくなります。

通常こういったアップデートや仕様の変更は夜中の利用店舗が少ない時間帯に行われることがほとんどです。

しかしながら、使えなくなるタイミングがあることは頭に入れておくべきでしょう。

また停電などが起きると、一時的にPOSレジは使えなくなってしまいます。

停電などは予期できるものではないので仕方ないことかもしれません。

しかし、あらかじめトラブル時のマニュアルを作成しておくなど、有事に備えた体制を整えることが大切です。

今後の小売業にとって重要なPOSレジの条件とは?

ここからは、今後の小売業にとって重要なPOSレジの条件について確認していきましょう。

現在テクノロジーの発達に伴い、顧客の消費行動は急速に変化しています。

変化のたびにシステム開発を行っていては、莫大なコストがかかってしまいます。

今後の変化も見据え変化に対応できるシステムを導入するためにも、小売業に必要なPOSシステムの条件を把握しましょう。

会計機能や決済手段の充実度

今後の小売店のPOSレジには会計機能や決済の充実が求められることはほぼ間違いありません。

最近では顧客側は無数にある決済方法から自分に最適な方法を選ぶことができます。

例えば現金払い、クレジット決済や、バーコード決済と一言で言ってもその種類は様々です。

顧客から「あの店はこの決済方法に対応していないから使わない。」

という理由で自社を選んでもらえない可能性もあります。

全ての決済方法に対応することは無理でも、可能な限りの決済方法を顧客に提供することは、今後の小売店に求められる条件の1つでしょう。

データ分析機能があるかどうか

デジタル化が進み多くの企業は、より購買意欲を向上させるようなマーケティング施策を積極的に行っています。

顧客が多くの情報を目にする現代社会の中では、顧客は情報の要不要を取捨選択することができます。

顧客に選ばれる情報は、当然顧客が本当に欲しい情報を提供できた会社だけです。

顧客が欲しい情報を提供するためには、大量にある商品の売上情報や顧客データから正確な分析を行う必要があります。

これらの理由から、今後POSレジを用いたデータ分析機能の重要性は年々高まっています。

EC連携機能があるかどうか

実店舗とECサイト両方同時に経営してる企業は多いと思います。

両方の運営を効率良く行う秘訣は、店舗の購買データとECサイトの購買データを一貫して管理することです。

店舗とECサイトの購買データが紐付いていないと、適切な仕入れができなくなったり、タイミング良く顧客に商品を提供するのが難しくなります。

また、これらを人手で行うと、かなりの労力と時間がかかる事になります。

実店舗とECサイトの二刀流が一般化していく今後の小売業界では、POSレジにEC連携機能があることがマスト条件になることは間違いありません。

小売店におけるPOSレジの活用法

POSレジの基本的概念、メリット・デメリットについて理解できましたか?

