メルカリで売れるコツを徹底解説!写真・説明・価格・時間帯のポイント

メルカリで売れるコツを徹底解説!写真・説明・価格・時間帯のポイント

「メルカリに出品しても、なかなか売れない」「いいねはつくのに購入されない」——そんな悩みを抱えていませんか。実は、メルカリで売れないときは、写真や商品説明、価格、出品のタイミングといった基本的なポイントを見落としているケースが少なくありません。

逆に言えば、ちょっとしたコツを押さえるだけで、同じ商品でも売れやすさは大きく変わります。

本記事では、メルカリで商品を早く・高く売るためのコツを、写真の撮り方から商品名・説明文、価格設定、出品の時間帯、取引のマナーまで、項目ごとにわかりやすく解説します。

これから出品する初心者の方も、売れずに困っている方も、ぜひ実践してみてください。ひとつずつ取り入れていくことで、出品した商品が早く・高く売れるようになっていくはずです。

メルカリで売れない原因とは?

メルカリで商品が売れない原因の多くは、出品前の準備や設定にあります。写真が暗い・少ない、商品説明が簡素すぎる、価格が相場とずれている、出品のタイミングが悪い——こうした要素が積み重なると、せっかくの商品も埋もれてしまいます。

メルカリでは、出品された商品が新着順に表示され、新しい出品が増えるほど自分の商品はどんどん下に下がっていきます。つまり、多くの人の目に留まり、見た人に「買いたい」と思ってもらう工夫の有無が、売れるかどうかを大きく左右するのです。

メルカリで売れやすい商品の特徴

メルカリで早く売れる商品には、いくつかの共通点があります。最も大きいのは、メルカリの利用者層が求めているアイテムであることです。メルカリは主婦層やファミリー層を中心に幅広い世代に利用されており、ブランド品や子ども服、家電、本、コスメなどは安定した需要があります。

一方で、自分の価値観だけで「これは売れない」と決めつけないことも大切です。メルカリでは、お菓子の空き箱やトイレットペーパーの芯のように、一般的には売れないと思われるものでも購入されることがあります。

不用品が出たら、まずはメルカリ内で検索し、過去に売れているかどうかを確認してみましょう。季節や流行によって需要が変わる商品も多いため、売れやすいタイミングを見計らって出品するのも有効です。

【写真】メルカリで売れるコツ

メルカリで購入者が最初に目にするのは商品写真です。写真の良し悪しが、クリックされるかどうかを決めます。

1枚目は全体が分かる写真にする

1枚目の写真は、検索結果のサムネイルとして表示されるため、最も重要です。商品の全体が写っているものを選びましょう。光の加減や背景、角度を少し変えるだけで印象は大きく変わります。生活感のある背景は避け、明るく清潔感のある写真を心がけてください。

明るく正方形(スクエア)で撮る

メルカリの一覧画面では画像が正方形で表示されるため、商品写真は1対1のスクエアサイズで撮影すると、見切れずにきれいに表示されます。自然光の入る明るい場所で撮ると、商品の色や質感が正確に伝わります。

写真は複数枚(アプリ上では最大10枚)掲載できるので、全体・横・上などさまざまな角度から撮影し、情報を充実させましょう。

傷や汚れも正直に写す

実物を手に取れないメルカリでは、購入者は写真から状態を細かく確認しています。見栄えを良くしようと傷や汚れを隠すと、購入後のトラブルや低評価につながります。傷や汚れがある場合は、その部分をアップで撮影し、正直に伝えることが信頼につながります。衣類なら、素材や洗濯表示のタグも撮影しておくと、購入者の不安を解消できます。

【商品名・説明】メルカリで売れるコツ

写真で興味を持ってもらったら、次は商品名と説明文で購入の後押しをします。

タイトルに検索されるキーワードを入れる

メルカリの検索は、商品名と商品説明の両方に反応します。そのため、ブランド名・商品名・色・サイズ・状態など、購入者が検索しそうなキーワードをタイトルに盛り込むことが大切です。

出品者目線の専門用語よりも、購入者が使う一般的な言葉を選び、略称と正式名称の両方を入れると見つけてもらいやすくなります。売れている(SOLDになっている)類似商品のタイトルを参考にするのも効果的な方法です。

