古着屋でおすすめの仕入方法とは?初心者でもできる成功の秘訣を解説

古着屋でおすすめの仕入方法とは?初心者でもできる成功の秘訣を解説

近年古着ビジネスは成長市場の1つであり、古着屋の取引数が増加傾向となっているため注目されています。

そんな市場拡大している古着屋市場で、古着屋を開業したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

古着屋ビジネスに興味をお持ちの方の中には、

  • 古着屋がどこから古着を仕入れているのか知りたい
  • 古着の仕入はどのくらいの費用がかかるのかわからない
  • 仕入を行う際の注意すべきことを知っておきたい

などの疑問や悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回は古着屋ビジネスを行う際に必要となる仕入について初心者の方にもわかりやすいように解説していきます。

古着屋の仕入先とは?

古着

古着屋ビジネスを行う上で安定して販売商品を確保するためには、仕入について考えることはとても重要な事です。

特に仕入先の選定は、在庫の確保コストの面に影響を与えるため最も大切な役割を果たす過程の1つです。

そのため自社にマッチした仕入先を見つけることは今後の経営において大きな影響を与えかねません。

古着屋の仕入先は主に、顧客からの買取、古着業者、古物市場、海外の4つです。

以下に詳しく解説していきます。

顧客から買取で仕入れる

古着を買取での仕入を行う際には、顧客が持ち込んだ商品を査定する店頭買取や宅配買取などの方法があります。

顧客から買取相場より安価で古着を買取ることで、粗利率が高い運営を実現することができます。

さらに、買取での仕入は顧客と直接対面しながら買取を行う機会を作ることができるため、自社を気に入ってもらえればリピート顧客を獲得することもできます。

しかし買取での仕入は顧客を集める集客がとても重要であり、自社にマッチした集客を行わないと継続した仕入ができないため注意が必要です。

また顧客が持ち込んだ商品を専門的な知識を持って査定を行わなければ、コピー品を買取してしまうことや適切ではない査定価格で買取を行ってしまうなどのリスクが発生します。

古着業者から仕入れる

業者仕入は契約した古着屋の買取を専門で行う事業者から古着の仕入を行う方法です。

業者仕入では古着を安定して安価で仕入れることができるため、仕入を行う際にかかる人的なコストを最小限にすることができます。

顧客からの買取に比べて、業者は確実に古着を仕入れられるという安定性を持っています。

販売したい古着のジャンルを絞り営業したい方が業者仕入を行う場合は仕入先の選定が重要です。

古物市場で仕入れる

古物市場は古物商の免許を持つ事業者たちが取引を行うために集う場所のことです。

古物商同士で取引を行うため販売を考えた価格で取引が行われるため、安価で古着の仕入を行うことができます。

対面のみでの開催だけでなくオンラインでも古物市場に参加することができるため、場所を問わず仕入を行うことができるのが特徴です。

しかし古物商としてビジネスを行うプロたちが集まって取引する場所ですので、参加には専門的な知識が必要になります。

他にも古物市場に参加するには参加費や加盟費などの固定で必要となる費用もありますので注意が必要です。

海外のルートで仕入れる

古着を海外で仕入することで、日本で同商品を買うよりもかなり大きな利益を狙うことができます。

具体的な古着を海外から仕入を行うルートとしてはメーカーのFC店ストックハウス直接買い付けの3つのルートがあります。

メーカーのFC店とはメーカが販売網をもたない国で代理店として同メーカーの商品を販売しているお店のことで、卸売のような役割を果たします。

ストックハウスとは型落ち品をtoBとtoCどちらにも向けて販売されており、アウトレットのような役割を果たします。

店舗からの買い付けとは店舗で直接買って、海外と国内の価格差を利用して販売することです。

海外での仕入でメーカーのFCやストックハウスは代理店経由で仕入を行った方がよいかもしれません。

古着を海外で仕入する場合は日本国内で仕入するより安い価格となるため、大きな利益を得られる可能性が高いです。

しかし仕入商品の輸送や為替の関係、関税の手続きなどの準備や損失のリスクもありますので注意が必要です。

古着屋の仕入にかかる費用とは?