ここからは、小売店におけるPOSレジの具体的な活用法を見ていきましょう。

社内でPOSレジを導入する際にも、どの機能が必要でどの機能が必要ないのかあらかじめ決めておくことでコストの削減にも繋がります。

POSレジの具体的な活用法を確認し、導入時のイメージを固めていきましょう。

商品の会計作業効率化

POSレジは、商品の会計作業効率化に活用できます。

従来のキャッシュレジスターでは、受け取った金額を手入力お釣りを計算する必要があり、人為的ミスのリスクがありました。

しかしながらPOSレジの場合、受け取った金額を入力するだけで、自動でお釣りがいくらなのか計算してくれるので、会計ミスを減らすことができます。

またPOSレジでは、誰が会計を行っていたのかチェックできるものもあるので、従業員の不正防止にも繋がります。

その他にもレジ締め時の売上計算をPOSシステムが自動で行ってくれたり、顧客一人あたりの会計にかかる時間も減らすこともできます。

これらの機能で結果的に人件費の削減が可能になります。

商品や顧客の分析から柔軟な施策が行える

組織体制の構築

POSレジの分析機能を使えば、会計処理を行った商品を記録することができます。

売れている商品と売れていない商品を把握できるため、商品の販売戦略に活かせます。

売れている商品の配置を変えたり、売れていない商品の値段を下げたりとリアルタイムの数値を見ながら施策を行っていけるので、より効果が期待できます。

顧客データの一元管理

POSレジでは、商品を購入した顧客データを管理できるものもあります。

顧客の属性やその人が購入した商品を分析できるので、店舗ごとに別々のターゲット層に狙いを定めた購買施策を打つことも可能です。

また、常連客の情報などを全社員で共有しておくことで、顧客一人ひとりに合わせた接客が可能になります。

顧客データを管理し、社内で共有することは、接客の属人化を防ぐことにも繋がります。

在庫の管理

店舗の在庫を適切に管理するのは、POSシステムの代表的な機能の一つです。

商品が購入された時点で、リアルタイムにデータベースを反映してくれるので、常に最新の在庫状況を確認できます。

またPOSレジの中には不足している商品を自動注文してくれるシステムもあり、それらは大手コンビニチェーン店などで活用されています。

自社に合ったPOSレジの選び方

それでは、一体自社に合ったPOSレジはどのような基準で選べば良いのか。

現状POSレジのサービスを提供している会社は無数に存在します。

その中で、自社にマッチしたPOSレジを選ぶにはどうしたら良いのでしょうか。

ここでは、POSレジの選び方を大きく4つの軸に分けてお話します。

どのPOSレジを選べばいいかわからない方は特に参考にしてみてください。

操作がわかりやすいかどうか

POSレジが操作する人にとって使いやすいかどうかは、非常に大切です。

これは従業員、顧客両方に共通する点です。

例えば、従業員がレジの操作を行う際にPOSレジの操作が複雑でわかりにくいと、業務に余計に時間がかかったり新入社員の教育にも苦労します。

また顧客にとっても扱いづらいPOSレジは、会計処理に余計に時間がかかる原因にもなってしまいます。

POSレジによって、搭載している機能や使用感は異なるため、導入前にデモ版などを操作してみて、慎重に検討するようにしましょう。

さらにトラブル発生時に、電話やメールでサポートしてくれるのかなど、事業者のサポート体制や対応方法についても比較検討が必要です。

導入の目的と自社の予算

POSレジを導入する前に、POSレジを導入する目的を明確にしておきましょう。

POSレジの中には様々な機能を多く備えたタイプもあり、場合によっては小売店には関係のない機能を多く搭載しているケースもあります。

使わない機能を多く搭載していると、従業員を混乱させる原因にもなります。

その問題を防ぐためにも、導入前にあらかじめPOSレジを導入して何を実現したいのか明確にしましょう。

また、POSレジは種類や搭載する機能によって価格が異なります。

POSレジには、初期費用とは別で月額の料金が定められているケースが多く見られるので、自社の予算と相談しながら、導入を検討しましょう。

どの端末を利用するのか?

多くのPOSレジでは、タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末を利用します。

その中でもタブレットを会計のレジの際に使うケースが多いかと思います。

POSレジ導入の際、

  • モバイル端末を新規で提供してもらうのか
  • 社内既存の端末にアプリをダウンロードして使うのか

これはサービスによって異なります。

またサービスによっては利用端末が制限されている場合もあるので、既存の端末を使いたいと考えている場合はしっかりと事前にチェックしておきましょう。

外部システムと連携できるか?