商品説明は具体的に書く

商品説明は、購入の判断を左右する重要な要素です。サイズや素材、購入時期、使用期間、状態などを具体的に記載しましょう。購入したときの経緯やエピソードを添えると、商品への信頼感が高まります。

「オフィスにも休日のお出かけにも使えます」のように、購入後の使用シーンをイメージできる一文を加えると、より購買意欲を高められます。

ハッシュタグを適切に活用する

商品説明には、ハッシュタグを付けることができます。同じ系統の商品を探している人に見つけてもらいやすくなるため、ブランド名やジャンル、関連するキーワードを適度に設定しましょう。

ただし、商品と関係のないワードを入れたり、数を入れすぎたりすると、削除対象になったり、ほかのユーザーから通報を受けたりする可能性があります。あくまで商品に関連するものを、過不足なく付けることがポイントです。

【価格】メルカリで売れるコツ

メルカリは提示価格で即購入できるため、価格設定が売れ行きを大きく左右します。

「SOLD(売り切れ)」で相場を調べる

適切な価格を知るには、同じ商品や類似商品を検索し、絞り込み機能で「売り切れ(SOLD)」の商品だけを表示してみましょう。実際に売れた価格を確認することで、買い手がつく相場感をつかめます。相場より高いと売れず、安すぎると損をするため、この下調べは欠かせません。

送料込み・値下げ前提で設定する

メルカリでは、送料を出品者が負担する「送料込み」での出品が基本で、購入者にも選ばれやすくなります。価格を決める際は、送料と販売手数料を含めても利益が残るように計算しましょう。

また、購入者から値下げ交渉を受けることが多いため、あらかじめ値下げを想定して少し高めに設定し、いくらまで下げるかを決めておくとスムーズです。需要より供給が多い商品は値崩れしやすいので、早めに値下げして売り抜けるのもコツです。

【出品・販促】メルカリで売れるコツ

出品のタイミングや出品後のひと工夫でも、売れやすさは変わります。

売れやすい時間帯に出品する

メルカリは出品直後が最も多くの人の目に触れるため、ターゲットとなる購入者がアプリを見ている時間帯に出品するのが効果的です。主婦層向けなら日中、社会人向けなら21時〜23時頃など、商品の客層に合わせて出品時間を調整しましょう。

値下げ交渉に応じる・値下げを通知する

値下げ交渉に応じると、購入者は得した気分になり、購入につながりやすくなります。また、価格を100円以上値下げすると検索結果で上位に表示されやすくなり、「いいね」をしてくれたユーザーにも通知が届きます。値下げのタイミングを活用して、商品を再び目立たせましょう。

再出品で埋もれを防ぐ

1週間ほど経っても売れない場合は、一度出品を取り消して再出品すると、再び新着として上位に表示され、見てもらえる機会が増えます。同じジャンルやブランドの商品をまとめて出品したり、セットでのまとめ売りを取り入れたりするのも有効です。

【取引】信頼される出品者になるコツ

商品そのものだけでなく、出品者への信頼も売れ行きに影響します。

発送までの日数を短くする

購入者は「いつ届くか」も重視しています。発送までの日数が短いほど購入につながりやすいため、無理のない範囲で「1〜2日で発送」に設定するのがおすすめです。発送が遅いと、それだけで購入を見送られてしまうこともあります。

丁寧・迅速な対応で高評価を得る

質問や値下げ交渉には、丁寧かつスピーディーに対応することで「購入後もきちんと対応してくれそう」という安心感を与えられます。取引後の評価は出品者の信頼の指標となるため、取引マナーを守って高評価を積み重ねましょう。

なお、独自の取引ルールを細かく設けるよりも、メルカリの規約に沿ってシンプルに運用するほうが、スムーズな取引につながります。

プロフィールを整える

自己紹介文に発送のタイミングや簡単な挨拶を書いておくだけでも、丁寧な印象を与えられます。アイコンや自己紹介を整え、これまでの取引で高評価を積み重ねておくことで、購入のハードルを下げることができます。

それでも売れないときの対処法

コツを実践しても売れないときは、原因を一つずつ見直してみましょう。まずチェックしたいのが、1枚目の写真の印象、タイトルのキーワード、そして価格です。とくに価格は、SOLD検索で確認した相場とずれていないかを再確認します。