古着屋は仕入にかかる費用は、売上の20%〜30%が目安です。

1着あたりの仕入にかかる値段は商品のブランドや状態によって様々です。

例えば、顧客からの買取においては、ブランドの物の衣服やビンテージ品を1着数万円で買い取るケースや、1着1円で段ボールごと買い取るケースなど多岐にわたります。

古着屋は、安く仕入れる分だけ利益が上昇するビジネスモデルのため、費用を抑えられる仕入先を選定しましょう。

古着屋仕入を成功に導く秘策

雑貨

古着屋の運営を成功に導くためには、販売に繋がる効果的な仕入を行うことがとても重要となってきます。

ここからは古着屋ビジネスを成功に導く効果的に仕入を行う方法について解説していきます。

トレンド予想と需要調査

トレンド予想とは、古着業界で人気となるスタイルやアイテムの流行を予想することです。

トレンド予想に基づいて将来の需要に合わせた商品を仕入を行うことで需要に迅速に対応し、他者との競争に打ち勝つ戦略を立てることができます。

トレンドや需要の変化を正確に把握することで需要が低下するアイテムやスタイルの仕入を避け、在庫の無駄を削減することもできます。

また需要が増加するアイテムについては商品量を十分に確保しておくことで、店舗の品揃えをアピールすることや直接売上を向上させることも可能になります。

正確にトレンドを予想することで、販売にも影響を与える効果的な仕入を行うことができるようになります。

古着の査定力の強化

古着の仕入を行う際には、販売を意識した価格の設定コピー品を見分ける目利き力が必要になります。

査定力の強化を行うことで、損失の最小化や利益率の改善に大きな影響を与えることができます。

しかし専門的な知識を持ったスタッフでなければ利益額の最大化に導くことが難しく、買取者の属人化が起こってしまいます。

買取の属人化を解消するためには、査定をアシストするシステムや研修を行うなど対策を行う必要があります。

顧客情報を用いた販促

仕入した古着の販売を効率的に行うためには、ターゲットとなる顧客に対して最適な販促活動を行うことで取引数の増加を期待することができます。

古着屋は古着を買取する際に顧客情報を取得することができるため、顧客情報を用いた販促活動を行うことができます。

特にシステムを用いることで購買履歴や取引商品の確認などの顧客情報を確認することができるため、顧客の属性に合ったクーポンやメッセージを送信することができます。

顧客属性に応じたメッセージを送信することでもう一度利用してもらえる可能性が高まり、更なる取引数の増加や売上の向上を実現させることができます。

複数の仕入先でリスクを分散

自社のターゲットとなる顧客から継続的な利用をしてもらうためには、ターゲットが好む商品を常に陳列しておく必要があります。

集客につながる商品を確保するためにも安定的な仕入を行うことができる体制を整えることが重要です。

安定的な仕入を行う為には、自社とマッチした複数の仕入先を確保しておくことが必要になります。

古着の在庫を安定させるために複数の仕入先を確保する必要がありますが、むやみに取引先を多くして深い付き合いができなくなるとかえって取引に弊害が出てくる可能性があるので注意が必要です。