上記でも説明したとおり、POSレジは外部システムと連携させることでより効果を発揮します。

例えば自動釣銭機と連携させることで、従業員の会計の手間を省いたり、ECサイトと連携させることでオムニチャネルが実現できます。

オムニチャネルとは実店舗やECサイトやSNSなど、オンライン・オフラインを統合し顧客にアプローチする方法です。

ただし、システムによっては連携可能な決済サービスやECサイトが限られている場合があります。

あらかじめ連携させたいサービスが決まっている場合は、連携できるかどうかを事前に確認しておきましょう。

小売店が導入すべきPOSレジ10選

今回は、POSレジの導入を検討する小売店におすすめなPOSレジを10種紹介します。

各社様々なプランを用意しています。

各社の特徴を比較して、気になるサービスがあれば見積もりを依頼してみましょう。

ReCORE

ReCOREは、クラウドPOSレジにEC出品システム、会員管理の機能がついたオールインワンシステムです。

EC販売以外にも、店舗販売、会計処理、顧客管理やKPI管理など、次世代の小売業に必要な業務を総合的にカバーしています。

ReCOREでは複数のシステムを組み合わせることなく、リアル店舗とShopifyの在庫・会員連携が可能です。

そのため、ReCORE一つあれば、すぐにオムニチャネルを実現することができます。

さらに、ReCOREではLINE会員アプリ機能を搭載しています。

この機能により顧客は、QRコードを読み取るだけで、LINEアプリ上で簡単に会員登録ができます。

LINE上の顧客の登録情報をPOSシステムにデータとして同期させることで、顧客属性や購入品別のデータが出せます。

この機能により、的確にターゲットを定めたマーケティングが可能になります。

またReCOREの会員機能とLINE上の顧客データを紐付けることで、ReCOREで会員分析を行うことも可能です。

そして、その結果を基に顧客属性に合わせた販促メッセージを送ることもできます。

ReCOREでは、従来の売って終わりの小売ではなく、循環可能な「サーキュラーコマース」の実現のサポートを目指します。

このためReCOREには、中古商品特有の買取処理や在庫管理機能が備わっており、商品の販売だけでなく、買取や下取りにも対応することができます。

また、ReCOREのシステムは常にアップデートされ続けるので、導入後は追加料金を払う必要なく常に最新の機能を利用することができます。

ReCOREでは、2週間無料でデモ環境でのテスト導入も可能なので、興味のある方はぜひお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

「ReCORE」お問い合わせ資料ダウンロードはこちらから

スマレジ

スマレジは、iPad、iPhoneなどのアプリを使った無料で使えるPOSシステムです。

スマレジの一番の特徴は、スタンダード0円プランから利用ができて、必要な機能をアプリ内で購入することができる点です。

業種や利用状況に合わせて自社に最適なアプリを選択できるので、柔軟なカスタマイズが可能です。

また無料のスタンダードプランの他にも、10万件の顧客管理や電話サポートがついた月額7,700円のプレミアムプラスプランなど、たくさんのプランがあります。

自社の目的に合ったプランがあるかどうかをまずはスマレジHPで調べてみてはいかがでしょうか。

「スマレジ」のお問い合わせ ・ 資料ダウンロード はこちらから

SQUARE POSレジ

SQUARE POSレジは、タブレット端末にて利用できるPOSレジです。
データは全てクラウド上に保存されるので、インターネット環境に接続されていれば、いつでも情報を確認できます。

さらにSQUARE POSレジでは、従業員の勤怠管理や複数店舗の一元管理などにも対応しています。

SQUARE POSレジ自体は無料で使うことができ、企業側が払うのはクレジットカードやキャッシュレス決済の手数料のみです。

とにかく導入費用を抑えてPOSレジを導入したいという方にはおすすめです。

「SQUARE」の無料お試しはこちらから

POS+retail

POS+retailは、iPadを活用した小売店向けのクラウド型POSレジです。
在庫管理や帳票機能など小売業に特化した機能はもちろんのこと、変化する状況に合わせて必要な機能を低コストで追加できます。

そのため柔軟な経営を行っていくことができます。

また、オプションで顧客管理を行うPOS+connectやシフト作成、勤怠打刻を行うPOS+time recorderなど、経営を手助けするサービスも充実している点もPOS+retailの特徴です。