写真を撮り直したり、タイトルや説明文をより検索されやすい内容に書き換えたりするだけで、反応が変わることもあります。それでも動きがなければ、思い切った値下げや、関連商品とのまとめ売り、出品時間帯の変更を試してみましょう。

どうしても売れない、あるいは出品の手間をかけたくない場合は、リサイクルショップの店頭買取や宅配買取・出張買取といった、メルカリ以外の選択肢を検討するのも一つの方法です。

メルカリ販売を事業として拡大するなら

コツをつかんでメルカリでの販売が軌道に乗ってくると、「もっと本格的に売上を伸ばしたい」と考える方もいるでしょう。その場合、フリマアプリ内に出店できる「メルカリShops」の活用や、Amazon・楽天市場など複数モールへの併売が次のステップになります。

ただし、販売チャネルや商品数が増えると、在庫管理や受注管理、商品登録の手間が一気に増えます。また、中古品を転売目的で仕入れて販売する場合には、古物商許可の取得が必要です。

事業としての販売を効率化するなら、リユース・小売向けクラウド基幹システム「RECORE」が役立ちます。RECOREは1点ずつの個品管理に対応し、買取・在庫・販売・顧客管理を一元化。古物営業法に対応した古物台帳機能も備えています。

EC一元管理の「RECORE EC」を使えば、メルカリShopsをはじめ最大7モールへの同時出品・在庫連携が可能で、月額5,500円(税込)から利用できます。個人の不用品販売から一歩進んで事業化を目指す方は、ぜひ検討してみてください。

関連記事:メルカリShopsで在庫連携するには?ツール一覧やAPI連携、一元管理のコツをご紹介!

関連記事:【チェックリスト付き】メルカリShopsで古物商許可は必要? 

メルカリ販売を効率化するなら、小売・リユース業向けクラウド基幹システムRECOREがおすすめ

メルカリで商品を売るコツは、魅力的な商品ページの作成や適切な価格設定だけでなく、在庫管理や出品管理を効率化し、販売機会を逃さないことも重要です。

取扱商品数が増えたり、Amazonや楽天市場、自社ECなど複数チャネルで販売したりする場合は、在庫や売上情報を一元管理できるシステムを導入することで、売り越しや在庫差異を防ぎながら効率的な運営を実現できます。

小売・リユース業向けに設計されたクラウド基幹システム「RECORE(リコア)」は、買取・仕入・販売(POS)・EC・在庫管理・顧客管理・KPI分析までを一元管理できるクラウド型のオールインワン基幹システムです。

在庫情報は販売や買取、仕入と同時に自動更新されるため、店舗とECを横断したリアルタイムな在庫管理が可能です。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど、小売・リユース業界向けの複数ECモールとの連携にも対応しており、メルカリを含めた複数チャネルでの販売業務を効率化できます。

また、これまで個別に利用していたPOSやEC管理、在庫管理システムなどをRECOREへ集約することで、システム間の複雑なデータ連携が不要となり、ITコストや運用負担の削減にもつながります。

さらに、既存の基幹システムを活用しながらRECORE APIで必要な機能だけを追加導入するサテライト基幹システムとしての活用実績も豊富で、自社の運用に合わせた柔軟な導入が可能です。

メルカリをはじめとする複数の販売チャネルを効率よく運営し、在庫管理や販売管理を一元化して売上拡大を目指したい場合は、クラウド基幹システムRECOREの導入を検討することがおすすめです。

関連記事:EC併売の悩み解消!同時出品や受注一元管理を可能にする方法とは 

まとめ

メルカリで売れるコツは、写真・商品名・説明・価格・出品の時間帯・取引対応といった基本を、ひとつずつ丁寧に押さえることに尽きます。1枚目に全体が分かる明るい写真を使い、検索されるキーワードをタイトルに入れ、SOLDで相場を調べて送料込みの適正価格を設定し、ターゲットに合わせた時間帯に出品する。

さらに、値下げ対応や再出品、丁寧な取引で信頼を積み重ねれば、売れやすさは着実に上がっていきます。まずはできるところから実践し、メルカリでの販売を楽しみながら成果につなげていきましょう。・価格・販促・取引のポイントを紹介します。なかなか売れない方も必見です。

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