古着屋で仕入する際の注意点

古着

古着屋で仕入を行う際の注意点として査定や在庫、コストの面で注意が必要となる事が多いです。

ここからは古着屋の経営で重要な位置づけとなる仕入を行う際の注意点について紹介していきます。

仕入業務の属人化する

ブランド物の古着はコピー品が流通していることも多くなっており、真贋鑑定を行うことができるスタッフが必要となります。

真贋鑑定を行うためには専門的な知識が必要となり、多くの古着屋では買取業務の属人化が起こってしまうことが問題となっているケースが多いです。

買取の属人化が起こってしまうことで特定の人物しか買取業務ができず、業務の効率化を行うことができません。

この状況を解消するためには研修を行うことやシステムを導入することがおすすめです。

特にシステムを導入することで商品の特定や価格の設定が容易になり、専門知識がなくても査定を行うことができるため属人化を解消することができます。

過剰な在庫を抱える

仕入と販売のバランスが保たれていないと古着の過剰在庫を抱えてしまうリスクが高くなります。

過剰在庫を抱えることで不良在庫の増加、在庫スペースの確保、資金繰りの悪化などの原因となってしまうのでしっかりとした対策を行う必要があります。

古着の過剰在庫を抑えるためにも在庫・販売状況を可視化することができるシステムの導入をおすすめします。

システムを用いて古着の在庫管理を行うことで自社顧客からの需要を把握するための分析も行うことができるため、経営方針を立てるための材料として使うこともできます。

コスト効率が悪い

古着屋の経営を行う上でコスト管理を行うことがとても重要になります。

コスト管理では計画的な仕入戦略や在庫を通じて、金銭的なコストや作業コストを最小限に抑えることがとても重要です。

金銭的なコストを削減するためには仕入・販売価格の適正化や人件費の削減を行う必要があります。

しかし少ない時間で人材の育成や作業の効率化を行わなければ、コストがかかりすぎてしまう場合があります。

作業の効率化や人材の育成を行うためにもシステムなどを用いて作業の簡略化や在庫・販売業務の効率化を行うことで解決に導くことができるのでおすすめです。

このようにコスト効率を重視した戦略を行うためには作業コストの削減を目標として、金銭的なコストの削減を実現しましょう。

仕入した古着を効率よく販売するには?