「POS+ポスタス」の資料ダウンロード・お問い合わせはこちらから

SPIRE POS

参考:SPIRE POS公式サイト

SPIRE POSは、小売店やリユース店など幅広い業種に対応した次世代型クラウドPOSシステムです。

SPIRE POSでは、在庫管理や分析機能などの機能を備え、多言語、他通貨、マルチプラットフォームで利用が可能です。

SPIRE POSの初期費用は0円で、ビジネス規模に合わせてスモールプラン・リテールプラン・リサイクルプランの3種類から選ぶことが可能です。

ホームページではプランと店舗数、台数を選択するだけで料金計算ができるので、気になる方は気軽にホームページで料金を確認してみてください。

NEXPO

参考:NEXPO公式サイト

NEXPOは、月額2,940円で在庫管理や売上分析ができる業界最安値のiPadPOSレジアプリです。

特に、卸売・入庫・出庫・店舗間移動などの財務機能では、店舗の在庫状況をリアルタイムで把握することが可能です。

NEXPOの特徴は、直感的で簡単な操作が行える操作性です。

NEXPOでは、実際に店舗で働く従業員の声を基に開発を行っているため、従業員の負担を軽減した使いやすいiPadレジになっています。

NEXPOには、上位モデル「アスのレジ」もあり

「基幹システムと連携したい」や「顧客情報を把握してお店のファンを増やしたい」というニーズに答えるサービスを提供しています。

具体的には、顧客の購入履歴や来店履歴から分析を行ったり、顧客のアフターフォローにも対応しています。

Uレジ STORE

参考:Uレジ STORE公式サイト

Uレジ STOREは、USEN-NEXT GROUPが運営するiPadを利用した小売店専用のPOSレジアプリです。

在庫管理や棚卸し機能、売上機能が充実したPOSレジに加えて、直感的な操作が可能なiPadアプリが特徴です。

さらに、いつでも多店舗の在庫を確認でき、必要に応じて取り寄せ依頼を行うことも可能です。

この機能により、顧客のニーズを逃すことなく商品を提供することができます。

また、全都道府県148のサポート拠点を誇るUSEN-NEXT GROUPの特徴を活かした、365日年中無休でのサポートもあります。

それ以外のサポートも充実しています。

Uレジ STOREでは、システム導入前と導入後には専門のスタッフが訪問し、利用者に合わせたプランの提案や設備の設定を行ってくれます。

LoyversePOS

参考:LoyversePOS公式サイト

LoyversePOSは、小売店や飲食店に特化したPOSレジです。

iPhone、iPad、Androidスマートフォンなどのタブレット端末でも起動が可能です。

そのため既にお持ちの端末がある場合には、そのまま使うことができます。

LoyversePOSの特徴は基本的なPOSレジ機能だけでなく、売上管理、在庫管理、従業員管理などで多方面から経営をサポートできる点です。

LoyversePOSレジは、従業員管理や高度な在庫管理、Eコマースなどとのシステム提携は追加のオプション機能を購入することで使用できます。

そのほかにも、専門スタッフが現地まで来てアプリと機器の初期設定を有料で行ってくれるセットアップサービスなどもあります。

はじめてPOSレジを導入するから不安という方に対しても手厚いサポートがあるのが、LoyversePOSの特徴です。

Airレジ

参考:Airレジ公式サイト

Airレジは、リクルート社が提供する業務・経営支援サービスです。

iPadとレシートプリンター、バーコードリーダーなどを用意して簡単な設定を行うだけで、すぐに利用できるPOSレジシステムです。

Airレジでは売上や顧客管理、商品管理などを行うことができます。

さらにカードや電子マネーも使える決済サービスAirペイと連携することで、クレジットカードや電子マネー、Appleペイなどを含む35種類の決済に対応しています。

その上、店舗経営に役立つ会計ソフトなど様々なサービスと連携できるので、会計にまつわる業務が効率化できます。

また、Airレジ、Airペイの他にも受付管理アプリAirWAITやシフト管理サービスAirSHIFTなどの関連サービスも充実しています。

Airレジの初期費用は0円で、月額金額も0円です。無料トライアルもあるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