古着

経営を安定化させるには仕入した古着を効率よく販売しておく必要があります。

効率的な販売を行うためには行うべきことについて説明していきます。

販路拡大を行う

古着の仕入を効率よく行ったとしても、安定して商品を販売ができていないと不良在庫の増加による損失が多くなってしまう可能性があり、対策する必要があります。

安定して古着の販売を行うためには自社が今販売している販売先だけでなく、その他の販売先にも販路を拡大していくことを視野に入れておく必要があります。

販路を拡大することで今までに出会えなかった顧客に販売活動を行うことになり、今までにない程の利益をもたらすことが期待できます。

しかし販路を拡大することで今まで以上に販売の管理や在庫の管理が難しくなるため、販売活動を効率化できるシステムの導入などで対策を行う必要があります。

適切な在庫管理を行う

効率的に仕入した古着をすぐに販売を行うためには、在庫管理を徹底しておく必要があります。

適切に在庫管理を行うことで効率的な販売や在庫の所在の明確化の実現に繋げることができ、利益の増加や業務工数の削減を実現することができます。

さらに適切に古着を管理することで自社が抱える顧客の好みを分析することも可能となり、需要に応じた戦略を考えることができます。

しかし在庫管理を適切にできておらず、管理コストの増加や販売が非効率なことで問題を抱えている事業者も多いと思います。

古着の在庫管理で課題を抱えている事業者の方は、自社の事業規模にマッチしたシステムの導入で在庫を徹底管理することをおすすめします。

システムで一元管理する

仕入した古着を効率的に販売するためには、システムを活用して一元管理することが重要です。

これにより在庫、販売、顧客情報などの全体像を把握し、スムーズな運営が可能となります。

また一元管理が可能なシステムを導入することで在庫の状況を追跡しやすくなり、効率的な仕入と販売業務を行うことができるようになります。

さらに店舗とオンラインショップを展開している場合には在庫や注文、顧客情報などをオンラインストアと連携させて一元管理することが重要です。

一元管理システムを導入することでプロセスの効率化やデータの正確性、顧客体験の向上などを実現することができます。

出品代行を利用する

出品代行とは、古着屋業務で出た滞留在庫を代わりに出品・販売してくれるサービスのことです。

特に古着屋などでは人気の無い商品や季節外れの商品を在庫として抱えることになり、在庫の保管場所の圧迫を引き起こすことで在庫の回転率を落とす原因になります。

このような自社では販売が難しい不良在庫を代行会社に送るだけで、代わりに様々な方法で販売してくれるため、余分なスペースの削減などにも役に立ちます。

販売手数料はかかりますが不良在庫となる前に利益を出せる商品として販売することができます。

また出品代行を利用することで在庫場所の確保に繋がるため、季節買いの商品の販売や自社ではニーズが満たせていない商品を出品代行に任せて回転率を上げることができるためおすすめです。

古着屋の滞留在庫を代行出品して在庫回転率を最大化させませんか?

ReCOREの出品代行では、1点880円から段ボールに詰めて送るだけで最大7つのECモールへの出品を代行します。

どの商品がどのECモールにいくらで売られているのかも、管理画面で簡単に確認可能となっています。

手数料も1点800円と分かりやすくなっており、古物市場に流すよりもはるかに大きい利益を獲得することが可能です。

効率的に販売したい方は、ぜひお問い合わせまたは資料請求お待ちしております。

出品代行に興味がある方はこちらから

古着屋の業務回転率を最大化するPOS「ReCORE」

ReCORE

ここまでで、古着を仕入する際の仕入先から注意点、効率を上げるためのポイントまでご紹介させていただきました。

そこで古着屋の経営を持続的かつ安定的に行っていく上で適切な価格での安定的な仕入在庫の回転率を上げるという2点が重要だということを理解していただけたかと思います。

仕入を適正化するには古着屋で販売時に得られる情報を保管・活用することができる体制を整えておく必要があります。

そこでおすすめなのがクラウド型POSシステムReCOREです。

ReCOREでは古着屋の経営に必要な仕入業務、在庫管理業務、出品業務など全ての業務を1つのシステムで管理することができ、得られた情報を基に分析を行うことができます。

そんな古着屋経営を最適化するPOSシステムであるReCOREの機能や効果について紹介させていただきます。

EC・店舗間連携機能

EC

古着屋を経営していて店舗のみの販売だけでなく、ECへの出品も考えている方や実施している方も多いのではないでしょうか。

ReCOREでは実店舗とEC間のシームレスな連携を実現することができます。

店舗とECで同時に出品した場合には、ECに出品していた商品が売れた場合に店舗の在庫数もシステム上で自動で処理することができるため、販売に連動した在庫管理もReCOREのみで管理することができます。

さらに、ReCOREではメルカリShops、ヤフオク、Shopifyを通じた自社サイト、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天ラクマへの出品を最速3クリックで行うことができます。

これによりECモールへの出品業務を大幅に効率化することができるため、複数モール併売による売上の上昇や人件費の削減を見込むことができます。

ReCOREを導入することでECと店舗間で起きやすい、売り違いのリスクや販売工数の増加を防ぐことができます。

在庫の回転率を最大化「在庫管理機能」

在庫管理

古着屋として継続的に経営を行っていくためには、在庫を効率良く回転していく必要があります。

ReCOREでは、リアルタイムに複数店舗や複数ECモールの在庫を一元管理することが可能です。

詳細には、在庫数、商品の状態、販売価格、買取価格、在庫滞留期間などを確認することができます。

ロケーション機能も勿論搭載していますので、商品の詳細な場所をリアルタイムで確認が可能です。

上記の情報を簡単に確認でき、在庫の欠品や発注するべき商品を分析することができるようになることや、他の系列店舗の在庫状況を即時確認することで顧客を他の店舗に誘導することなども可能になります。

このように ReCOREの在庫管理機能には全ての在庫を一元で可視化することが可能ですので、古着屋などの多量の在庫を所持する事業者様にはとても便利なシステムとなっております。