ユビレジ

参考:ユビレジ公式サイト

ユビレジは、iPad端末で使用できるPOSレジシステムです。

ユビレジでは基本的な会計機能だけでなく、売上管理や在庫管理、顧客データ管理が行える機能を搭載しています。

また、タグ機能で従業員ごとの成果を可視化し、インセンティブへの活用も可能です。

スマートフォンのように使える直感的な操作が特徴で、スマートフォンが使えれば簡単に教育に時間がかかる事もありません。

レジと在庫管理が連携する小売店向けオプションは、月額11,400円です。

このプランでは、原価管理や受発注システム化などの業務改善支援も可能です。

まずはユビレジを試してみたいという方には、無料のお試しプランもあるので、興味のある方はまずはお試しプランから試してみてはいかがでしょうか。

小売店の売上UPに繋がるReCOREとは?

Shopifyでオムニチャネルをするなら

ここまで10社のPOSレジを紹介してきました。

その中でも、小売店をオムニチャネルして利益を最大化するためにはReCOREの導入が効果的です。

その理由は、ShopifyにReCOREの会員アプリを導入することで、実店舗とECサイトの会員情報を連携し手軽にオムニチャネルを実現できるからです。

小売店がReCOREを導入するメリットとは?

ReCOREは導入企業からの評価も非常に高いです。

ReCOREは日本マーケティング・リサーチ社調べのブランドイメージ調査で、「経営者層が今注目するクラウドPOSシステムNo.1」に選出されています。

まさに今注目されているPOSレジシステムです。

ここでは、小売店がReCOREを導入する詳しいメリットについて紹介していきます。

店舗とECの在庫・販売・顧客管理の一元化が可能

ReCOREでは、在庫の移動やスタッフの権限管理、商品マスタごとの実績管理など小売業における様々な問題を解決できます。

さらに、ReCOREのPOSレジでは、通常のレジ機能に加えて、ECの一元管理機能や顧客管理機能、会員アプリ機能などが搭載されています。

さらにShopifyを使用したECサイトには、店舗にある会員情報と在庫情報を連携できる機能を搭載しています。

そのため複数のツールやシステムを導入せずに一元管理することができます。

ReCOREでデータが一元化されることにより、店舗スタッフが直接データ分析を行い、その場で接客や販促に活用できるようにもなります。

複数のECモールの販売管理が簡単にできる

EC出品画面

ReCOREを活用すれば、複数のECモールの販売管理も簡単に行なうことが可能です。

ReCOREには、複数モール同時出品・在庫連動・受注管理機能が搭載されているため、平均出品時間をおよそ1/3まで減らすことができます。

この機能を活用すると、実店舗に在庫を置きながら複数のECモールへ販売することが可能なので、販売時の在庫回転率や粗利率の計算と販売を同時に行うことができます。

顧客属性ごとに最適なアプローチが可能

顧客管理機能

ReCOREでは顧客の来店頻度や購入金額ボリューム、最新の購入日などで顧客属性を分類するし、自社の売上を向上させるための顧客属性を特定することができます。

顧客属性を分類し、その属性ごとにSMSやメール、LINEメッセージを送ることができるので、結果として店舗の売上向上が期待できます。

KPI情報算出で、店舗の経営分析や業績UPをサポート

ReCOREは、店舗の経営分析や業績UPをサポートするKPI情報を算出する機能を搭載しています。

例えば、顧客属性別の販促を可能にするKPI管理機能では、顧客情報の可視化・分析・販促マーケティングまでを一気通貫して行うことができます。

さらに、従業員別の品出し金額や買取金額、獲得粗利金額など、個人のKPI情報を確認することもできるので、店舗全体の売上UPが見込めます。

ReCOREの機能とは?