顧客と業務どちらも効率化「顧客管理機能」

顧客管理

ReCOREの顧客管理機能には、顧客情報の収集・保存だけでなく、データを活用した分析機能からより良いマーケティング戦略の立案まで可能にしております。

顧客情報の保存はもちろん顧客の好みや特徴を記載することができるため、パーソナライズされた接客を実現することができます。

保存された顧客情報を用いて来店頻度や売買履歴など顧客属性に分類することができるため、LINEやメール、SMSで狙った顧客に一括送信することができます。

さらにReCOREではLINEミニアプリと連携した、ポイント機能から会員機能までを取り揃えており、顧客のランク化から繋がるリピート顧客化の実現まで可能です。

適切かつ安定的に買取実現「買取機能」

買取機能

ReCOREの買取機能を活用することで、買取の属人化を解消することが可能です。

ReCOREには買取アシスト機能を搭載しており、過去の同商品の買取価格を参考にしながら買取を行うことができます

さらにReCOREには1億点のデータが詰まったマスタ機能を搭載していることから、買い取りたい商品を検索して特定するだけで商品情報や元値の確認を簡単に行うことができます。

このようなことからReCOREの買取アシスト機能を活用することで、買取業務の属人化の脱却にもつなげることができ、経験の少ないスタッフでも簡単に買取業務を行うことが可能となります。

経営の全てを可視化「分析機能」

分析機能

ReCOREの分析機能は売上分析、在庫分析、スタッフ分析、会員分析の4つの分析機能を搭載しています。

売上分析機能では、商品の売上単価や在庫状況回転率粗利率など売上指標を網羅的に確認できます

在庫分析機能は、在庫の滞留日や商品の重要性などを詳細に分析することで、滞留在庫の効率的な処理や商品の需要変動に応じた仕入数の調整など、在庫管理を最適化する手助けが可能です。

スタッフ分析機能では、各スタッフごとに品出し金額やEC出品業務量などを確認でき、スタッフの業績評価や教育プランの策定など、人材マネジメントを効果的に行うことができます。

会員分析機能は、会員の属性や来店頻度休眠顧客過去の購買履歴などを分析し、効果的なマーケティング戦略やキャンペーンの計画立案に活用することができます。

ReCOREの分析機能は古着屋の企業が見るべき分析項目を多数揃えておりますので、データを作る必要が無く、より分析に時間を使うことができるようになります。

「ReCORE」利用者様の導入事例

きたに

以前は他社のPOSを使用していましたが、EC出品の手間や売上管理に課題を感じ、データ引継ぎが可能なReCOREの導入を決めました

導入後はEC出品スピードの改善に加え、ささげ代行サービスによりシーズンを通して最大値のEC出品数を実現できるように。

出品数は20%ほどアップし、出品専門のスタッフにかかっていた人件費も10%以上削減することができました。

ReCOREは今後の業界の変化などにも対応できる、将来性を兼ね備えたシステムだと感じています。

株式会社きたに様の導入事例はこちら 

まとめ

この記事では、古着の仕入先から仕入する際の注意点、仕入れ後の販売を効率的に行う方法までご紹介しました。

古着屋を安定的かつ持続的に行っていくためには、安定的に商品を仕入れ在庫の回転率を最大化しながら販売を要領良く行っていく必要があります。

ReCOREを活用することで古着屋の仕入作業から運営業務まで幅広くカバーすることが可能です。

さらに分析機能を用いることで自社の現状を把握することができ、今後の経営施策に活用することもできます。

古着屋の経営をDX化しながら効果的かつ持続的な経営を行っていきたい方は、ぜひ一度下記のボタンから資料ダウンロードとお問い合わせをしていただけると幸いです。

監修者:本荘 幸大

卒業後は株式会社船井総合研究所に入社し、ヘルスケア業界やフィットネス業界、飲食業界など幅広い業界のコンサルティングに従事。その後2022年4月より最年少メンバーとしてNOVASTOに入社し、リユース・リテール企業へのコンサルティングを行いながら社内ではマーケティングチームの立ち上げも行っている。

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