ReCOREは、在庫管理や顧客管理、販売機能などの基本的なPOSレジとしての機能はもちろんのこと、店舗間移動機能や販売データの分析などを一貫して行えるオールインワンシステムです。

ReCOREは、PC・タブレットなど端末を問わず、Google Chromが使用可能な環境であれば利用することができるため、高額な初期費用は不要で導入することができます。

ここでは、まずReCOREの数ある機能の中でも5つの機能をピックアップして紹介します。

在庫管理機能

在庫管理画面

ReCOREでは、複数の店舗の大量の在庫を一つのアカウントで管理することができます。

この機能で、店舗側はリアルタイムの在庫状況を簡単に確認できるので、効率の良い在庫管理ができるようになります。

また店舗間移動機能を組み合わせることで、店舗にない商品がどの店舗にあるのかを確認し、メッセージをつけて取り寄せる事も可能になります。

この機能により、販売機会の損失を防ぐことにも繋がります。

さらに、これらの在庫変動履歴は全てクラウド上で確認することもできるので、店舗間での無駄のない在庫管理が実現できます。

顧客管理機能

ReCOREの顧客管理機能では、身分証などの画像だけでなく、顧客とのやりとりや詳細な顧客情報などを残し、販促に活かすことが可能です。

例えば新人従業員が常連客に対応した場合でも、これらの詳細な顧客情報を店舗内で共有しておけば、通常時と変わらない接客が維持できます。

このようにReCOREの顧客管理機能を活用することで接客や業務の属人化を防ぐ事にも繋がります。

分析機能

KPI販売画面

ReCOREでは、販売データや顧客データ、在庫データを分析する機能も搭載しています。

販売データ分析では、ジャンル別の在庫金額や売上、構成比などをグラフ化して確認することができます。

顧客データ分析では、顧客の購入金額や、顧客の来店頻度などのデータから店舗の売上UPに繋がる分析が行なえます。

さらに、在庫データ分析では、会社全体としての在庫だけでなく、店舗ごとの在庫をジャンル別に確認できます。

またジャンル別に滞留日数も確認できるため、仕入れ数の参考にしたり、マーケティング施策を行うのも容易になります。

複数ECモール出品機能

複数モール出品画面

ReCOREでは、Amazonや楽天市場、ヤフーショッピングやShopifyなどの複数のECモールに同時に出品することができます。

さらに、店舗EC間在庫連携機能を使えば、店舗に在庫を置きながらECモールに出店する併売も可能です。

ECの受注管理や出荷通知メールの送信などもReCORE上で行うことができるので、管理が簡単に行なえます。

LINEミニアプリ連携機能

LINE販促メッセージ送信画面

ReCOREにはLINEミニアプリ会員証の機能も搭載されています。

これにより、ユーザーはわざわざアプリのダウンロードをしなくても、QRコードを読み込むだけで、簡単に会員登録ができるようになりました。

さらにReCOREでは、LINEミニアプリを活用して、会員情報を紐付けてPOSで顧客分析し、属性別にメッセージ送信が可能になります。

例えば、先月このジャンルの商品を購入した顧客にのみメッセージやクーポンを送るといった事もできるので、より効果的な販促活動が期待できます。

まとめ

小売店がPOSレジを導入するメリットや小売店向けPOSレジサービスの紹介、ReCOREを導入するメリットなどをここまでご紹介させていただきました。

POSレジを導入することで、顧客だけでなく企業側も大きな恩恵を受けることができます。

現在ReCOREでは無料で資料ダウンロードが可能です。

本記事を読んで、ReCOREに少しでも興味があるという方は、ぜひ下記のボタンからお問い合わせ、またはReCOREの資料をダウンロードしてみてください。

監修者:本荘 幸大

卒業後は株式会社船井総合研究所に入社し、ヘルスケア業界やフィットネス業界、飲食業界など幅広い業界のコンサルティングに従事。その後2022年4月より最年少メンバーとしてNOVASTOに入社し、リユース・リテール企業へのコンサルティングを行いながら社内ではマーケティングチームの立ち上げも行っている。

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